青笹山ウォーキング(最終回)

細島峠(1,481m)~稜線出会(1,480m)~うつろぎ山(1,558m)~青笹山(1,550m)~稜線出合(1,480m)~葵高原(920m)

 
【細島峠 10:45発】
 細島峠からの尾根道は狭い岩場になったので気を付け進んだ。
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 尾根沿いの黄葉風景は続いていた。
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【稜線出会 11:10着】
 ⑮、⑯と標識を過ぎると、朽ちかけた標識が出てきた。覗き込んで読むと「ここは稜線出会」と読めた。
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 右(西)へと下って行く道の入口に小さな標識が立てられていた。
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 静岡市教育委員会の立てた標識で、矢印の先は葵高原と手書きされていた。下山道はここから葵高原に戻る予定だ。
 
 暫くすると何故か⑰と⑱が併記された標識が現れた。
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 登山道は再び笹の中の広い道に変わった。行く先に、うつろぎ山と青笹山が相前後して並んでいるのが見えた。本シリーズ(その1)のトップ画像はここから見たもので、それを以下に再記して置く。
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 もう少し、右側(西側)も入れて撮影した。青笹山に続く尾根は今年の3月に登った真富士山へと続いているのだろう。山並みの先に見えているのは安部川の下流部だ。
 ここから見る景色も青空の下で見たかった。
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 行く手のピークはうつろぎ山だろうか?綺麗に黄葉していた。
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 うつろぎ山を越えると青笹山の山頂が青笹の中の道の延長上に見えてきた。
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【青笹山山頂 11:30着】
 串団子の様な山頂標識のある青笹山山頂に到着した。
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 この他に、⑳の特徴ある標識も有った。
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 360度の展望があるとの触れ込みだったが、生憎と霧がかかって来て遠景は殆ど得られなかった。雨も降りそうだったので、早々に昼食を取った。

【青笹山山頂 12:15発】
 幸い、昼食中は雨に降られなかったが、下山の準備を始めたら霧の中に雨粒が混じり始めた。この日の天気予報は夕方から雨だったので、早めに雨具を身に付けた方が良いと判断し、完全武装をして下山を開始した。

 雨混じりの霧に覆われた尾根道を稜線出会まで戻り、そこから西へと下る登山道に進んだ。最初は急坂の道をロープに掴まりながら降り、その先も岩場の道を慎重に下った。岩場の道が終わると植生林の中の暗い道が長く続いた。
 この登山道沿いには黄色で書かれた⑨~③の標識が立てられていた。⑩や①、②も有っただろうが気付かなかった。

【新道分岐 13:25着】
 ③の標識を過ぎた所でわさび棚を横切る所に出た。ここにも朽ちかけた標識が現れた。
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 ここから尾根に向かう登山道は、稜線出会へと細島峠へと2道あり、その分岐点だった。

 わさび棚を左に見ながら下ると右手にも別のわさび棚が見えてきた。
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 わさび棚を下りきると林道に出た。ここにも朽ちかけた標識が立っていた。この林道から青笹山への登山口だった。
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 舗装された林道はわさび栽培の発祥地らしく、左右にわさび棚を見ながら下る。
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【葵高原 13:45着】
 幸い雨は霧雨程度で済み、無事スタート地点の葵高原に到着した。
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 スタート時には気付かなかったがここの広場には綺麗に紅葉した木があった。近づいて見るとメグスリノキと
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 オオモミジの木だった。
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 青笹山や尾根道では赤く紅葉した木々を間近で見ることは無かったが、登山口に戻って初めてこの日の綺麗な紅葉に出会ったと感じた。 

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