御前山(その1)

 大岳山山行の翌週、大岳山の西隣にある御前山に登った。御前山はカタクリで有名で、そのカタクリを求めての山行だった。
 奥多摩湖バス停をスタートして小河内ダム堰堤上を進み奥多摩湖の対岸へ渡る。萌黄色に染まり始めた山々に囲まれた奥多摩湖は青空の下で静かな朝を迎えていた。
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-----------------<山行概要>---------------- 
登頂山名:御前山(1,405m)
登山日時:2014年4月27日(日)
天    候:晴れ
コ ー ス:奥多摩湖バス停(9:45)~サス沢山(11:15)~惣岳山(12:50/13:10)~御前山(13:30/13:40)
        ~惣岳山(14:00)~小河内峠(14:50)~月夜見第2駐車場(15:35)
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 奥多摩湖対岸に渡り、左手の園地を抜けると御前山の登山口が有る。雑木林の新緑が綺麗だ。
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 いきなり石段の急坂道を登り大ブナ尾根に取りつく。ここから惣岳山までの急登の始まりだ。
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 急坂の岩場に両手を付きながらよじ登る感じで進む。時々樹間に見える奥多摩湖の青色が次第に遠くなるのを楽しみにしながら進む。登山口から1時間強で金網に囲まれたアンテナが立つサス沢山に到着する。金網の横から北側を望むと青色の奥多摩湖が綺麗に見下ろせる。山間に水を貯めて山奥に伸びている様は奥多摩湖がダム湖であることを示している。
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 一休みの後、再び急登との戦いが始まる。
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 すると岩陰に薄紫のカタクリの花がひっそりと咲いている。
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 後ろから光を受けて凛々しく立つ姿が綺麗だ。
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 更に登るとみずみずしい葉が林立している。バイケイソウの新芽だ。
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 カタクリも近くに咲いている。
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 ハシリドコロも茶色の花を付けている。
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 背は低いが白色の花を付けているのはニリンソウだ。
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 今まで、ハシリドコロもニリンソウもこんな乾燥した尾根道ではなく、もっと湿りっ気の有る所で見たと思う。ニリンソウの草丈が短いのは最適の環境ではないからだろうか?
 急坂道を登り続けると、今度は丸太の急階段に変わる。
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 階段を登り切ると緩斜面の先に賑やかな声と共に一塊の人影が見える。
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 登山口から3時間弱で惣岳山に到着。午後1時近くになってしまったので、ここで昼食を取る。
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