香貫山の植物  コヤブラン(ヤブランを訂正)    

     ---記述内容訂正通知の開始  2007年9月27日---
 2007年9月27日のブログ(http://dekowalker.at.webry.info/200709/article_11.html)の記述理由から、以下の記述中のヤブランをコヤブラン(小藪蘭)と読み替えて下さい。
      ---記述内容訂正通知の終了  2007年9月27日---

 今日は、今香貫山で黒い実が生っている植物、ヤブランを綴る。まん丸の黒光りした実が房状に生っている。
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                 (ヤブランの黒い実)

 この写真は先月末に撮ったが、かなりの実が無くなっている。資料には秋に実が生るとあるので、実が成熟してから日数が経っていて、既に鳥に食べられたか落下したかだろう。

 このヤブランの花は8月20日のブログで綴っている。以下にそのまま転記する。
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                    (ヤブランの花)

        ---2007年8月20日のブログより転載開始---
 ヤブランの花も6枚の花びらと6個の雄しべで構成されているが雌しべは見えない。
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               (ヤブランの花、花柄はノシランに比べ短い)
        ---2007年8月20日のブログより転載終了---

 名前の由来は、花が欄に似ている事と、山地や海岸の林縁などに生え藪の中にもあるので藪欄とついた。香貫山の登山道脇のガードレール下に咲いている。チョッと前まではこのヤブランの存在を知らなかった。雑草に隠れていたのだが、最近進めていた下草刈りによって姿を現したのだ。作業者が可愛い花が咲く草をチャンと残してくれたのだ。感謝しよう。
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                    (下草刈りで姿を現したヤブラン)

 花が咲いている夏場では緑の葉の中で涼しげに咲いていた。この寒い時期に常緑の葉が残っているのは目に爽やかだ。その中に黒光りして生っている。どうぞ食べて下さいと言っているように見えるが、まだ大分実が残っている。ここは登山道でも車が通れる区域なので鳥が飛んで来ないのではと思う。

<コヤブラン(小籔蘭)>
  ユリ科、ヤブラン属
  別名:リュキュウヤブラン
<特徴>
  多年草
  草丈30~50cm
  ヤブランに似ているが、匐枝を出して増える
  葉の幅が4~7mmと細い。
  花は総状に多数また少数つき、淡紫色


<ヤブラン( 藪蘭 )>
  ユリ科、ヤブラン属
<特徴>
  山地や海岸の林縁などに生える常緑の多年草
  半日陰から日当たり地まで草丈50cmまで
  グランドカバーに良い
  8~10月に咲く薄い藤色の穂状の花  
  穂の長さ10センチ位
  秋には黒紫色の果実が稔る
  名前は花が蘭に似ていて、藪の中にあるので藪蘭

 今日は香貫山の往復で歩数は 8,307歩、今週の累計歩数は 22,818歩/4日。

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