沼津御用邸記念公園の花暦

ハギ

 沼津御用邸記念公園のミヤギノハギの花が見頃になるのは1~2週間後だろうと、前回(9月22日)の「沼津御用邸記念公園の花暦」で綴った。そこで、10月2日に御用邸を訪れてみた。予想通り、ほぼ満開に近い状態であった。
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                         (ミヤギノハギ)

 このミヤギノハギは御用邸の本邸跡地の防空壕の斜面に沿って生えているので、ハギの花が斜面一面に咲き誇っていて綺麗だ。
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               (防空壕斜面に沿って生えたミヤギノハギ) 

 松林の下なので、陽が当っている所と、当っていない所があり鮮やかさが少し損なわれているのが残念だった。
 このハギの咲いている横に、竹で作られた特設舞台が出来ていた。
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                 (500本の竹を使って出来た舞台)

 この特設舞台は沼津御用邸で10月1日から開かれる「ジャパン・アート・フェスティバル・イン沼津2008」のために作製されたと、最近の新聞にも出ていた。竹には金箔が貼られて模様が描かれている。夜間に照明で照らされるとキラキラ光って綺麗になる事だろう。

 帰り際、御用邸の入口にマキバブラッシノキの花が咲いているのに気がついた。
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                  (マキバブラッシノキの赤い花)

 木の下に有った説明板には今年3回目の開花、と記されていた。何と、元気な木なのだろうか。

《番外編》 牛臥山公園
 牛臥山公園に付いては沼津海岸線シリーズで綴った。この日、久し振りに寄ってみた。この日は少し風が強かったので、海の上ではウインドサーフィンが疾走していた。
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                  (疾走しているウインドサーフィン)

 沼津港方向の海岸を見ると横からの風の為、海上の波は海岸線に沿って立っていた。従って、波打際に出来た白波も斜めの線を幾重にも重ねていた。
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                   (斜めに打ち寄せる白い波)

 前回訪れた時は海岸に向かって真っすぐに打ち寄せていたので、波打際の白波も海岸に平行していた。
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         (平行に打ち寄せる白い波 2008年4月20日のブログより転載)

 海岸には紫の花が咲いていた。クマツヅラ科のハマゴウ(蔓荊)だった。この花は昨年の7月に大瀬崎の海岸でも見た事が有った。
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                        (ハマゴウ)

<ハマゴウ(蔓荊)>
  クマツヅラ科、ハマゴウ属
<特徴>
  落葉低木
  暖地海岸の砂浜に地面を這って群落を作る
  7、8月開花
  草丈60cmまで

 今日は雨模様でウォーキングは中止。

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