雨乞岳(その2)

 昼食を終え、石尊神社登山口を目指して下山開始。50mほど下ると山頂の右手に八ヶ岳が見えていた。山頂では樹木に遮られていて見えなかった。
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 右手には金峰山、瑞牆山等の秩父山系の山々が見えていた。
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 下山路は暫くは急坂で、しかも笹の葉が積もっていて滑り易く慎重に歩を進める。標高差で200m程下った所で道は緩やかになり、ホッとする。カラマツの黄葉を見ながら進むと水晶ナギ分岐に到着。
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 往復30分とあるので寄り道をする。ここでも綺麗に紅葉した木々を見ながら進む。
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 指導標通り15分で水晶ナギに到着。日向山と同じ、花崗岩が風化して出来た白砂の海岸の様だ。
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 水晶ナギの白砂の先に日向山の白砂も見える。日向山からもこの水晶ナギは見えていただろうが、気付かなかった。
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 斜面を覗き込むと白砂の先は奈落の底だ。
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 水晶ナギから後ろを見上げると雨乞岳の山頂と思われる樹木が疎らになっているピークが見える。山頂からこの水晶ナギが見えていたかどうか、気付かなかった。ここからカラマツ林を上から見ると、黄葉はまだまだで緑がまだ多い。これが一斉に黄色に染まったら、見事な景色になるだろう。
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 水晶ナギ分岐に戻り登山道を下る。45分経過して1600m三角点の標識に到着。30m程寄り道をしてホクギノ平の三角点にタッチする。三角点の先に小屋が見える。この建物は麓の白州町にあるサントリーウイスキー工場関係のものと言うが何の為に建てたのだろうか?
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 ここから先の登山道はUの字に削られた様な道だ。
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 昔伐採した木を馬に引かせて出来た深くえぐられた土引道だと言う。土引道に落ちた葉は流失されない為か、深く積もっていてフカフカの絨毯の上を歩いているようだ。この足に優しい道を延々と2時間弱歩いて石尊神社登山口に到着。
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 下山路の標高差は約1300mもあり、これを一気に下るのはやはり足にこたえた。

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