香貫山の植物 ニホンスイセン    

 冬の香貫山で今、咲いている花は少ない。今日はその中の一つのニホンスイセンを綴る。ニホンスイセンに付いては既に1月3日の沼津御用邸記念公園で綴ったが、香貫山の植物として改めて綴る。
 香貫山でニホンスイセンが咲いている所はいずれも人があまり近づかない斜面や崖っぷちにあり、登山者もあまり気が付かないのではと思う。
 展望台下の旧駐車場の西側斜面にひと塊になって咲いている。滑り落ちない様に注意しながら富士山をバックにして写真を撮る。
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          (富士山をバックにしたニホンスイセン)

 展望台の西側中段の崖縁は駿河湾を望む位置にある。
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             (駿河湾をバックにしたニホンスイセン) 

 展望台の東側中段の崖縁は象山と向かい合う位置にある。
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          (象山をバックにしたニホンスイセン)

 香陸台の西側の急斜面は富士山がバックになる位置だ。
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             (富士山をバックにしたニホンスイセン) 

 水はけも日当たりも良い所でスイセンにとっては住み易い所だろうが、もう少し登山者が見やすい位置に生えれば良いものを、と思わざるを得ない。花が少ない冬場に有ってはことさらモッタイナイ。

<ニホンスイセン>
  ヒガンバナ科、スイセン属
  日当たりと排水の良い斜面を好む
  野生は暖かい海岸に群生する
  1~2月咲き
  香は寒さをつき凛としてすばらしい  
  原産地は地中海
  花色は白のみ   八重もある   
  有毒植物なので注意

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