香貫山の植物  イカリソウ            

イカリソウ(錨草)  香貫山の登山道脇の斜面で白い綺麗な花を見つけた。メギ科のイカリソウ(錨草)だった。香貫山でイカリソウを見るとは思ってもいなかったのでビックリした。毎年この道は春先も歩いていたのだが、今までは気付かなかった。  資料等で見るイカリソウはピンク色だが白色も有ると言うのでイカリソウに間違いないと思う。 …
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香貫山の植物  センボンヤリ           

センボンヤリ(千本槍)  香貫山の登山道脇に、赤紫色のタンポポの様な花が咲いていた。キク科のセンボンヤリ(千本槍)だった。 <センボンヤリの花>  センボンヤリの花は1年に2度咲くと言う。  上に載せたものが春の花で、花弁の表は白色だが、裏側は赤紫色。  葉を含めてタンポポに似ているのでムラサキタンポポ(紫蒲公…
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竜ヶ岳(最終回)           

竜ヶ岳の山野草  今回の山行では富士山やその他の眺望には恵まれなかったので、本シリーズの最後は途中で見た山野草と樹木の様子を綴る事とする。A沢貯水池の標高は950m、竜ヶ岳の標高は1,485mなので、ざくっと標高1,000m~1,500mの4月初旬の山野草と樹木の様子になる。  山頂広場にはアセビの花は未だ蕾の状態であった。しか…
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竜ヶ岳(その2)           

端足峠~竜ヶ岳山頂 【端足峠 10:24発】  端足峠から竜ヶ岳山頂へ向う道の出始めは平坦な尾根道だった。  しかし、5分もすると山頂へ続く真っすぐな急階段が見えて来た。  急階段の入口着くと、左には斜めに登る道もあった。階段の横をジグザグに登って行く様だった。  どちらを選ぶか? 今回も急階段を進む事とした。…
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竜ヶ岳(その1)           

A沢貯水池~端足(はした)峠分岐~端足峠  1週間ほど前になるが本栖湖の南にある竜ヶ岳に登って来た。今日はその模様を綴る。  竜ヶ岳は天子山塊の一番北に位置していて、ここから天子山塊は南に雨ヶ岳、毛無山、長者ヶ岳、天子ヶ岳へと連なって行く。  竜ヶ岳登山の目的は富士山の眺望であった。登山口のA沢貯水池から見た富士山には大きな雲…
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私の富士山百景  御殿場

夕焼けと富士山のシルエット  日没直後、夕闇迫る空に富士山の頂から一筋の線が描かれた。  この日は、春霞で富士山は薄っすらとしか見えていなかった。その春霞の中に富士山のシルエットが描かれたのだろう。  2回クリックで拡大すると富士山の左側に短い飛行機雲も見える。                            …
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鷲頭山(最終回)           

御前帰・登山口(4日後)  実は4日後に、もう一度御前帰・登山口へ行って来た。前回登山口で初めて見たイラクサ科のカテンソウ(花点草)が殆ど開花していなく唯一、1つの花で2本の雄しべが開いていただけだった。それで4日後ならばもっと開花していると考えて訪れたのだった。  予想に違わず、沢山の花が開いていた。5本の雄しべがピント伸…
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鷲頭山(その4)           

多比峠~戸ヶ谷登山口 【多比峠 13:15発】  ウバメガシ岩尾根から多比峠まで戻り、麓の戸ヶ谷登山口へと向った。暫く下ると木の幹に面白い物が付いているのを見つけた。中華料理に出て来るキクラゲ(木耳)だった。広葉樹の枯れ木に発生するキノコの1種だと言うが、枯木ではなかった様に思うが・・・? <キクラゲ(木耳)>   キク…
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鷲頭山(その3)           

中将さん~小鷲頭山~鷲頭山 【中将さん 11:35発】  中将さんから小鷲頭山へは急坂の道だった。左右のロープにつかまりながら木の根の階段を一歩一歩登った。   【小鷲頭山 11:48着】  一汗かいた頃に小鷲頭山頂(標高 330m)に着いた。                     (2008年2月17日撮影) …
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2009年の桜模様(その5)           

御殿山(ごてんやま)  JR東海道線の新蒲原駅から徒歩5分の御殿山は600本のソメイヨシノと200本のオオシマザクラで山全体が包まれ、この時期はお花見の名所だ。昨日そこに行って来たので今日はその模様を綴る。  海を見下ろす南斜面で日当りも良く満開のソメイヨシノが見事だった。新蒲原駅のホームから見た姿を最初に載せる。山頂付近の桜模…
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2009年の桜模様(その4)           

伊豆高原・桜並木通り  今日と明日は鷲頭山ウォーキングを中断して2009年の桜模様を綴る。  昨日、桜のトンネルで有名な伊豆高原・桜並木通りのお花見に行って来た。桜並木は伊豆急行の伊豆高原駅から大室山に向う道沿いに有る。  伊豆高原駅から135号線を陸橋で越えると、遠くに桜並木が見え始めた。  道標の横にソメイヨシノ…
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鷲頭山(その2)           

御前帰・登山口~志下峠~中将さん(中将宮)  御前帰・登山口から沢沿いの道を進んで行くとヤマブキや昨日綴ったコクサギが登山道に競り出して生えていた。  岩場には珍しいシダが伸びていた。シダは胞子で繁殖するがこのシダは葉の中軸が伸びて先端に無性芽を出し、地に着いた所から発根して成長すると言う。下画像の中央で、右上から左…
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鷲頭山(その1)           

御前帰・登山口  沼津アルプスの縦走に付いては2006年4月9日に綴っているが、今回は沼津アルプスの中で一番高い鷲頭山(392m)に登ってきたのでそれを綴る。下の画像は大平側から見ているが、一番高い山が鷲頭山で直ぐ右下のピークが小鷲頭山だ。大平地区から鷲頭山を見た景色は静かな里山の雰囲気が漂う。  コースは沼津アルプスの…
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沼津御用邸記念公園の花暦 2009年の桜模様(その3)

ソメイヨシノ(染井吉野)  前回、沼津御用邸のハナモモ撮影に際して見たソメイヨシノの状態から、そろそろ見頃だろうと推測して4月2日に訪れてみると、ちょうど満開になっていた。    御用邸のソメイヨシノは旧本邸正門と西付属邸正門の間の通路に沿っている。普段は松の木に隠れて目立たないが、この時期には松の緑を隠すばかりに咲き誇っ…
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箱根湿生花園の花(その22)           

キクザキイチゲ、フクジュソウ、リュウキンカ  今日は箱根湿生花園に咲いていたキンポウゲ科の花を綴る。 《キクザキイチゲ》  落葉樹林の下でキンポウゲ科のキクザキイチゲ(菊咲一華)が明るい陽の光を受けて可憐に咲いていた。  キンポウゲ科の特徴は花弁に見えるものは実は萼片で、キクザキイチゲでは10~13枚もある。花色…
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箱根湿生花園の花(その21)           

カタクリ、ショウジョウバカマ、コシノコバイモ  今日は箱根湿生花園に咲いていたユリ科の花を綴る。 《カタクリ》  落葉樹林の下にカタクリ(片栗)の花が群生していた。  カタクリの花は俯いて咲くので写真に撮り難い。覗き込む様にして撮影したが下の画像が限界だった。球根から花が1個、葉は2枚出る。花弁は6枚で、咲き進む…
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箱根湿生花園の花(その20)           

ミズバショウ、ザゼンソウ  箱根湿生花園が3月20日から開園した。今年も箱根湿生花園を時々訪れて、そこで見た花を綴る事とする。 《ミズバショウ》  湿原区にはミズバショウが群生していた。  まだ、緑が少ない湿生花園の中で緑の葉に囲まれた白い花が群生している景色は春の訪れを感じさせてくれた。  白…
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2009年の桜模様(その2)           

身延山・西谷  身延駅で入手した「のびのびみのぶ桜ガイドマップ」を見ると、身延山・三門から久遠寺・境内の次は西谷支院周辺を経由して三門へ戻るようになっていた。久遠寺本堂裏から西谷を見下ろすと、常緑樹の間から満開の桜の海が広がっていた。  ロープウェイ駅の下を降りて行くと、本地院境内の見事な桜が見えた。しかし、三門には柵が…
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2009年の桜模様(その1)

身延山  昨年綴った「2008年の桜模様」に続き、今年も「2009年の桜模様」を綴る事とする。  今日と明日は、身延山の枝垂桜を綴る。身延山には今月の2日に富士山を見る目的で訪れたが、その際に枝垂桜が満開の時に再度訪れる事としていた。 1.身延山・三門  三門に近づくと、山門の左側に大きな枝垂桜が咲いていた。 …
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沼津御用邸記念公園の花暦

ウラシマソウ(浦島草)、ムサシアブミ(武蔵鐙)  今、本邸跡地のツバキの木等が生えている林の中にサトイモ科のウラシマソウとムサシアブミが群生している。この模様に付いては2007年3月22日の香貫山の植物の中で綴っているが、沼津御用邸記念公園の花暦として改めて綴り直す事とする。  ウラシマソウはツバキの繁った鬱蒼とした林の中だけで…
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