香貫山の植物  ナンテン (番外編 ウメモドキ)

 ナンテンに付いては一昨年の6月20日に花のみを綴った。今日は、この時の記述を含めて綴り直す事とする。

<ナンテンの花>
 民家に近い所に南天の白い花が咲いていた。当然だが、秋に赤い実がなる形状と同じ形状で白い花が咲いている。赤い実は良く目立つが、白の花はあまり目立たない。
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                  (ナンテンの花)

 以上、2006年6月20日のブログより転載

<ナンテンの実>
 上の花を撮影した株には今年は実が付いていないので、近くの株で撮影した。
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                      (ナンテンの実)

 「ナンテン→難を転じる」という解釈から縁起のよい木とされ、庭木としても人気がある、と資料にある。民家の庭にも多く有るが香貫山の五重塔の横にもナンテンが2株植えられている。
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                  (五重塔横のナンテン)

 ナンテンの実には咳止め効果のあるアルカロイドが含まれており、生薬として使われる。

<ナンテンの葉>
 ナンテンの葉には防腐効果があり、魚料理に添えられたり、赤飯に乗せたりするのも、この防腐効果によるものであろうと資料にある。赤くなった葉は見た目にも美しい。
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                      (ナンテンの赤い葉も美しい)

<ナンテン( 南天 )>
  メギ科、ナンテン属

<特徴>
  常緑の低木2mまで
  梅雨どき枝先に白い集団花を咲かせる
  正月ごろ赤い実がなり冬に美しい
  難を転ずると言い庭木によく植えられる
  葉も赤く美しいので生花や料理の敷物に使う
  
《番外編》 ウメモドキの実
 ウメモドキの赤い実に付いては6月8日に綴った。最後は緑色の葉の中での赤い実の姿であった。今日は落葉後の赤い実の姿を以下に載せる。
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        (落葉後のウメモドキの赤い実  昨年の12月23日撮影)

 赤い実も若干減った様だが裸木の中で赤い実が鮮やかだ。

 今日のウォーキングは千本浜公園に行ってきた。歩数は10,649歩。今週の累計歩数は29,780歩/3日。

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