沼津海岸線ウォーキング  大瀬崎      

 今日は大瀬崎半島につき綴る。
 海水浴場から半島に向かっていくと大瀬神社の鳥居が見えてくる。鳥居のすぐ右側は静かな内海だ。半島の先端に向かって海岸とビャクシン樹林がなだらかにカーブして続いて行く。(ビャクシンは国指定の天然記念物で、これに付いては明日綴る。)
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               (大瀬神社の鳥居の横はすぐ海)

 大瀬神社は駿河湾漁民の信仰の象徴で海の守護神として知られている。古くから漁業の模様を書いた絵馬や漁船模型が多数奉納されており、県の指定有形文化財にも指定されている歴史的に貴重なものであるとパンフレットにある。
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                  (絵馬殿)
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               (絵馬殿に奉納されている絵馬や漁船模型)

 大瀬神社の先の半島の先端に近い所に神池がある。神池は海から間近な所にあるにも関わらず淡水の池で、伊豆七不思議の一つに数えられている。一説によると富士山の水が地下から湧水しているとも言われていますが、真偽は定かでないとパンフレットにある。
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               (神池)
 池を覗くと、水は綺麗ではないが鯉の群れが近寄ってくる。間違いなく淡水だ。海から最短の所は50m程しかない。本当に不思議だ。
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               (神池の鯉の群れ)

 外海の方に出ると灯台がある。この灯台の光は沼津市街地の方からも良く見える。富士山とのツーショットは灯台に隣接した建物の為に撮れない。我がウォーキングのホームコースの香貫山(海のすぐ上に見える一番左の山)をバックに撮影した。
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               (大瀬崎灯台)

 大瀬崎の内海は遠浅で波静かな海岸で、日本有数のきれいな海水浴場として知れれている。又、スキューバダイビングのメッカとして有名なのは昨日綴った。
 波が無い静かな内海に比べ、外海には大きな波がある。海岸には大きな石がゴロゴロしていて歩き難い。
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               (内海に比べ波が大きい外海)
 外海にもダイビングしている人もいるが潜水しているので見えない。釣り人は良く見える。
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               (釣り人達と富士山)
 海岸線近くを漁船が白く長い船跡を残して通り過ぎて行く。
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                  (漁船と富士山)

 半島の先端に行くと愛鷹山や沼津市街地方面が良く見える。沼津アルプスの山々が横一列に並んで見える。左から、香貫山、横山、象山(徳倉山)、鷲頭山、大平山だ。
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 ここから愛鷹山を見ると富士山と同様に、稜線が左右対象に裾を引いている。愛鷹山がこんなに綺麗な形をしているとは知らなかった。
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                (愛鷹山の形は高さはないが、富士山の下半分に似ている)

 今日は暖かい一日で春の景色を探しに近所を自転車で回ってきた。梅がアチコチで満開で良い香りが楽しめた。

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