本栖湖ウォーキング

千円札富士

 千円札の裏側には本栖湖北西岸から撮影された富士山が印刷されている。これを千円札富士と呼ぶようだ。
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                        (千円札富士)

 パノラマ台から降りた所でこの千円札富士を撮影する事とした。撮影ポイントへは本栖トンネルを抜けて国道300号線を身延方面に向けて行けば良いことは、登山前に確認してあった。
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                  (千円札富士の撮影ポイント案内図)

【本栖トンネル 12:07発】
 千円札の裏側に印刷された富士山のイメージを頭に入れて湖畔の道を進んだ。念の為、直ぐに千円札が取り出せるように胸のポケットに入れておいた。
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              (千円札富士のポイントは本栖トンネルの向う)

 暫く進むと湖畔に建物が見えて来た。入口に「本栖レークサイド」とあった。
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                    (本栖レークサイド入口)

 中に入ってみると、バンガローを中心としたキャンプ場であった。夏場には賑やかになるのだろうが、今は人気が無かった。波打際で富士山を探したが、ここから見えるのは竜ヶ岳方向で富士山はもっと左手(東側)に有るので見えなかった。
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                    (湖面越しに見える山は竜ヶ岳)

 湖畔の道はキャンプ場から西方向に進むので、暫くすると左手に富士山が見えて来た。
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                   (富士山の右半分が見えて来た)

 そろそろ、富士山全体が見えるかなと、思っていると道路脇から富士山を撮影している人達が見えて来た。千円札富士の撮影ポイントに違いない。近づいて、私も富士山の撮影に加わった。
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                 (ススキを前にした千円札富士か?)

 富士山に向かって左手前に子抱き富士の大室山が控えていて、その稜線が富士山の稜線と上手く繋がっているので、これで千円札富士が撮影出来たと思った。念の為、ポケットから千円札を出して見比べたら、富士山の左側はOKだが、右側に控えている山裾野の位置が千円札と全然違っていて、未だニセ(偽)千円札富士だった。裾野の稜線が湖水に入り込む所は、ほぼ富士山の中央付近なので、真千円札富士の撮影ポイントはもっと先(西側)だった。
 十数m先で撮影している人に千円札富士の撮影ポイントを聞くと、「もっと先ですよ。向うの木の間に見えるレストランの近くです。」と答えが帰って来た。1km近く先の様に感じた。話をしている中で、その人がここで撮影している理由が解った。私も真似をさせて貰って撮影したものが次の画像だ。 
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                     (赤い実と偽千円札富士)

【千円札富士の撮影場所 12:54着】
 湖畔の道を左手に富士山を見ながら進むと、身延町へ抜けるトンネルが見える所に本栖湖案内図があり、そこが千円札富士撮影場所と記されていた。
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                  (千円札富士撮影場所の案内図)

 千円札富士撮影場所から見た真千円札富士は明日綴る。

 今日のウォーキングは都合により中止。

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