山伏ウォーキング(その1)            

西日影沢登山口(950m)~大岩(1,130m)

 5月15日に静岡県西部にある山伏(やんぶし)に行って来た。山伏は安倍奥の盟主で、標高2,013.7mと安倍奥第一の高度もさることながら、山頂周辺の雰囲気と富士山の眺望が素晴らしいと山の案内にあった。
 今回の登山コースは西日影沢コース。このコースと新窪乗越コースの分岐点(大島)にコース案内が有ったので、以下に載せる。
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 この分岐点から更に西日影沢に沿った林道を進むと、左側に駐車場があった。登山準備をしながら通って来た西日影沢の下流を見ると、高い山に囲まれた秘境の山奥に入ってきた感じがした。
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 そして、これから登る山伏方向を見たが、山伏の頂は隠れて見えない様だった。
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 沢沿いの木に赤い花が咲いていた。タニウツギかと思ったが、それよりも赤いのでヤブウツギ(薮空木)だった。
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 駐車場から登山口までの林道脇でこの赤い花が咲いているのを所々で見た。
 
<ヤブウツギ(薮空木)>
  スイカズラ科、タニウツギ属
<特徴>
  落葉中木、日当たりの良い場所に生える
  5~6月に咲く
  少し黒味がかった赤い房状の花が垂れ下がる

【西日影沢登山口 8:11発】
 5分程で西日影沢登山口に着いた。大きな赤い横断幕には山火事用心とある。どこかでも見た気がしたが・・・。
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 登山道に入ると作業用のモノレールがあり、それに沿って進んだ。
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 モノレールが無くなり、登山道は西日影沢の右岸を進む。沢の水音がザアザアと物凄い。
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 登山道脇にツクバネソウが咲いていた。天子山塊の毛無山で見て以来だった。
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 10分程歩くと、西日影沢に掛かる木橋があり左岸に渡った。
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 その先の登山道は沢沿いの明るい檜林の中にあり、沢音を聞きながら気持良く歩けた。
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 林床にはタチツボスミレの他に天城山で見たミヤマハコベも元気に咲いていた。
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 このタチツボスミレとミヤマハコベはこの先、山頂付近まで咲き続けていた。
 しばらく植林帯を進むと、再び沢音が大きくなりワサビ田の横に出た。ワサビ田は荒れていて現在は使用されていなかった。
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 ワサビ田の左側を進み、この日2回目の沢渡りに掛かった。
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 沢の真中にあった大きな岩の上で、暫しの休憩を取った。足元の流水に手を入れると、水が冷たくて気持良かった。
 沢を渡り、更に沢沿いを登って行くと大きな岩が見えて来た。
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【大岩 8:54着】
 岩の元に着くと指導標に大岩と記されていたと思うが、今、画像を見ると光が反射して写っていなかった。
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 明日に続く。

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