一切経山、東吾妻山

 福島県登山の二日目は一切経山~東吾妻山に登った。
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                           <浄土平駐車場から望む一切経山>

 ---------------<山行概要>------------------
登頂山名:一切経山(1,948m)、東吾妻山(1,975m)
登山日時:2013年8月4日(日)
天   候:晴れ、時々曇り
コ ー ス:浄土平駐車場(8:30)~一切経山(10:00)~鎌沼(10:45/11:30)~東吾妻山(13:00)~
       ~景場平(15:00)~鳥小平登山口(15:30)    
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 再び浄土平駐車場に立つ。これから登る一切経山を望むと前日と同様に噴煙が立ち上っている。今も火山活動を続けているので直登コースは有毒ガスで通行止め。この為、酸ヶ平避難小屋経由のルートで登る。このルートは灌木の中を進む為、お蔭で色々の花を愛でながら登ることとなった。
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                                  <ミヤマホツツジ>

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                                  <シロテンマ>

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                                  <マルバシモツケ>

 酸ヶ平避難小屋を過ぎ、進む方向を望む。活火山の登山道はガレた道で歩き難い。
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 スタートして1時間半で一切経山の山頂に到着。山頂は岩がゴロゴロした広場だ。
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 後ろを振り返れば前日登った吾妻小富士がぽっかりと大きな口を空けている。
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 山頂から北側に少し下ると素晴らしい沼が眼下に見えた。
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 「吾妻の瞳」とも「乙女の瞳」とも呼ばれている美しいエメラルドグリーンの五色沼だ。綺麗な水の色に暫しうっとりと見惚れて時の経つのも忘れてしまった。
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 その左方向にこれから登る東吾妻山が見えているが山頂は雲に覆われている。
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 一休みの後、東吾妻山を目指して往路と同じ道を下る。これから向かう鎌沼と東吾妻山が見えるが、東吾妻山にはガスが掛かっている。到着する頃には晴れてくれると良いのだが・・・。
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 酸ヶ平避難小屋を過ぎ、その先の分岐を右に曲がると湿原が広がっている。木道脇のあちこちにミヤマリンドウの可憐な花が咲いている。
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 鎌沼の畔で昼食を取り、東吾妻山に向けてスタートする。姥ヶ原分岐を過ぎると登山道はえぐれてぬかるんでいる。勾配も急になり難渋の登山となる。鎌沼から1時間半でなだらかな道になると山頂に到着。
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 残念ながら山頂は雲に覆われていて眺望は無い。
 そこそこに下山を開始。しかし、下山路は登山路以上の急勾配でぬかるみも酷い。段差も大きくて難行苦行の歩行となった。
 下山開始から2時間後に景場平の湿原に到着し、ほっと一息入れる。
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 沼地に咲くコバギボウシが疲れた我々を癒してくれる。
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 景場平の木道が終わると再び辛い下りとなり、やっとの事で鳥小平登山口に到着した。
 雨には降られなかったがガスで山頂の眺望も得られず、加えて悪路の急登下山で楽しい思い出の無い東吾妻山登山だった。

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