香貫山の植物  カラスウリ (番外編 ヤマユリ)      

香貫山の草花(その44) カラスウリ       

 昨日の夕方から夜にかけ、香貫山の香陸台に行って来た。目的はカラスウリの写真を撮る事と、沼津夏祭り二日目の花火見物だ。カラスウリの花は一夜花で、夕方開花して朝には萎んでしまう。花を撮るには夜しかない。花火見物の人達は数十人は居たと思うが、暗闇の中で花火と反対方向を向いて写真を撮っていたのは私一人だった。花火がスタートした7時30分にはカラスウリは満開になって撮影を終了し花火見物に加わった。以下にカラスウリリの様子を掲載する。
 カラスウリ(A)の時間変化。油断をしていて、開花スタートを撮り損なってしまった。
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(撮影開始 18:55)
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(蛾の訪問 19:11)
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(撮影終了 19:30)          カラスウリ(A) 18:55~19:30

 カラスウリ(B)はレースの先が内側に丸まっている。
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                  カラスウリ(B) 19:16

 横から見た姿はあまり綺麗でない。
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                横から見たカラスウリ(C)

 資料を見ると、カラスウリは雌雄異株とある。雌花は花の中央の丸い所(メシベ)が三つに割れて出っ張っていると、ある。上記のカラスウリ(A)も(B)も雄花の様だ。(C)は不明。 
 崖の下5mくらいの所に、沢山のカラスウリの花が咲いていた。
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                      崖下に咲いたカラスウリ

 崖下に咲いていたカラスウリはかなりの数だった。秋には沢山の赤い実が見られるのが楽しみだ。赤いカラスウリは人間(特にご婦人)に採り去られてしまうが、ここなら人に採られる事はないだろう。

        ---2007年11月4日のブログより転載開始---
《番外編》 カラスウリの実
 香貫山のアチコチにカラスウリの赤い実が綺麗に稔り始めた。
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                 (綺麗に稔ったカラスウリの実)

 登山道から約5m入った所の木に生っている。緑色の実の時には、ここに実が生っているのを知らなかった。赤く熟れて存在をアピールしている。この場所だと鳥のカラスが食べる前に、人間カラス(?)が持ち去る事となるだろう。
        ---2007年11月4日のブログより転載終了---

<カラスウリ(烏瓜)>
  ウリ科、カラスウリ属
  別名:玉章 たまずさ

<特徴>
  多年草
  8~9月に日が沈むと咲く
  夕方から朝まで咲く夜の花
  花先のひげが長く放射状に伸びる
  つる性植物で木に絡んだり又草の上に伸びる
  秋には朱色の楕円形の実が出来るが名前の通り食べられない
  実は長さ5~7cm程度

《番外編》 ヤマユリ 
 斜面に一塊に集まっていたヤマユリがほぼ満開になった。その後の姿を次に載せる。(香貫山の草花ーその41 ヤマユリに追加する)
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               一塊のヤマユリが満開になった

 今日のウォーキングは香貫山往復だった。今日の歩数は 8,412歩。 

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