満観峰ウォーキング

JR用宗駅(<10m)~日本坂峠分岐(80m)~満観峰東登山口(300m)~丸子富士分岐(400m)~満観峰山頂(470m)

 一昨日の2月14日に静岡市の西部にある満観峰(まんかんほう)へ行って来た。前後の日は共に雨だったが、当日は晴れ後曇りの天気に恵まれ、楽しいウォーキングとなった。

【用宗駅 8:30発】
 JR用宗(もちむね)駅から国道150号線と東名高速道路を潜り抜けて小坂川沿いを通って小坂集落へと向かった。
 途中の梅公園では紅梅が満開で、青空をバックに綺麗だった。
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【日本坂峠分岐 9:35着】
 小坂集落を抜けると日本坂峠との分岐に到着した。
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 ここには茶店の御坂堂もあり、暫し休息をとった。
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 ここに有った満観峰ハイキングコース案内からこの日のコースを記載して以下に載せる。コースはJR用宗駅から反時計方向に満観峰、花沢山を回ってJR用宗駅に戻る。
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【日本坂峠分岐 9:45発】
 日本坂峠への道を左に見送って、北へ向かう舗装された林道を登り始める。暫くすると左に雲龍山不動尊、右の石段の上に観音堂が建っていた。
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 左の不動尊裏の崖には小さな滝があり、翡翠の瀧と素晴らしい名前が付けられていた。
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 滝の水がパイプで林道脇まで引かれていたので飲んでみたが、名前ほどには美味しくは無かった。
 林道は急登になりツヅラ折に進む。後ろを振り返ると深山に入り込んだ感じだった。
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 林道の山側の岩壁を蔓性の植物が覆い隠していた。その葉陰に綺麗な赤い実が吊る下がっていた。
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 帰宅して調べると、コショウ科のフウトウカズラ(風藤蔓)であった。花も実も胡椒に似ているが味は似ていないと言う。

【満観峰東登山口 10:20着】
 更に林道を登ると右手に満観峰東登り口の標識が現われた。
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 ここから舗装道路と別れて山道の中へと進んだ。暫くすると放置されて3m位に丈が伸びた茶の木の間を進んだ。
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 尾根に近づくと最近になって放置されたのか又は今年は未だ刈り込まれていないのか、背が低い茶畑の間を進んだ。
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【丸子富士分岐 10:50着】
 そして尾根道に出ると、そこが丸子富士分岐だった。
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 今、登って来た方向を茶畑越しに眺めながら暫しの休憩を取った。
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 ここからはほぼ平坦な植生林の中を歩いた。

【満観峰山頂 11:10着】
 植生林から再び放置された茶の木の間を進むと満観峰山頂(標高 470m)に到着した。
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 上の画像中の標識の背後には富士山が見える方角なのだが雲に隠れてしまっていた。朝方は青空だったが山頂に着いた頃には雲が増えてきて、残念ながら遠くの見晴らしは利かなかった。
 実はこの朝、沼津から用宗に向かう電車の車窓から見えていた富士山と愛鷹山は前夜までに降った雪で綺麗にお化粧し直していたので、満観峰からの眺望を楽しみにしていたのだが残念であった。
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<フウトウカズラ(風藤葛)>
  コショウ科、コショウ属
<特徴>
  常緑つる性木、暖地海岸近くの林内に生える  
  4~6月に7cm程度の紐状の花を垂らす
  雄雌異株
  球形の果実は冬に赤く熟す
  葉は互生する
  幹の節から根を出し岩や木にからむ

 明日に続く。

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