大室山ウォーキング(前編)

西丹沢自然教室(540m)~用木沢出合(610m)~犬越路(1,060m)

 遅くなってしまったが、12月12日に丹沢の大室山に行って来たのでその模様を綴る。

【西丹沢自然教室 8:25発】
 西丹沢自然教室から白石沢沿いの林道を用木沢出合に向かって進んで行くと大室山らしい山が朝日を受けて綺麗に見えていた。
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【用木沢出合 8:50着】  
 舗装された林道を25分歩いて用木沢出合に到着した。
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 実はこの用木沢出合から犬越路までのルートは逆方向からではあるが、2008年6月に檜洞丸ウォーキングで綴っている。季節も違うので改めて綴る事とする。
【用木沢出合 8:55発】
 体温調整の為に暫し休憩した後、用木沢沿いの道を進み、直ぐに大きな鉄橋を渡る。
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 この先、数回沢を渡る。中には、朽ちかけて折れそうな丸太の橋を渡り、
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 沢沿いの狭い岸を進み、
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 岩がゴロゴロした河川敷を進み、
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 沢から離れて山の斜面の植生林へと進んだ。
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【コシツバ沢 10:05着】
 山斜面の道から、コシツバ沢の看板が立てられた枯れ沢に再び出た。
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 ここからは大きな岩がゴロゴロして歩き難い沢を登って行き、
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 沢の源流部になると潅木の茂った沢沿いの細い道を進み、
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 更に熊笹のトンネルを進んで行く。
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【犬越路 10:30着】
 熊笹のトンネルが終わると平坦な犬越路に到着した。
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 犬越路の由来が記されていた。
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 ここは十字路になっている。一つは東海自然歩道にもなっている沢沿いルートで、用木沢出合から谷沿いに登って犬越路の峠を越えて神ノ川に下る。もう一つは稜線ルートで、前回檜洞丸から下って来た尾根道がここから大室山へと向かう。
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 南東方向の檜洞丸を望んで見ると、逆光の朝日の中で霞んで見えていた。
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 その右の南方向には、中央に向かって左右から尾根が下り、その尾根が幾重にも重なり合って沢沿いに南に下って行く美しい山の景色が見えていた。丹沢は深い山だと実感した。
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 明日に続く。

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この記事へのコメント

寅太
2010年12月23日 10:05
いよいよ大室山ですね。
高尾山からは富士山が大室山と御正体山の間に見えますので、なじみのある山です。
時には大室だけ見えて、富士山が見えないこともありますので、嫌われることもあります。
犬越路も山北町と津久井郡津久井町の境になっていないので、比較的新しい標識ですね。
大室山で富士山を見て、振り返り30倍ズームで、高尾山が出てくるのを期待しています。
2010年12月23日 12:19
御巣鷹山が近くに二つもあるとは・・・日本も狭いですね(笑)。丹沢山塊の深さが良く分かります。初冬の山登りはこんな事も良く分かるのでしょうね。
2010年12月23日 23:15
寅太さん、今晩は。
双ですね、高尾山から富士山を見ると、手前に見えますね。大室山は武蔵から見ると富士山の大部分を隠すので「富士隠し」の異名もあると言われています。山頂からの展望が無かったので高尾山は見ることが出来ませんでした。30倍ズームは未だ購入出来ていませんし、持参者もいませんでした。
2010年12月23日 23:21
信徳さん、今晩は。
御巣鷹山は日航機墜落で超有名になりましたが、三ッ峠の方はあまり知られていません。珍しい名前が二つあること自体が珍しいと思います。
そうですね、冬の山では空気も澄んで遠くまで見通せますし、邪魔な葉が有りませんので、複雑な山容が良く、綺麗に見えますね。それを眺めるのも楽しみの一つです。