小仏城山 (その1)

 念願の山野草宝庫の裏高尾を歩いた。ルートは日影沢沿いの林道から小仏城山だ。登山口脇の日影沢は心地良い音をたてて綺麗な水が流れていた。
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-----------------<山行概要>---------------- 
登頂山名:小仏城山(670m)
登山日時:2014年3月18日(火)
天    候:晴れ
コ ー ス:日影バス停(9:30)~日影沢キャンプ場(10:30)~小仏城山(12:40/13:25)~富士見茶店(14:30)
       ~フクジュソウ群生地(15:30)~小原の郷(16:15)~相模湖駅(16:35)
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 今回の山歩きには高尾山界隈の山野草を熟知している二人のブログ仲間に案内をお願いした。お蔭で中身の濃い、充実した一日となった。
 早速、この日の目的の一つであるハナネコノメの群生地を案内して貰った。先客の団体が群がっていた。
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 先客の撮影が終わるのを待って撮影開始。ネコノメソウの仲間では超美女であり撮影する手が震える。
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 次に案内して貰ったのは太い木の幹???
 
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 何かと思ったら、シダ植物のウチワゴケだと教えて貰った。確かに団扇の形をした葉っぱだ。
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 落葉の上を飛んでいた蝶が止まった。顔の先が尖っているのでテングチョウと呼ぶと教えて貰った。画像を良く見ると、確かに顔の先が長く伸びている。
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 羽の模様はナイキのマークに似ている。
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 次に案内して貰った花は、この日のもう一つの目的の花であるコチャルメルソウだ。慣れていない目では見落としそうな花である。
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 隣には小さな4弁のユリワサビが咲いていた。
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 近くに、地面から伸び初めた直後かと思われるアズマイチゲが一輪立ち上がっていた。葉も弱々しいし、花弁を開く力が無さそうだ。
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 普通に歩くならば30分の所を、沢の水辺に降りたりしたので倍の1時間も掛かって日影沢キャンプ場に到着。
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 ここからは雪も残っている林道を進む。まだまだ冬が終わっていない為か、草花は未だ咲いていない。
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 やがて南側が切り開かれて明るい林道になると雪も無くなり、小仏城山山頂の無線中継塔が見えてくる。
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 陽の当たっている土手を覗き込むと、センボンヤリの小さな花が咲きだしていた。中腹よりも一足早く春が訪れていた。
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 小仏城山の山頂から東方を望む。青空なのだが、春霞が掛かっていてスカイツリーは見ることが出来なかった。
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 茶屋は閉まっていたが、椅子とテーブルを借りて楽しい昼食を取った。持ち寄ったお菓子や果物と楽しいお喋りのランチタイムであった。結局、持って行ったお握りは食べずに持ち帰った。

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