本社ヶ丸ウォーキング

清八山(1,593m)~清八峠(1,580m)~本社ヶ丸(1,630m)~笹子変電所(920m)

【清八山 10:50発】
 清八山山頂に生えている孤高の松の下から富士山を見納めて次の本社ヶ丸(ほんじゃがまる)へと向かった。
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【清八峠 10:55着】
 清八峠までは同じ道を戻り、本社ヶ丸方向へと進んだ。登山道は岩場の細い尾根道が続いた。
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 小さなアップダウンを3回程繰り返してそろそろ本社ヶ丸の山頂かと思いながら登ってみると未だ山頂ではなく大きな岩が構えていた。山の地図にある「造り岩」だ。岩に登って富士山を撮影した。造り岩の前は谷底なので富士山を遮るものは何も無い。逆光になってしまい手前の山々が暗く写ってしまった。
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 富士山の左に見える鉄塔を戴いた山が三ッ峠山で、手前から三ッ峠山の方に向かっている尾根が清八山から三ッ峠山に通じている。ここからの南アルプス等の展望は清八山とほぼ同じなので省略する。
 ここでの眺望を楽しんだ後、本社ヶ丸へと向かう。そろそろ山頂かと思う岩場に取り掛かった。
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【本社ヶ丸山頂 11:35着】
 岩場を登り切ると、やはり山頂だった。
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 山頂は狭く、先着の登山者入りの富士山となってしまった。
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 ここからは360度の展望が得られた。昨日の清八山で載せた南から西方面の展望を除き、今日は北方向の展望を載せる。
<金峰山付近>
 八ヶ岳の東側に、今年の10月に登った金峰山や7月に登った国師ヶ岳、9月に登った乾徳山等が見えていた。
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 金峰山を目を凝らして見ると五丈岩らしきものが見えていた。ズーム撮影したがデジカメの限界ではっきりと写っていなかった。
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 その東の方には10月に登った雁ヶ腹摺山牛奥ノ雁ヶ腹摺山も見えていた。
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 更にその東側には、この日の朝通ってきた国道20号線沿いの市街地が見えていた。
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 昨日の冒頭に載せた画像には本社ヶ丸が写っていたと見て良さそうだ。

【本社ヶ丸山頂 12:30発】
 本社ヶ丸山頂でゆっくりと昼食を取り、下山は登山時と同じ道を戻った。

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この記事へのコメント

2010年12月16日 20:25
このあたりはどこからでも富士山が見えるようですが奥秩父の山々も手に取るように見え雲ひとつ無い好天に恵まれて絶景の山旅でしたね。
寅太
2010年12月17日 19:59
本社ヶ丸は名前も面白く、岩の多い山ですね。
絶好の撮影ポイントに立たれては、手の施しようがありません。
こうゆう時には遠慮なく、「ちょっとすみません」と言うのでしょうか。
雁ヶ腹摺山と笹子雁ヶ腹摺山があるんですね。
2010年12月18日 07:54
雲一つない最高の天気ですね。こんな時の富士山は何時間見ていても飽きないでしょう。午後になると霞んできて眺望が良くないのですか?そうそう昨日のインターネット情報で「神奈川県で黒い塵が積もった、富士山の塵ではないか」と言っていました。強風が吹くと富士山形を変えて行きますね(笑)。
2010年12月18日 19:16
ミニミニ放送局さん、今晩は。
山梨県の山はどの山からも富士山は見えると思います。今回登った本社ヶ丸からこれだけ見事な富士山が見えるとは思いませんでしたし、それ以外の南アルプスや奥秩父の山々がこれだけ見事に見えるとは思いませんでした。天気にも恵まれたからですが、感激して帰ってきました。
2010年12月18日 19:24
寅太さん、今晩は。
本社ヶ丸の山頂部は岩が多くて意外と厳しい山歩きになりました。名前の由来は解っていませんが名前は面白いですね。山頂広場が狭いので写真を撮影する為に移動してもらうのをためらって、たまには後姿の人物入りの写真も良いかなと思い撮影しました。大月の近くには、雁ヶ腹摺山と笹子雁ヶ腹摺山と牛奥ノ雁ヶ腹摺山と雁ヶ腹摺山の付く山は3つ有ります。
2010年12月18日 19:31
信徳さん、今晩は。
天気が安定していると一日中富士山が見えることが年に何回かはありますね。こう言う日でも逆光の中で見ると、霞んでしまっている様に見えます。従って、山梨県から見る時は午前中が良いですね。
そうですね、神奈川県の黒い塵は富士山の塵ではないかと言われていますね。少しづつ塵となって飛んでしまうと、富士山と言えども小さくなってしまうでしょうね。年の単位が大幅に違うでしょうが。その前に噴火で形が大きく変わるかも知れません(笑)。