鬼ヶ岳ウォーキングⅡ(前編)

雪頭ヶ岳山頂(1,730m)~鬼ヶ岳山頂(1,738m)

【雪頭ヶ岳山頂11:40発】
 富士山を見納めて鬼ヶ岳へ向かった。足元にシロバナエンレイソウがポツンと咲いていた。
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 右手に十二ヶ岳が、その向こうに河口湖や三ッ峠が見えていた。
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 昨年10月に金山から鬼ヶ岳へ向かう途中で見た十二ヶ岳を以下に転載するが、随分と表情が違う。
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 鬼ヶ岳へ向かう稜線は岩だらけで、ここにも大きな岩陰にコイワザクラが咲いていた。悪天候の時には暴風雨に曝されるだろう所に、良くぞ生えているものだと感心した。
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 少し進むと梯子が現れた。前回はこの梯子を降りてそのまま通過してしまって撮影し損なっていたので今回はシッカリと撮影した。
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 岩を乗り越え、細い尾根道を進んだ。
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【鬼ヶ岳山頂 11:55着】
 岩場の細い尾根道は気を使う。雪頭ヶ岳から15分で鬼ヶ岳山頂(標高 1,738m)に到着したがもっと時間が掛かったように感じた。
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 今回もこの山頂名物の鬼の角を撮影した。角の向いている方向は十二ヶ岳や三ッ峠だ。
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 西方向には白い雪を戴いた南アルプスの山々が横一線に並んでいた。その下は甲府盆地なのだがはっきりと見えなかった。
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 登って来た南方向には富士山が裸木と雪頭ヶ岳の間に聳えていた。
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 昨年、ここから見た時には紅葉した樹木がまだ残っていたが、それに比べると寂しい景色だ。この木々が新緑に染まる頃にはまた明るさを戻すだろう。
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 明日に続く。

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この記事へのコメント

2010年05月13日 17:43
エンレイソウもコイワザクラも有りましたが他はまだこれからのようですね。私が節刀ヶ岳と間違った理由はもうひとつ有ります。標高が1,730mとありましたね。節刀ヶ岳は1,736mでしたからデコウォーカさんが1,736mを間違って1,730mと書いたと早とちりしました(笑)。
hanatetsu
2010年05月14日 09:35
鬼ヶ岳への途中のシロバナエンレイソウ、清楚でいいですねぇ~。
私の出合ったそれよりも花は大きく、3枚の外被片も白く見えます。
2010年05月14日 10:33
山の風景も並べてある写真を比較すると本当に雰囲気が違います、何となく色の多い秋が有利ですかね。
2010年05月14日 16:42
信徳さん、今日は。
そうですね、鬼ヶ岳の山頂付近では山野草はこれからですね。その中でエンレイソウが花を咲かせていたのにはビックリしました。節刀ヶ岳は地図に載っていますが、雪頭ヶ岳は乗っていない場合がありますね。鬼ヶ岳に近すぎるし、ほぼ同じ高さで少し低い為ためでしょうか。
2010年05月14日 16:44
hanatetsuさん、今日は。
岩だらけの道脇にポツンとシロバナエンレイソウが咲いていました。他の山野草、雑草もあまり生えていない所だったのでビックリしました。
2010年05月14日 16:47
OSAMIさん、今日は。
岩肌がむき出しの山の風景では、矢張り紅葉が見える秋の方が有利ですね。もう少し緑が増えると又、一味変わるでしょうが。
2010年05月14日 18:18
こんばんは。
雪頭ヶ岳山頂付近で、咲いていたシロバナエンレイソウ綺麗ですね~。
今年、初めて高尾で出会いましたが、ひっそりと山中で咲いていたシロバナエンレイソウは綺麗でした(笑)
岩肌に咲くコイワザクラ葉、ピンクの可愛い花ですね。前記のコイワザクラ、岩壁に一列に並んで咲いていた小さなピンクの花は驚きました。
富士山は、いつ眺めても素晴らしいです。昨日は八王子の高台から真っ白い綺麗な姿を眺める事が出来ました♪
2010年05月14日 18:45
杏さん、今晩は。
このシロバナエンレイソウは岩だらけの道脇にポツンと咲いていました。他の山野草、雑草もあまり生えていない所だったのでビックリしました。高尾山でもひっそりと咲いていましたか。今回の山行では可愛いコイワザクラに出会えてラッキーでした。富士山は何処から見ても、何時見ても綺麗で飽きませんね。
寅太
2010年05月22日 21:21
登山道に梯子があるんですか?
見た感じでは木造にもみえますが、登り優先とか、下り優先、何人までなどのルールがいるんでしょうね。
最後の2枚の画像は、枝までそっくり(当然ですが)です。
お見事です。
2010年05月23日 19:27
寅太さん、今晩は。
ここまで遡ってコメント有難うございます。
山には結構梯子は有りますよ。段差の高い岩場に梯子があると、むしろ安心して進めます。無い場合は危険ですし、怖いです。
ここの梯子はアルミ製だったと思います。声を掛け合って登りか下りか決めますし、この梯子では一人づつが基本ですね。最後の2枚は無意識でしたがほぼ同じアングルで撮影されていました。撮影場所が狭いし、富士山を入れて撮影するとなると、同じアングルになるのでしょう。