沼津海岸線ウォーキング  長浜城跡     

 長井崎の高台を下りて半島を半周すると長井崎トンネルの反対側に到る。すぐ横が内浦重須の港である。隣の内浦長浜、内浦三津と合わせてこの辺りは駿河湾の一番奥まった内浦湾に面している。一番波が静かな所なのだろう、重須港にはヨットハーバーがありヨットが整然と並んでいる。冬場の為だろうか、ヨットも冬眠している様だ。
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              (内浦重須のヨットハーバー)
 ヨットハーバーの先にこんもりとした丘がある。立て看板に、「戦国時代末期に後北条氏の水軍の基地があった長浜城跡」と記されている。


昔からこの辺りは船の係留地として最適でこの丘が係留地の監視所として最適だったのだろう。先ほど降りてきた長井崎の高台から見ると水軍のお城の用地として最適な事が肯ける。湾全体が見渡せる最適なポイントだ。
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                 (ヨットの向こう側の丘が長浜城跡)
 現在、ヨットが並んでいる所に昔は水軍の和船が並んでいたのだろう。どんな船だったのだろうか?
 長浜城跡の上に登って見たら、予想通り回りの海が良く見渡せる。左(西)は先ほどのヨットハーバー。
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            (重須ヨットハーバーの整列したヨット)
 北は淡島を挟んで左が駿河湾への出入口で、右が隣の江の浦湾への出入口だ。船の出入りが良く見渡せる。
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          (正面は淡島、左は駿河湾へ、右は内浦湾へ)
 駿河湾への出入口には、現在は生簀が和船の代わりに並んでいる様だ。
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                (生簀が並んでいる  中の魚は何だろうか?)
 丘の上は狭いが城の基礎だったと思われる石が残っている。今年、長浜城跡の発掘作業が進められる言う。どんな事実が出て来るか楽しみだ。
 城跡を去ろうとしたらハルジオンが一株、花を咲かせていた。大きな株で、ここは気象条件がハルジオンに合っていて沢山生えているのかと思って探したが他には無かった。
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             (ハルジオンが一株咲いていた)
 強い風に吹かれた為か花びらが同じ方向にたなびいている。
 長浜城跡を下りて沼津市街地方向へ暫く歩くと漁船が止まっている岸壁がある。長浜港と呼ぶのだろうか。海の方を見ると淡島と富士山が並んで見えるはずだが富士山が雲に隠れてしまった。
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            (再び富士山が雲に隠れてしまった)
 更に進むと三津シーパラダイスの前を通って三津バス停に着く。今回はここからバスに乗って帰る事とした。今回(1月23日)の沼津海岸線ウォーキングはここで終わり。

 今日のウォーキングは所用で中止。

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