テーマ:沼津御用邸記念公園

沼津御用邸記念公園の花暦             

ハマエンドウ(浜豌豆)、ミヤコグサ(都草)  先日、沼津御用邸・西付属邸にハマナスの花を撮影する為に訪れた際、西庭の松林縁に二つのマメ科の花が咲いていた。一つはハマエンドウで、この花に付いては、2008年4月21日の沼津海岸線ウォーキング 牛臥山公園(その2)で既に綴っているが、御用邸の花として再度綴る。  ハマエンドウの花は野…
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沼津御用邸記念公園の花暦 (番外編 今日の富士山) 

ハマナス(浜梨)  沼津御用邸の西付属邸には皇太子殿下御成婚記念として梅園が造園され、そこには皇太子殿下おしるしのアズサの木、皇太子妃殿下おしるしのハマナス、敬宮愛子内親王おしるしの五葉つつじが植えられている事は、昨年の6月11日に綴った。  今、この梅園に皇太子妃殿下おしるしのハナマスの花が咲いている。  花は濃い紅色で…
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沼津御用邸記念公園の花暦 2009年の桜模様(その3)

ソメイヨシノ(染井吉野)  前回、沼津御用邸のハナモモ撮影に際して見たソメイヨシノの状態から、そろそろ見頃だろうと推測して4月2日に訪れてみると、ちょうど満開になっていた。    御用邸のソメイヨシノは旧本邸正門と西付属邸正門の間の通路に沿っている。普段は松の木に隠れて目立たないが、この時期には松の緑を隠すばかりに咲き誇っ…
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沼津御用邸記念公園の花暦

ウラシマソウ(浦島草)、ムサシアブミ(武蔵鐙)  今、本邸跡地のツバキの木等が生えている林の中にサトイモ科のウラシマソウとムサシアブミが群生している。この模様に付いては2007年3月22日の香貫山の植物の中で綴っているが、沼津御用邸記念公園の花暦として改めて綴り直す事とする。  ウラシマソウはツバキの繁った鬱蒼とした林の中だけで…
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沼津御用邸記念公園の花暦        

ハナモモ(花桃)、西洋スイセン  西付属邸正門前に有る駐車場周辺に今、ハナモモが綺麗に咲いている。  色は深紅、ピンク、白が混ざって咲き誇っている。ハナモモも葉の出る前に花が咲くのでとても綺麗だ。  ハナモモは果実栽培用のモモとは異なり観賞用に品種改良された園芸種で、花は八重咲きの為さらに艶やかな花だ。 …
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沼津御用邸記念公園の花暦

梅(その1)  沼津御用邸記念公園西付属邸には、皇太子殿下御成婚記念として平成6年3月に梅園が造られた事は沼津海岸線ウォーキング  沼津御用邸記念公園(その10)で昨年の6月11日に綴っている。その梅園に早咲きの梅が咲き始めた。 <寒紅梅> <玉牡丹>  この梅園は松林に囲まれているので、松林に近い所に生…
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沼津御用邸記念公園の花暦

ニホンスイセン  昨日、久し振りに沼津御用邸に行って来た。今、沼津御用邸にはニホンスイセンが咲いているはずなので、その花の撮影に行って来たのだった。間違いなくスイセンが咲いていた。                      (ニホンスイセン)  沼津御用邸のニホンスイセンは西御用邸の海岸に近い場所に生えている。竹垣の右側は…
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沼津御用邸記念公園の花暦

ツワブキ  沼津御用邸記念公園の西付属邸及び本邸跡に、今ツワブキが元気に咲いている。今日はその模様を綴る事とする。  本邸跡地を覘いて見ると、一番目立つのが松林の一画に一塊になって咲いているツワブキだ。               (御用邸シンボルの松林の中に咲くツワブキ)  本邸入口付近の池の縁には配置良く黄色の花が咲…
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沼津御用邸記念公園の花暦

菊華展(後半)  今日は特別出品されていた作品を載せる。見事にアレンジされた菊の作品の数々を見て下さい。                         (数立花壇)                      (嵯峨菊・一文字菊花壇)                          (日吉花壇)   …
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沼津御用邸記念公園の花暦

菊華展(前半)  11/3~11/17までの間、沼津御用邸記念公園で恒例の菊華展が開かれていた。秋を飾る代表的な花である菊を今年も見ておく為に行って来た。この日は天気も良く、通常良く見る観光バスのお客さん以外に、介護施設等から来られた車椅子のお年寄りも多くいた。                      (第38回菊華展) …
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沼津御用邸記念公園の花暦  

イソギク(磯菊)  今、御用邸・西付属邸庭園の海岸に近い所にはキク科のイソギクが元気に黄色い花を咲かせている。 <イソギクの花>  イソギクの花が咲いている所は、いずれも潮風が吹き付ける様な場所だ。10月20日に綴ったハマギクよりも海に近い所に一塊になって綺麗に咲いている。ハマギクは最盛期を過ぎて、既に茶色になってしまった…
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沼津御用邸記念公園の花暦

ハマギク(浜菊)  沼津御用邸記念公園・西付属邸北側の花壇にハマギクの白い花が咲き誇っている。                    (ハマギク 10月16日撮影)  円丘状に植えられたのだろうが、残念ながら右前方の株が上手く育たなかった様だ。後ろ側は綺麗に育って花も見事に咲いていた。前後を入れ替えたいところだが・・・。 …
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沼津御用邸記念公園の花暦

ハギ  沼津御用邸記念公園のミヤギノハギの花が見頃になるのは1~2週間後だろうと、前回(9月22日)の「沼津御用邸記念公園の花暦」で綴った。そこで、10月2日に御用邸を訪れてみた。予想通り、ほぼ満開に近い状態であった。                          (ミヤギノハギ)  このミヤギノハギは御用邸の本邸跡地…
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沼津御用邸記念公園の花暦  

ツルボとワレモコウ  久し振りに沼津御用邸に行って来た。ヒマワリの後に咲く花はハギだろうと思い、その様子を見る事が主目的であった。  西付属邸の梅園を覘いてみるとツルボが咲いていた。何時もツルボを見る時は回りの雑草や枯葉の中から花茎がスーと立っていて、その葉を見た記憶が無い。ここでは周りに何も無くツルボだけの株立ちで、その立派な…
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沼津御用邸記念公園の花暦

ヒマワリ  今年も沼津御用邸・西付属邸の花壇にヒマワリが咲き始めた。                 (夏の青空をバックに元気なヒマワリ)  約1ヶ月前にこの花壇を撮影した時は、ヒマワリの苗は小さかった。          (8月5日撮影)                     (6月30日撮影)           …
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沼津御用邸記念公園の花暦

ハマカンゾウ(浜萓草)  沼津御用邸・本邸の海に近い花壇に咲いていたヤブカンゾウに付いては今年の7月11日に綴った。その際、8月に入ったらハマカンゾウを確認する事としていたので、先日確認に行って来た。  橙色の一重の花が咲いていた。間違いなくハマカンゾウだ。                    (ハマカンゾウは一重咲き) …
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沼津御用邸記念公園の花暦

オオハマボウ(大浜朴)  沼津御用邸・西付属邸内にある梅園にムクゲに似た花を咲かせている木があった。下に標識があり、オオハマボウと記されていた。                   (オオハマボウ)  帰宅して調べるとムクゲと同じアオイ科だった。  ビックリしたのは、この木は屋久島,種子島以南の亜熱帯から熱帯の海岸に生え…
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沼津御用邸記念公園の花暦

ハマユウ  沼津御用邸・西付属邸の西庭にヒガンバナ科のハマユウ(浜木綿)が咲き始めた。                        (ハマユウの花)   ハマユウは花の様子が木綿(ユフ)を垂らしたようであることから付けられた名前である。木綿(ユフ)はコウゾなどの樹皮を細く裂いて作った繊維から作った布で、古代から神事などに…
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沼津御用邸記念公園の花暦  

ヤブカンゾウ  7月初めに沼津御用邸を訪れた時、本邸海側の花壇にヤブカンゾウ(藪萓草)の花が咲いていた。松林の中に朱色のベルトが伸びていて綺麗だった。              (八重咲きのカンゾウはヤブカンゾウだ)  一昨年の8月13日に沼津御用邸記念公園の夏で同じ場所でハマカンゾウを綴っている。そのハマカンゾウの画像を…
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沼津御用邸記念公園の花暦  

スカシユリ  沼津御用邸・西付属邸の芝生広場の一角に今、スカシユリ(透百合)が一塊になって綺麗に咲いている。                 (花弁の付け根に、隙間があるのでスカシユリ)  御用邸のスカシユリは沼津市南部の戸田地区が沼津市に合併する祭に、戸田の御浜に自生しているスカシユリを移植した物である。       …
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沼津御用邸記念公園の花暦(モントブレチア)   

 沼津御用邸・東付属邸の庭園に今、モントブレチアが元気に咲いている。                   (流水池横に咲いたモントブレチア)  この流水池の上流(奥側)に前回綴ったハンゲショウが咲いているが、ここからでは見えない。その奥の建物が東付属邸の御殿だ。  上の画像撮影ポイントから左を見ると、モントブレチア越しに茶室「…
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沼津御用邸記念公園の花暦

ハマナデシコ  西御用邸の西庭と海側の芝生広場の間には松林が有るが、その海側に今、綺麗なハマナデシコが咲いている。特に、防風を目的としていると思われる沼津垣のある南側には紅紫色のハマナデシコと白色のハマナデシコが咲き乱れている。                    (沼津垣を背にしたハマナデシコ)  この場所には潮風がも…
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沼津御用邸記念公園の花暦

ハンゲショウ  これから先1年間、不定期になるが沼津御用邸記念公園に咲く季節毎の花を花暦として綴って行こうと思う。  昨日、東御用邸の庭を覘いてみると、縁先の水辺にあるハンゲショウ(半夏生)が葉を白くさせていた。                       (葉を白くさせたハンゲショウ)  暦の上では夏至から11日目を半…
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沼津海岸線ウォーキング  沼津御用邸記念公園(その11)

西付属邸苑地(そのⅢ) <沼津垣広場>  沼津垣広場は御殿に向かって左(東)側にあり、名前の通り沼津垣に囲まれている。                        (沼津垣広場)  広場の中には御用邸内に樹生していた大きな黒松の根元が置かれ、御用邸内の散策者の休憩用ベンチに利用されている。              …
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沼津海岸線ウォーキング  沼津御用邸記念公園(その10)

西付属邸苑地(そのⅡ) <梅園>  梅園は皇太子殿下御成婚記念として平成6年3月に造られた。 (梅園は松に囲まれている)  梅園は御殿の西側にある。  大正天皇が梅の花を好まれたことから、御成婚を記念する公園にふさわしい庭として梅園が選ばれた。 (梅園入口)  園内には10種類、80本以上の梅が有る…
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沼津海岸線ウォーキング  沼津御用邸記念公園(その9)

西付属邸苑地(そのⅠ)  西付属邸苑地には広々とした松林の他に広場や庭園がある。今日から3回に渡り、それらを綴る事とする。 <中庭> (大盃サツキ)  中庭に咲く、見事なサツキの大盃  樹齢100年と言う。  中庭は修復時に全く新しく作庭されたが、この大盃サツキだけは残された。 (中庭)  中庭は西付属邸…
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沼津海岸線ウォーキング  沼津御用邸記念公園(その8)

西付属邸御殿(そのⅣ)  今日は皇族が居住に使用していた部分を中心に綴る。                       (西庭から見る居住部分)  昨日同様、今日も西付属邸に残る家具や修復工事のポイントも含めて綴る事とする。 (西付属邸御殿平面図)  今日は左の平面図中の赤丸部を綴る。 (御座所の全体) …
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沼津海岸線ウォーキング  沼津御用邸記念公園(その7)

西付属邸御殿(そのⅢ)  昨日に続き、今日も西付属邸御殿の内部を綴る。  この御殿は明治時代の大規模木造住宅の貴重な例として、建築史的な価値も高いと昨日綴った。しかし、それだけでなく沼津御用邸には当時の家具や什器備品が良く保存されていて、かっての建物の使われ方や生活の匂いが感じられるとパンフレットに記されているのでそれら家具等も…
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沼津海岸線ウォーキング  沼津御用邸記念公園(その6)

西付属邸御殿(そのⅡ)  昨日に続き、今日は西付属邸御殿の内部を綴る。この御殿は公式な部分と居住部分とが一体となった大規模木造住宅の貴重な例として、建築史的な価値も高いと資料にある。見学ルートに沿って記述しますので、皇族の方々が滞在中の在りし日の御殿内の様子を想像してみて下さい。                       …
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沼津海岸線ウォーキング  沼津御用邸記念公園(その5)

西付属邸御殿(そのⅠ)  西付属邸は本邸造営から12年後の明治38年、大正天皇(当時皇太子)の皇子、昭和天皇や秩父宮様、高松宮様などの御用邸として設置された。この方々は明治天皇のお孫さんにあたることから、当時は皇孫殿下と呼ばれていたため、西付属邸も皇孫殿下御用邸と称されていた。                       (西庭…
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