香貫山の植物  シロオニタケ (番外編 今朝の富士山)

シロオニタケ(白鬼茸)

 香貫山の林の中の尾根道に白色のキノコが生えていた。薄暗い中で真っ白で良く目立っていた。傘の表面に角錐状のイボがある。
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                    (7月22日 撮影)

 その後、今月に入って同じ所を通ると、少し離れた場所にも同じ白いキノコが生えていた。今回は傘が扁平になっていた。
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                    (8月1日 撮影)

 傘の表面には角錐状のイボがあるのは同じだった。調べるとこのキノコは半球形から丸山形、後に扁平になるとあるので、一番上は半球形の生え初めで下の画像は扁平の成長最終段になっていたのだろう。
 傘の裏側を覗いてみると白色のひだが見えていた。
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                    (8月1日 撮影)

 綺麗で美味しそうに見えたが、相当の毒性があると言う。やはり角錐状のイボに覆われた姿は只者ではない様だ。 

<シロオニタケ(白鬼茸)>
  テングタケ科、テングタケ属
<特徴>
  傘は直径10~20cmで、半球形から丸山形、後に扁平する
  表面は白色または淡黄褐色
  尖ったトゲ状のイボがある
  ひだは白色またはクリーム色
  茎は高さ10~20cm、上部がやや細く根元がふくらむ
  夏から初秋にアカマツ、コナラ、シイ、カシ林で発生する
  毒性は相当強い

《番外編》 今朝の富士山
 今朝、6時頃の富士山は愛鷹山の上にすっきりと姿を現していた。梅雨明け後も毎朝富士山は雲に覆われていて見る事が無かったが、やっと朝から夏姿の富士山が現れた。
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 今朝、富士山に登っていた人達は見事なご来光と素晴らしい下界の眺望を得る事が出来たであろう。
 しかし、今日も午前9時頃には雲に隠れてしまっていた。まだまだ一日を通して富士山を見る事は出来ていない。

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