香貫山の植物  アマドコロ     

 昨日綴ったホウチャクソウが生えていた所で、同じ様な風鈴を付けていてもう少し背の高い草花を見つけた。花を一列に連ねて咲かせているのでアマドコロかナルコユリだ。帰宅して良く調べたらアマドコロだった。
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            (花を一列に付けたアマドコロ)
 
 茎が角ばっているのがアマドコロで丸くなっているのがナルコユリだと言う。写真では見難いが触ると角ばっている。「角ドコロに丸コユリ」、これは 茎の断面が角張っていればアマドコロ、丸ければナルコユリと覚えるためのキーワードだと言う。確かにこの茎は角ばっている。
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        (角ドコロに丸コユリのキーワード通り角ばっている)

 又、葉の裏も白くなっている。
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           (葉の裏は白色)

 花の先端部はホウチャクソウよりも緑色が濃い。
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             (葉の先端は緑色)

 草姿はなかなか見事だ。
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 ここまでが昨日までの画像ベースの記述だった。所が、今日香貫山の別の林下にアマドコロの群生を見つけた。草丈も大きく、風鈴も沢山付いている。ビックリ仰天だった。
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              (アマドコロの大群生) 
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        (根茎でシッカリと隣同士がつながっているのだろう)           

<アマドコロ(甘野老)>
  ユリ科、アマドコロ属
  名前の由来:根茎がヤマノイモ科のオニドコロに似て甘味がある

<特徴>
  多年草  
  5~6月ひとつの葉脇から1~3個の白い花をつらねて咲かせる
  日当たりの良い肥沃な林縁や道沿いに生える
  茎はナルコユリにくらべ角ばる
  葉は互生し、葉の裏面は粉白色(粉をまぶしたように白い)
  新芽を食用にするが、似ている花で毒草のほうちゃく草があるので要注意
  草丈1Mまで

 今日のウォーキングは香貫山で歩数は9,879歩。

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