鳳凰三山(その2)

 二日目は鳳凰三山の縦走だ。先月7月8日に登った北岳山頂から見た鳳凰三山を以下に載せるが、今回はこの白ぽい稜線を左の地蔵ヶ岳から右の薬師岳までを歩く。
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 (画像を2回クリックすると地蔵ヶ岳の矢印の下にオベリスクが確認できる。)

-----------------<山行概要>----------------
 
登頂山名:鳳凰三山:観音岳(2840m)、薬師岳(2780m)、地蔵ヶ岳(2764m)
登山日時:2014年8月3日(日)~4日(月)
天    候:3日:晴れ後曇り 4日:晴れ後曇り
コ ー ス:1日目:青木鉱泉(8:10)~南精進ヶ滝(10:20)~鳳凰の滝(11:25)~白糸の滝(12:40)
              ~五色滝(13:50)~鳳凰小屋(15:30) (泊)
        2日目:鳳凰小屋(6:10)~オベリスク(7:20)~地蔵ヶ岳(8:00)~赤抜沢ノ頭(8:10)~
             観音岳(9:40)~薬師岳(10:20/10:55)~御座石(11:45)~中道登山道入口(14:25)
             ~青木鉱泉(15:05)
                 
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 二日目の早朝4時半に鳳凰小屋から御座石温泉登山道を5分程下った所で見たご来光と富士山の模様は既に綴ったので省略する。

 朝食を済ませ、地蔵ヶ岳登山道に向かう。山頂までの標高差はまだ364mもある。前日の足痛が残っている中で心配を抱えてのスタートだ。
 樹林帯の急坂を抜け森林限界を超えた所からは白砂の道に変わる。早速タカネビランジの可愛い花に出迎えられる。
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 登山道は花崗岩が砕けて出来た砂道で歩き難い。傾斜も急で歩幅を大きく取るとずり落ちるので小幅に歩を進める。タカネビランジの花の横を地蔵ヶ岳山頂の奇岩オベリスクを目指して進む。
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 スタートから1時間強でオベリスクの基部に到着。巨岩が折り重なって天まで伸びている。その天辺にチューリップの花が開いた様な奇岩が聳えている。これが近くで見たオベリスクだ。赤い服装の人と比べればその大きさが解る。
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 足痛が無くても、ほぼ垂直にそそり立つ岩峰に登る積もりは無い。同行者が撮影したチューリップから見下ろした画像を以下に載せるが、基部にいる人間は殆ど判別できない。
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 次に登る観音岳の横に富士山が見えていた。富士山山頂に雲が掛かっているのはご来光時と同じだ。
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 富士山と反対側の北岳の稜線を望むと、山頂部が雲に隠れていて、あの美しい三角錐が見えない。何とも残念であった。
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 オベリスク基部に置かれたお地蔵様に別れを告げて観音岳へと向かう。
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 5分程下ると賽ノ河原の石仏群と地蔵ヶ岳の山頂標識が立っていた。
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 少し離れて見た方がオベリスクの凄さ、美しさを感じる。

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