沼津御用邸記念公園の花暦  

ヤブカンゾウ

 7月初めに沼津御用邸を訪れた時、本邸海側の花壇にヤブカンゾウ(藪萓草)の花が咲いていた。松林の中に朱色のベルトが伸びていて綺麗だった。
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             (八重咲きのカンゾウはヤブカンゾウだ)

 一昨年の8月13日に沼津御用邸記念公園の夏で同じ場所でハマカンゾウを綴っている。そのハマカンゾウの画像を次に転載するが、八重咲きでなく一重咲きなので間違いなくハマカンゾウだ。
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             (ハマカンゾウは一重咲き 2006年8月13日より転載)

 今年はハマカンゾウからヤブカンゾウに植え替えたのかと思い、再度御用邸を訪れてみた。するとヤブカンゾウの花壇の間にもう一列別の花壇が有り、ヤブカンゾウに似た葉の植物が生えていた。 
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              (ヤブカンゾウ花壇の間にもう一つの花壇がある)

 資料で調べると、ハマカンゾウはヤブカンゾウよりも咲く時期が遅いとあるし、一昨年も8月に入って見ている。この間にある花壇の植物は未だ、花茎も出ていなかったので、この花壇がハマカンゾウの花壇だと推定した。
 上の画像の左側から見たものが次の画像だ。前後のヤブカンゾウの花壇の間にもう一列別の花壇が見える。この花壇がハマカンゾウの花壇だろう。
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                 (花壇の奥は海岸沿いにある防潮堤)

 8月になったら、上の2枚の画像を撮影してハマカンゾウを確認する事とする。

<ヤブカンゾウ(藪萓草)>
  ユリ科、ワスレグサ属
<特徴>
  多年草
  7、8月咲き  道沿いや土手や明るい草原
  花径10センチ大
  1日花で翌朝にはしぼむ、蕾をたくさんつけ次々と開花する
  花は大きめで夕方や早朝など美しい

《番外編》 カンナ
 本邸から東付属邸へ通じる出口付近にカンナが一塊になって咲いている。
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               (黄色の大きな花を咲かせているカンナ)

 本邸の外壁の東南隅に少し見上げる位置に生えている。外壁上の金網が見え、あまり良い景色とは言えない。
 本邸の外に出て、防潮堤の上から本邸外壁越しに園内を覗いて見た。
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                     (本邸の外から園内を覘く)

 外からの景色の方が数段に良い。防潮堤の上を散策する人の為にこのカンナは咲いている様だ。
 今日のウォーキングは香貫山で歩数は9,512歩。今週の累計歩数は42,716歩/5日。

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