浅間嶺ウォーキング(その3)

峠の茶屋~ニリンソウ群生地

【峠の茶屋 10:30発】
 車道はこの峠の茶屋までだった。車道の終端には新しく建てられ直したのだろうか、鳥居の木肌が暗い中で目立っていた。
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 登山道はこの左側を進んで行く。直ぐに手作りの看板が木に吊り下げられていた。サンシャイン、都庁、ヒルズと記されているので、ここから新宿副都心が見えるのだろう。この日は残念ながら見えなかった。
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 看板の先に、休憩小屋らしき建物があった。軒下を見たら「峠の茶屋第弐お休処」と書かれていた。
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 登山道は清流を越えて進む。
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 少し進むと今度は大きなお屋敷が見えてきた。
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 登山道に面した建物を覗いて見たら「お代官休息処跡」と書いてあった。
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 手前の建物には「峠の茶屋 そば処 みちこ」と立派な看板が木戸の軒下に掲げられていた。そして、このそば処も峠の茶屋のチェーン店だった。
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 暫く登山道は清流に沿って登って行く。
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 沢に沿ってパイプが何本も走っている。この沢の上流から先ほどのみちこや峠の茶屋まで水を引いている様だ。下の画像中の1本は水場に入っているので取水しているが、2本は水場の横に置かれているので取水はしていなかった。
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 上からマウンテンバイクに乗った人が降りてきた。通り過ぎた後には、タイヤの轍がハッキリと残っていた。
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 先日の高松山の積雪の中で見たタイヤの跡は、この様な轍の跡に雪が積もって出来たのだろう。
【ニリンソウ群生地着 10:54着】
 登山道脇の沢も水が無くなって来た辺りで仲間が昨年の4月に、この辺りでニリンソウの群生を見たと言ったが、それらしき姿は未だ見る事は出来なかった。
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 念の為、腰を落として良く見ると、落ち葉の間に小さな緑色の若葉が出ていた。葉の切れ込みからニリンソウの葉に違いなかった。
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 茶色の冬の景色ばかりだと思っていたが、草花の春の準備が着々と進んでいたのだった。

 明日に続く。

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この記事へのコメント

hanatetsu
2010年03月09日 10:23
裏高尾小下沢のキャンプ場跡付近の沢に白い花を見つけ、時期から判断してバイカオウレンと思って撮りましたが、残念ながらニリンソウでした。
日影から森の図書館までの日影沢はニリンソウが群生します。
2010年03月09日 15:12
裏高尾にはもうニリンソウが咲いているのですか?浅間嶺はまだまだこれからでした。ニリンソウの群生は綺麗なので、この先裏高尾は楽しみですね。
2010年03月09日 18:22
マウンテンバイクは山肌を歩くより傷める程度が強いようですし止めて欲しいと何時も思っています、山のニリンソウが芽吹いているとは早いですね。
寅太
2010年03月09日 20:37
どこの茶屋もおやすみですね。
ソバをあてにして出かけたら大変です。
高尾ではこれぐらいのニリンソウの葉なら蕾がついていました。
どこかで見つかるでしょう。
カタクリの蛍光灯での実験は、少し怪しくなり、明日から再実験です。
というのは実験中に温度もかなり上がっていたので、温度と光が一緒になってしまいました。
2010年03月10日 15:03
OSAMIさん、今日は。
マウンテンバイクは1台でも通ればこの様に登山道を掘ってしまいますので、何十回と繰り返されれば道が荒れてきますよね。自制して欲しいですよね。山では、ニリンソウやカタクリ等のスプリングエフェメラルと呼ばれる早春の花がいち早く活動を始めていました。
2010年03月10日 15:08
寅太さん、今日は。
この日は平日でしたので茶店はお休みしていました。お握りやお菓子を持参ですから茶店や蕎麦屋がしまっていても問題ないですが、閉っている店を見ると寂しくなりますね。カタクリの実験はご苦労様ですねが、あまり厳密でなくとも良いのでは、と思います。いずれにしても熱があっても光がないと開かないでしょう。