稚児落し

 岩殿山山頂から、登山時と同じ道を稚児落し分岐まで戻り、兜岩・稚児落し方面に向かう。
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 暫く下ると鞍部の筑坂峠に着く。ここは岩殿城の入口だと記されている。
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 兜岩に向けて10分程登り返すと分岐に到着。左はクサリ場を経由して稚児落しへ、右は林間コースを進んで稚児落しへ至るとある。左のクサリ場経由を選ぶ。
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 早速、急坂のロープ道に変わり、
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 そこを越えるとほぼ垂直のクサリ場になる。
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 緊張したが無事岩場を通過し、平坦な尾根道に出てホッとする。
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 1番目のクサリ場から10分も進むと2番目のクサリ場分岐の標識が現れる。ここも右に進むと林間コース経由して稚児落しに至る様だが、ここもクサリ場経由を選ぶ。
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 クサリ場の手前は崖斜面の狭い道を進む。バランスを崩すと左の崖下に滑落の危険がある。右斜面のロープを掴んで慎重に進む。
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 斜面の細道を通過し突き当りの壁が第2の垂直のクサリ場になる。狭い所で写真を撮る余裕が無くて2番目のクサリ場の画像は無い。
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 登り切ると富士山を含む展望が有られるが、この日は富士山は雲に隠れてしまっていた。富士山が見えるのを待ちながら昼食を取る。
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 昼食を終えても富士山は姿を見せず、あきらめて稚児落しへ向かう。
 暫く下ると林間コースの道と合流する。クサリ場では緊張したが林間コースでは危険な所は無いのだろうか?
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 更に道は下る。
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 合流点から15分程で鉄塔の立つ天神山に到着する。
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 山頂標識から少し離れた所に小さな祠が有り、そこからは十二単を纏った富士山を望める様だが、相変わらず雲に隠れていた。
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 更に10分進むと左手に絶壁が見えて来た。稚児落しの大岩壁だ。
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 岩壁の上に大勢の人が立っている。
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 その仲間に加わる為に先を急ぐ。しかし、足元は岩壁の上の細道なので慎重に進む。
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 10分弱で大勢が立ち並んでいた大岩壁の上に到着。
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 大岩壁の上は意外に広く、下界やここまで辿ってきた稜線が綺麗に見渡せた。
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 岩殿山は容易に登れる山だが、それに繋がる稚児落しはスリル満点の岩場だった。


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