浅間嶺ウォーキング(その4)

ニリンソウ群生地~浅間嶺(903m)

【ニリンソウ群生地 10:55発】
 ニリンソウの群生地を過ぎると登山道は尾根に近づいて来た。落葉樹林の下にもなって来て回りが明るくなってきた。
画像

 この林縁にカタクリの群生地があると仲間が教えてくれた。しかし、時期的にも未だ早く、枯葉が厚く積もっていてそれらしきものは見えなかった。ニリンソウの事もあったので、念の為にしゃがんで落ち葉の中を良く見たら、カタクリの若葉らしきものが見つかった。まだくるりと丸まっている葉にも、開ききった葉にもカタクリの葉の模様らしきものが見えていた。
画像画像

 
 ここでも春の訪れが着々と進んでいた。
 登山道は斜面をトラバース気味に進んだ。
画像

 道脇に石造りの関東ふれあいの道の里程標が地面に埋め込まれていた。
画像
 
 この標識にも北秋川橋~上川苔と払沢の滝入口ではなく北秋川橋となっている。やはり、最近になって北秋川橋を払沢の滝入口に変更したと思われる。
【浅間嶺・展望台分岐 11:17着】
 そして浅間嶺と展望台との分岐に着いた。ここは左に進んで展望台方向へ進んだ。帰路は展望台から浅間嶺を通り、一周して右方向からこの分岐を通過して払沢の滝入口に戻る予定だ。
画像画像


 分厚く積もった落ち葉の上をサクサク進んだ。
画像

 松生山を往復する事も考えたが止めて展望台へと進んだ。
画像

【浅間嶺展望台 11:35着】
 払沢の滝入口から2時間20分程で展望台に到着した。南方向をバックにして山頂標識を撮影した。富士山が見えるとすれば、この右手だろうが雲が出ていて見る事は出来なかった。
画像

 反対の北側の御前山や大岳山の方は麓は見えていたが、上部は雲に隠れて見えなかった。峠の茶屋の時よりも天気は改善どころか、反対の結果になってきていた。
画像

 天気が回復する事を願いながら、ここで昼食を取った。

 明日に続く。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2010年03月09日 18:24
山頂付近は未だ冬枯れの状況ですし、富士山の期待は次回ですね。
寅太
2010年03月09日 20:45
カタクリは年々球根が深くなりますから、浅い葉だけのものが早く地上にでるのでしょうか。
片倉城址公園でも、いまは葉がほとんどです。
広いところで葉を見つけるのですから、観察力はかなりのものです。
富士山が見えないのは残念でした。
2010年03月10日 10:03
ニリンソウ群生地、これから綺麗な群落が見られるでしょうね。
カタクリは早くも準備を進めていますね。
2010年03月10日 15:11
OSAMIさん、今日は。
山頂はまだまだ冬でした。この日は雨が続いている中で、一日だけ雨でなかった日なので、富士山が見えるまでには至りませんでした。又の機会に繰越です。
2010年03月10日 15:16
寅太さん、今日は。
カタクリの球根は年々深くなるとは初めて知りました。年季の入ったカタクリはあとからゆっくりと登場する訳ですね。それまでは若者が前座を飾るわけですね。落ち葉とカタクリの葉は同系色でしたが、たまたま偶然にカタクリの若葉を見つけられました。残念ながら富士山は次回に繰越でした。
2010年03月10日 15:19
ミニミニ放送局さん、今日は。
スプリングエフェメラルと呼ばれるニリンソウやカタクリが早々と活動を開始していました。今月の終わり頃から、それぞれの花を見れるのではないでしょうか。いよいよ山行も楽しくなりますね。
hanatetsu
2010年03月12日 15:36
枯れ葉を踏みしめて歩いたようですが、その下ではサクサクとした音を聴いて春が眼を覚ましたのではないでしょうか。。
2010年03月16日 17:53
hanatetsuさん、今晩は。
この季節の山道には落ち葉が分厚く積もっているので、その上を歩くとサクサクと心地良い音がします。確かに、この音は地下の動植物には春だと教える音かも知れませんね。