箱根湿生花園の花(その25)           

オオバナノエンレイソウ、キヌガサソウ、スズムシソウ  今日は箱根湿生花園に咲いていたユリ科やラン科の花を綴る。 《オオバナノエンレイソウ》  先日、菜畑山で見たエンレイソウやシロバナエンレイソウに似た花が咲いていた。花が一段と大きく、オオバナノエンレイソウ(大花延齢草)だった。  エンレイソウやシロバナエンレイソウは…
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沼津御用邸記念公園の花暦 (番外編 今日の富士山) 

ハマナス(浜梨)  沼津御用邸の西付属邸には皇太子殿下御成婚記念として梅園が造園され、そこには皇太子殿下おしるしのアズサの木、皇太子妃殿下おしるしのハマナス、敬宮愛子内親王おしるしの五葉つつじが植えられている事は、昨年の6月11日に綴った。  今、この梅園に皇太子妃殿下おしるしのハナマスの花が咲いている。  花は濃い紅色で…
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香貫山の植物  ウバメガシ            

ウバメガシ(姥目樫)  先月の9日、鷲頭山ウォーキング(その3)で綴ったウバメガシ(姥目樫)の木が香貫山にもあって、花が咲いたので以下に綴る。 <ウバメガシの花>  ウバメガシは雌雄同株で、2007年4月9日に綴った同じ仲間のコナラと同じ様な花の付け方をしている。雄花は新枝の根元に、雌花は新枝の先端の葉腋(赤丸印)に付く。 …
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皮子平(最終回)           

大ブナ(1,100m)~火口跡(1,100m)~上井屋歩道入口(975m)~戸塚歩道入口(870m)~筏場ゲート(450m) 【ブナ・ヒメシャラ群落 11:33着】  大ブナを過ぎるとブナとヒメシャラが一緒に群生している「皮子平ブナ・ヒメシャラ群落」に出た。ブナの木はまだ芽吹き前で冬の姿だがヒメシャラの芽吹きは始まっていて、その…
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皮子平(その2)            

戸塚歩道入口(870m)~大ブナ(1,100m)  天城観光協会のHPから皮子平を一周するハイキングコース「皮子平コース」を切り抜いて以下に載せる。  一番上(北)の戸塚歩道入口は昨日綴った皮子平入口と同じ所だ。今日と明日は、ここからスタートして皮子平を一周する模様を綴る。戸塚歩道入口から昨日の筏場ゲートまでは同じ林道を戻るので…
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皮子平(その1)           

筏場ゲート(450m)~(筏場林道)~皮子平入口(870m)  4月29日に伊豆・天城山の北面にある皮子平(かわごだいら)に行って来た。ここには昨年の10月にも訪れている。皮子平にはマメザクラが群生していたが最近全滅したと言う話と、一部残っていると言う話もあり、その状況を見る為に行って来た。  前回は、八丁池口から八丁池を経由し…
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今倉山・菜畑山(最終回)       

菜畑山山頂~曙橋  菜畑山山頂からの展望を以下に載せる。  最初は西方向の富士山。菜畑山からの富士山は水喰ノ頭から見た時よりも雲は減ったが、相変わらず上部は雲に隠れていた。  この後の富士山にも、4月27日・番外編に綴った様に山頂付近には雲が張り付いていて美しい姿は見れなかった。以下に転載しておく。           …
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今倉山・菜畑山(その2)       

今倉山~水喰ノ頭~菜畑山 【今倉山山頂 11:30発】  昼食を取った後、今倉山山頂を水喰ノ頭に向ってスタートした。最初は急な下りだが、それを過ぎるとゆるい起伏を繰り返して進んだ。  進行方向の左手には都留市側の山並みが薄っすらと新緑に彩られて綺麗に見えていた。  登山道脇にエンレイソウが咲いていた。普通、エンレイソ…
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今倉山・菜畑山(その1)       

道坂トンネル~今倉山  4月26日に山梨県南部にある今倉山から菜畑山に行って来た。今日からその模様を綴る。どちらも山梨百名山の山だ。  今倉山と菜畑山は道志村の北側に有り、この日のルートはほぼ道志みちに平行して歩いた。 【道坂トンネル 9:22発】  スタートは道志村から都留市に向う都留・道志線(24号線)の道坂トン…
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箱根湿生花園の花(その24)           

サクラソウ、クリンソウ、シコクカッコソウ  今日は箱根湿生花園に咲いているサクラソウ科の花を綴る。 《サクラソウ》  サクラソウ(桜草)は華やかな日本の花。 <サクラソウ(桜草)>   サクラソウ科、サクラソウ属 <特徴>   宿根草、4~5月に咲く   花色はピンク、花径2~3cm大   湿気がある排水の良い…
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箱根湿生花園の花(その23)           

キジムシロ、バイカイカリソウ、オオバキスミレ 《キジムシロ》  キジムシロ(雉莚)は、4月20日に綴ったミツバツチグリに良く似ている。  ミツバツチグリの小葉は3枚なの対してキジムシロの小葉は5~9枚あるので葉を見れば区別出来る。  名前の由来は、地面に広がる葉を「雉の座る筵」に見立てたと言う。次の画像に示すように花…
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香貫山の植物  ハナイバナ            

ハナイバナ(葉内花)  香貫山登山道の階段に小さな可愛い花が咲いていた。ムラサキ科のキュウリグサに良く似ていた。  しかし、次の画像のキュウリグサの様に花の中央が黄色ではない。  調べると同じムラサキ科のハナイバナ(葉内花)だった。 <ハナイバナの花>  ハナイバナの花は5裂する点はキュウリグサに似ている。 …
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三筋山(最終回)           

三筋山山頂~伊豆稲取駅  雨が降りそうだったので、昼食前に山頂からの景色を撮影した。伊豆諸島の写真を撮りたかったが曇っていては仕方が無い。山頂に有った説明板で我慢する事とした。  見晴台に登って伊豆諸島が見えるはずの方向を撮影したが、写っているのは上の説明板だけだ。  万二郎や万三郎は霞んで見えなかった。稲取ゴルフクラ…
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三筋山(その3) (番外編 昨日の富士山)           

展望所~三筋山山頂  展望所で休んでいる時に足元に濃い紫色のスミレを見つけた。鷲頭山で見たニオイタチツボスミレだった。 【展望所 11:40発】  展望所から先は今までの登山道とは一変して、草原の中の道で幅も広くて明るい道になった。潅木類の新芽も綺麗に出始めていたし、足元の草も薄っすらと緑色が付き始めていた。 …
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三筋山(その2)           

ピーク~上佐ヶ野林道~展望所  ピークを過ぎるとブナやモミジの繁る急な下りとなる。少し緩やかになって登山道脇にタチツボスミレに混じってマルバスミレ(丸葉菫)やエイザンスミレ(叡山菫)が咲いているのを見つけた。 <マルバスミレ(丸葉菫)>   スミレ科、スミレ属 <特徴>   多年草、山地に生える   4~5月に咲く、…
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三筋山(その1)           

八丁池口~ピーク  4月19日に天城三筋山(みすじやま)へ山菜を探すウォーキングに行って来た。今日からその模様を綴る。  スタート地点の八丁池口は昨年の10月27日に綴った天城山ウォーキングの時と同じだ。前回はここから東方向へ進み八丁池を経由して皮子平まで行って来たが、今回はここから南東方向へ進み三筋山で山菜採りをして伊豆東海岸…
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茶臼山(後編)             

茶臼山山頂~茶臼平~茶臼山登山口 【茶臼山山頂 11:32発】  山頂からのピンクの絨毯の名残を見るのも諦めて茶臼平へ向った。急坂道を一直線に下り平坦な道になる。回りを見る余裕が出て来ると、昨日綴ったダンコウバイに似た黄色の花が目に入った。花と同時に葉も展開しているのでクロモジの花だ。  平坦な道も直ぐに終わり、今度は急斜…
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茶臼山(前編)            

茶臼山登山口~茶臼山山頂  1週間前の4月16日に甲府盆地の東縁にある茶臼山(ちゃうすやま)へ行って来た。山の案内にある春はピンクの絨毯の彼方に南アルプスが望めるとの謳い文句に誘われたのだった。  今年の桃の花は早いとの情報もあったが、山麓近くのピンクの絨毯は望めるかなと、かすかな期待を持って出かけたのだが、車の中で見た茶臼山麓…
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香貫山の植物  ミツバツチグリ          

ミツバツチグリ(三葉土栗 )  香貫山登山道脇に黄色のヘビイチゴに似た花が咲いていた。良く見るとヘビイチゴと花弁や葉が違う。帰宅して調べたらバラ科のミツバツチグリだった。 <ミツバツチグリの花>  ミツバツチグリの花はバラ科で綺麗な形と色をしている。  似ているヘビイチゴの花は2007年3月28日に綴っているので…
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香貫山の植物  シロバナハンショウヅル     

シロバナハンショウヅル(白花半鐘蔓)  香貫山の登山道の谷側に生えている木に白い花が点々と見えた。離れていて接写が出来ないのでズームで撮影した。蔓性のシロバナハンショウヅルの花だった。 <シロバナハンショウヅルの花>  同じキンポウゲ科、センニンソウ属のハンショウヅルは花の色は紅紫色で、半鐘の形をしているので、和名の由…
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