三石山ウォーキング

大崩上村登山口(680m)~展望台~三石山山頂(1173m)

 3月18日市川三郷町宮原のミスミソウを観察した後に、山梨百名山の三石山に登ってきた。三石山は市川三郷町に近く、かつ私は未踏破の山梨百名山だった。
 ミスミソウの観察を終え、市川三郷町から52号線を静岡方面に戻り、JR身延駅付近から桑柄川沿いの林道に入る。52号線走行中に見た山々は霧が掛かっていて三石山も霧の中の登山になると覚悟していた。しかし、林道を高度を上げて行くにつれて霧が無くなってきてホッとする、と同時に雨にならない様に祈った。

【大崩上村登山口 9:20着】
 林道終点となる大崩上村集落の3~4台の駐車スペースに車を止める。大崩上村は標高680mの中腹にあり、そこから見下ろした景色は下界を覆う雲の上に山々が聳えていて、天空から見下ろす雲海の絶景であった。手前にある枝垂桜が満開ならば更に素晴らしい景色だっただろうと想像した。
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 登山口は茶畑脇にある。
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 展望台までは1時間20分、山頂までは2時間30分と記されていた。
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 茶畑脇の急坂道を進み林の中の登山道に入る手前で後ろを振り返った。ここからも集落の屋根越に雲海の絶景が展開していた。
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【椿草里分岐 9:35着】
 登山道は良く踏まれた落葉で歩き易いが急坂が続く。そして最初の分岐地点に到着した。
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 展望の無い植生林が続く。間伐によって明るくなった林は、樹木の切り口が真新しい茶色をしている所から推測するに間伐作業はごく最近行われたのだろう。
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 稜線に出ると少し平坦な道が続く。
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【展望台 10:45着】
 登山口の標識にあった展望台まで歩行時間1時間20分に5分遅れで展望台に到着した。
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 西側には登山口で見たのとほぼ同様の絶景がここでも得られた。上空の雲が無ければ南アルプスも見えるはずだがこの日は見えなかった。
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 東側には富士山も見えるはずだが、南アルプス同様に雲に遮られて見ることは出来なかった。

【三石神社 10:25着】 
 展望台の先の鎖場を過ぎ、アップダウンを繰り返すと三石神社の建物が見えてきた。
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 建物の側壁に神社の由来が記されていた。
 
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 神社の前には三石山の由来と言われる大きな石がある。
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【三石山山頂 11:30分】
 神社での参拝を済ませ神社の裏手を数十m登ると山梨百名山の標識の立っている山頂に到着した。
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 登山口の標識にあった2時間30分より20分も早く到着した。
 展望も無い山頂なので神社脇の広場で昼食を取った。しかし、食べ始めるとすぐに霧がかかり始め、雨粒も混じってきたので神社の軒下に移動した。

【三石神社 12:10発】
 本格的な雨を避ける為、早々に昼食を切り上げて同じ道を下り始めた。

【大崩上村登山口 13:30着】
 展望台辺りまではパラパラと雨粒の混じった霧に覆われたが、その先は霧も雨も上がって雨具も着けずに登山口まで戻ることが出来た。
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