北岳のキタダケソウ

 北岳にだけ咲くキタダケソウは一度は見てみたい花だったので、北岳山行は梅雨時の7月初めを予定していた。幸いにもキタダケソウの花を見ることが出来た。
画像

<キタダケソウ(北岳草)>
  キンポウゲ科、キタダケソウ属
  名前の由来:北岳の固有種
<特徴>
  草丈10cm前後の多年草。
  葉は長い柄があり、数回深く裂ける。若い葉は粉白色を帯びる。
  花は白色で先端に1個つける。萼片は5枚、花弁は6~8枚。  
 花期は6~7月

 キタダケソウは山頂付近の岩場に生えるが、同じ場所には良く似たハクサンイチゲも咲いている。キタダケソウの葉は切れ込んだ葉が幾重にも重なるが、ハクサンイチゲの葉は一重なので容易に区別出来る。
画像
                      <キタダケソウの葉は幾重にも重なる>
画像
                        <ハクサンイチゲの葉は一重>

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 17

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
かわいい

この記事へのコメント

寅太
2014年07月12日 07:19
名前をもらうだけあり、キタダケソウはいいですね。
ハクサンイチゲも花はそっくりです。
こちらは相変わらずの高尾山通いです。
2014年07月12日 21:32
寅太さん
今年は雪が多かったのでキタダケソウの開花時期が7月まで伸びた様で見ることが出来ました。今年は八ヶ岳のツクモグサ、ホテイランに続いて北岳のキタダケソウに巡り合えてラッキーな年になりました。
山野草の宝庫である高尾山が近くにあるのは、超ラッキーな環境だと羨ましく思っています。