金峰山ウォーキング(前編)

大弛峠(2,365m)~朝日峠(2,425m)~朝日岳(2,579m)

 10月17日に山梨県と長野県の県境にある金峰山(きんぷさん)に行ってきた。金峰山は日本百名山でもあり山梨百名山でもある人気の山だ。登山口は今年の梅雨明けに訪れた国師ヶ岳と同じ大弛峠(おおだるみとうげ)だ。大弛峠に通じている川上牧丘林道から見た金峰山の姿を前述の国師ヶ岳ウォーキング(その1)より転載しておく。
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                 (2010年7月21日のブログより転載)  
 山頂に見える特徴のある五丈岩があることでも有名だ。

 この日のコースを国師ヶ岳で使用したマップに赤い点線を追記して以下に載せる。大弛峠を挟んで反対側の西側を目指して進む。
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【大弛峠 8:20発】
 大弛峠の金峰山登山口に向かうと、峠の長野県側の雲上に浅間山が山水画の様に見えていた。この日は上空が雲に覆われていて、この先での眺望が心配だった。
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 登山道はすぐにシラビソ樹林帯の急登になった。
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【朝日峠 8:50着】
 シラビソ林を登り切ると、尾根道は緩やかなアップダウンを繰り返してケルンの有る朝日峠に着いた。
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 眺望は無かったが、ここで暫しの休憩を取った。
【朝日峠 8:55発】
 登山道はシラビソの林の中が続いた。
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 樹木が次第に低くなり、突然樹木が無くなり大きな岩が積みあがった所に出た。
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 登山道南側には、雲の中に富士山が浮かんで見えていた。
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 後ろには前回、訪れた国師ヶ岳が見えていた。中腹には大弛峠に通じる川上牧丘林道がくねくねと見えていた。
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【朝日岳 9:25着】
 露岩を過ぎると再び樹林帯に入って、一登りで朝日岳(標高 2,579m)に到着した。
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 山頂標識のある所は樹木に囲まれていたが、少し先に露岩の所があり、其処からは展望が開けていた。
 この先、進んで行く方向には五丈岩を乗せた金峰山が南アルプスの山々をバックにして見えていた。
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 左手に目を転じると、富士山は相変わらず雲の中に浮かんで見えていた。
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 富士山を囲んでいる雲はどうも無くなりそうもなかった。

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この記事へのコメント

2010年10月19日 22:49
こんばんは。
大弛峠の金峰山登山口から眺める風景は雲の囲まれて山々濃淡が綺麗です。
シラビソ林の登山道を抜けると驚くほどの大きな岩が素顔ですね。
登山道から眺めた風景、山々の後方に富士山が雲の中に浮かんだ姿が素晴らしいですね。
2010年10月20日 16:17
懐かしい金峰山の記述楽しく拝見しました、雲の画上に顔を出した富士山もなかなか味わいがありますね。
2010年10月20日 22:09
杏さん、今晩は。
この日は上空の高い雲に覆われて青空が広がっていなかったのが残念でした。雲間に浮かぶような景色は今日のブログにも多く載せました。少しくどかったかと、反省しています。大きな岩も今日のブログでは載せました。これもくどかったかな(笑)。富士山はもっとくどく、載せました(笑)。
2010年10月20日 22:13
OSAMIさん、今晩は。
やはり、OSAMIさんは金峰山には登られたのですね。あの五丈岩の大きさには圧倒させられました。五丈岩に登ってみましたが、ほぼ門前払いにあった様なものでした(笑)。
寅太
2010年10月21日 11:00
浅間山、富士山、そして南アルプスを展望できるよいところですね。
そんなところが人気があるのでしょうか。
草花がなく、あっというまに2581mの朝日岳です。
花は後編に期待します。
2010年10月22日 08:48
寅太さん、お早う御座います。
金峰山の魅力は五丈岩と360度の展望ですかね。兎に角見晴らしの良い所です。この時期の2,500mの高所には、流石に草花は無かったですね。この先は森林限界で岩場とハイマツしか無かったです。