私の滝百景  風吹の滝

風吹の滝(山梨県福士川渓谷)
 
 篠井山からの帰途、篠井山から流れ出た大洞川下流の福士川渓谷に懸かる七ツ釜の滝と風吹(かさふき)の滝に寄ってきた。今日は風吹の滝を七ツ釜の滝は明日綴ることとする。
 風吹の滝は、滝の入口のある舗装道路から50~60mくらい下った所にあった。滝の全貌が見えた途端、思わず「凄~い!」と声を発してしまった。
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 崖の斜面を落下する水は細いが、その左右に多くの凍結した氷柱を従えて豪華絢爛な景観だった。
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 一番見事に凍っている部分をズームで見ると、西洋宮殿のシャンデリアの様だった。
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 冒頭、風吹の滝を先に載せたが、話を滝見学スタート地点の舗装道路脇の滝入口まで戻って綴り直す。

 滝は舗装道路から100mくらい下を流れている福士川渓谷にある。
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 福士川渓谷には舗装道路脇の「七ツ釜の滝入口」からジグザグの急階段を歩いて行く。
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 入口には七ツ釜の滝と風吹の滝の写真を載せた看板があった。
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 階段を下って行くと七ツ釜の由来と特徴が説明されていた。七つの釜があるのではなく、中流の一つ目の釜から七番目の釜と言う意味だった。
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 更に下って行くと左側に岩の間に急流が見えた。
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 しかし、入口の写真の様な滝はなかなか出てこなかった。更に下ると吊り橋が現れた。
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 吊橋を渡り終えると、その先にも急階段が続いていたので更に下った。そろそろ福士川と思われる所まで進むと木の間から滝らしきものが見えて来た。
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 大きな岩がゴロゴロしている川縁に着いた所で見た景色が冒頭に載せた風吹の滝だった。
 入口の風吹の滝の写真と同じものが富沢町のホームページに有ったので以下に転載させて貰う。
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 滝の周りの緑が綺麗な季節で水量も多いだろうが、冬場の水量が少ない冒頭の滝の方が多くの氷柱を従えて見応えのある滝だと感じた。

 風吹の滝には大満足したのだが、肝心の七ツ釜の滝が見つからなかった。滝入口に戻る途上で再度確認する事とした。その結果は明日綴る。

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この記事へのコメント

2011年02月15日 10:28
風吹の滝、夏は風が吹きわたる様に細長く伸びている滝なのでこのような名前がついたのでしょうか?凍り付いてすてきな景観です。七つ釜は西沢渓谷のとは違うのですね。
2011年02月15日 20:44
風吹の滝の由来は現地にも無かったですね。仰るとおり、夏は風が良く通って涼しげな滝になると思います。同じ山梨県にある西沢渓谷の七ツ釜の滝は、他と区別する為か、七つ釜五段の滝と五段の滝が付きますね。まだ本物を見たことがありませんが、確か信徳さんのブログで見た記憶があります。
寅太
2011年02月17日 10:17
紅葉の滝も良いのですが、滝を見るに凍った滝が一番感動します。
行ってみたいですね。
2011年02月24日 17:43
デコウォーカさん、こんにちは
滝の凍結した氷柱、見事ですね~。
このような光景を、一度見てみたいです。
見る為には冬山に行かなくてはならないと思うと、なかなか実現できません。
デコウォーカさんが、声を発したのもよくわかります。
目の当たりに、こういう光景を見たら感動しますよね。
滝は凍っているけれど、周りにには雪はないのですね?