滝子山ウォーキング(その1)

道証地蔵(840m)~曲り沢峠分岐(1,270m)

 大分遅れてしまったが、12月19日に登った滝子山の模様を綴る。滝子山山頂から見た富士山については12月21日に先行して綴った
 冒頭、国道20号線から見た滝子山を載せる。滝子山の別名は麓から見ると山頂が3つ見えることから三つ丸とも呼ばれる、と言うので滝子山で間違いは無さそうだ。
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【道証地蔵 8:55発】
 大鹿川上流のすみ沢沿いにある道証(みちあかし)地蔵がこの日のスタート地点だ。
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 道標脇に小さな石仏が立っていた。これが道証地蔵なのだろう。道標の奥には道案内板が有り、ここから滝子山、大谷ヶ丸、黒岳、大菩薩まで続くと道案内(道証?)されている。
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 滝子山は大菩薩峠から南下している大菩薩連嶺の最南端の山で、この連嶺の内の黒岳から牛奥雁ヶ腹摺山までは既に歩いている。
 道証地蔵をスタートすると、直ぐにすみ沢に架かる木橋を渡る。
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 登山道は一旦、すみ沢を離れて斜面をトラバースして進む。
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 15分ほど登ると沢の音が再び聞こえる様になり、すみ沢の左岸を歩く。
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 すみ沢に下りて木橋を渡り右岸へと進む。
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 右岸を進むと直ぐに、地元の笹子小の子供達の付けた三丈の滝の標識が現れ、沢には小さいが形の良い滝が懸かっていた。
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 その先も小さな滝が連続して懸かっているのを眺めながら坂道を登る。
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 一端、沢から離れ斜面の道を進むと大鹿山分岐に到着する。ここは右方向の滝子山に向かう。
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 登山道は再びすみ沢に近づき、細長いモチヶ滝が見えてきた。
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 名前は無いが綺麗な滝が懸かっていた。
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 滝を巻いて進む道は岩場の険しい道になった。
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 何とか無事に通り抜けると再び沢に近づき、大きな平坦な岩の上を水が流れていた。この沢には、ナメ滝があると言うが、これがナメ滝なのだろうか?
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 ナメ滝を過ぎると登山道は急に平坦になり、すみ沢も細くなり流れも緩やかになった。今までの多くの滝が懸かっていた渓谷の流れから様変わりした。
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 滝子山の由来は滝が多い滝子沢の源流にあたることからと言う。滝子沢は大鹿川・すみ沢の東側にあるが、共に滝が多く懸かっているのだろう。
【曲り沢峠分岐 10:25着】
 すっかり葉を落として明るい雑木林の中に曲り沢峠への分岐に到着した。ここで暫しの休憩を取った。
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 明日に続く。

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この記事へのコメント

2010年12月31日 00:10
滝を見ながらの登りですね。多くの人が登ると見えて道標がしっかりしています。この方角からの富士山は素敵な対象形でしたね。今年も残り一日になりました。
寅太
2010年12月31日 05:17
目が悪くなったのか、山頂が3つではなく4つに見えます。
それとももう少し右に寄れば3つに見えるのかも。
滝の多いやまのようですが、枯れ木の多い季節も幸いしているようです。
2010年12月31日 13:54
かつて登った事がありますが標高差があり結構しんどかったと記憶しています。
中央線から見ても存在感のある大きな山ですね。
沢沿いのコースは滝などが多く変化があり飽きませんね。
2010年12月31日 23:22
信徳さん、今晩は。
ここまでは滝を見物しながらの登山でした。この先は、既にアップしましたが低山を歩いている感じでした。山梨県の山に共通していますが道標はしっかりしていますね。仰る通り、この方角の富士山は三ッ峠から見る形ですね。
2010年12月31日 23:27
寅太さん、今晩は。
画像が不鮮明で申訳ありません。一番右に見えるピークは手前にある低い山で、滝子山の3つのピークは左側の3つがそれです。ご指摘の通りで冬場だから樹間の滝も良く見えていますね。夏場ではかなりの部分が葉に隠れているでしょうね。
2010年12月31日 23:32
ミニミニ放送局さん、今晩は。
ミニミニさんも滝子山に登られたことがあるのですね。中央線の駅から歩けば距離も標高差も厳しくなりますが、今回は車でかなり上まで行きましたので、少し楽をさせて貰いました。登りのコースは滝を見ながらでしたが、下山は尾根伝いで、また別の景色でした。