香貫山の植物  クサタチバナ (番外編 ナガバモミジイチゴ)     

 香貫山の林の中を歩いていたら白色の清楚な花をたくさんつけている草花に出会った。
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              (白色の清楚な花)

 何処かで見た様な花だが思い出せない。帰宅して調べるとクサタチバナであった。すると先週、釈迦ヶ岳で出会っている。ブログで調べたら同じ花だった。
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      (釈迦ヶ岳で出会ったクサタチバナ  5月28日ブログより転載)

 釈迦ヶ岳では一株しか生えていなかったが、香貫山では一塊になって生えていた。
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         (香貫山で再会できたクサタチバナ)

 花序は茎の先に長い柄を出し、そこから小花柄を伸ばして沢山の花をつけると、資料にある。花の付き方も釈迦ヶ岳よりも多い。
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         (花の付き方も本来の姿の様だ)

 橘、即ちミカンに似た花だ。ミカンも花の中心部はオシベとメシベが円柱状になっていたがこのクサタチバナも円柱状をしている。資料には「花冠は約2cmで5裂する。真中のメシベ、オシベが集まってできたずい柱を囲んで、ずい柱よりは少し低い5つの白い副花冠がある。」と記されているがデジカメの画像ではそこまでシッカリとは撮影できない。
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           (花弁もシベ部もミカンの花に似ている)

<クサタチバナ(草橘)>
  ガガイモ科、カモメヅル属
  名前の由来:橘に似た花を付ける

<特徴>
  花は初夏に咲く
  山地の林の中などに生える高さ30~60cmの多年草
  5 弁の白い花をたくさん付ける

《番外編》 ナガバモミジイチゴの実
 ナガバモミジイチゴに付いては3月5日に綴った。(http://dekowalker.at.webry.info/200703/article_5.html
そのナガバモミジイチゴの実に付いては5月14日のコゴメウツギの記述の中でも記載した。
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    (キイチゴのお飾りを付けたコゴメウツギ  5月14日ブログより転載)

 上の画像の中のナガバモミジイチゴの実をその後も観察していたが、昨日にはほぼなくなっていた。高い所に生っていたので人間は取れないと思う為、鳥が食べてしまったと思われる。最後に撮影したのは5月31日であった。その画像を以下に載せる。又3月5日のブログにも転載しておく事とする。
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      (完熟して美味しそうなナガバモミジイチゴの実  5月31日撮影)

 今日のウォーキングは香貫山で歩数は8,346歩、今週の累計歩数は15,883歩/2日。

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