伊豆山稜線歩道(仁科峠~船原峠)

 伊豆半島に2泊3日を要する伊豆山稜線歩道と言うコースがある。天城峠を西に向かって仁科峠へ、更に北上して船原峠、戸田峠まで進み、そこから東に向かって修善寺の虹に郷に至る長大なコースである。4月16日(木)に、この一区間である仁科峠から船原峠までを歩いた。
 仁科峠をスタートして小高いピークに出るとこれから向かうコースが笹原の中に西伊豆スカイラインと並行して見渡せる。霞んでいなければ山の先に富士山が見えるのだが・・・。
画像

 左手(西側)には松崎町と思われる街並みが見下ろせる。
画像

 暫く進むと歩道際に満開のマメザクラが迎えてくれた。
画像

 歩き始めて30分で最初の峠の風早峠に到着。伊豆山稜線歩道の立派な説明板が出迎えてくれる。同様の説明板はこの先の峠にも設置されていた。
画像

 先に進むと、マメザクラが山肌を点々と白く染めている。まさに、山笑う季節とはこの様子だろうか?
画像

 宇久須峠先のマメザクラの下を抜けると
画像

 山稜線歩道は笹原帯から樹林帯に入り、マメザクラを見上げながら進む。
画像

 一登りすると魂の山(こんのやま)に到着。標高993mと記されているが地図では933mとある。標識が間違っている様だ。
画像

 魂の山を下って行くと、アセビの群生とマメザクラの群生が右前方に広がっていた。
画像

 明るい日差しが射しこむ樹林帯の中で昼食を取り、先へと向かい南無妙峠に到着。
画像

 南無妙法蓮華経と彫られているようだが良く読めない。
画像

 笹原の中の道脇には草花が無かったが、樹林帯の道脇にはタチツボスミレやヤマルリソウが可憐に咲いている。
画像

 吉奈峠を過ぎ、
画像

 急坂を登ると棚場山に到着。
画像

 山頂標識の横に鋭い棘を突き出し、蕾が膨らんでいる灌木があった。メギの木の様だ。
画像

 杉林の中を歩いて行くとミヤマカタバミの白い花がそこそこに咲いていた。
画像

 杉林の端に一際目立ってマメザクラが咲いていた。マメザクラ山行の終わりを飾ってくれていた。
画像

 昼食休みと休憩を入れて約5時間で船原峠に到着した。
画像


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 14

驚いた 驚いた
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

この記事へのコメント

寅太
2015年04月30日 22:17
毎回楽しく見ています。
珍しく窓が開いていました。
伊豆半島2泊3日とは贅沢なコースですね。
ゴールデンウィークはどちらにおでかけでしょうか。
高尾山ではヤマシャクヤクも咲いて良い季節になりましたが、人の多いのには困っています。
2015年05月04日 17:44
窓が開いていることに気付きませんでした。中々コメントできないので閉めていたと思っていましたが・・・(笑)。
混み合う連休は自重しています。ヤマシャクヤクの時期ですか?何処かで見たいですね。