浅間嶺ウォーキング(その2)

福寿草群生地~時坂峠~峠の茶屋

【福寿草群生地 9:55発】
 福寿草群生地から登山道に戻ると、再び車道に出る。ここにはトイレもある。道標の下山方向に「払沢の滝入口バス停」と白く書き換えてある。どうも書き換える前は「北秋川橋 バス停」と記されていて、その北秋川橋の部分だけを払沢の滝入口バス停と書き換えたと推測したが・・・。
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 そして再び山道に入る。
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 熊の痕跡あり通行注意、とあるが冬期間では大丈夫だろう。
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 暗い植生林の中を歩いて行くと朽ちかけた木橋が現われた。そっと静かに落ちない様に渡った。
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 更に進んで行くと山道の先に鳥居が見えてきた。
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【時坂峠 10:05着】
 鳥居の前を左に折れて階段を登ると再び車道に出た。階段の脇に道標が有り、ここが時坂峠だった。
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 説明板を読むと、ここの尾根道は浅間尾根と呼ばれて、昔はこの地域の人達の生活道路だったとある。
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 先ほど見た鳥居の後には小さな祠が小屋に収まっていたし、近くには首の無いお地蔵様が並んでいた。
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【時坂峠 10:10発】
 時坂峠からは車道を歩いた。暫くすると右手の林が開けて遠くの山々が見えた。雲が上がってきて青空も見えて、この先晴れる予感がした。
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 更に車道を進んで行くと、峠の茶屋の大きな看板が見えて来た。
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【峠の茶屋 10:25着】
 茶屋をのぞいて見ると残念ながら営業はしていなかった。
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 茶屋の軒先に黒ずんで文字も見難くなっている看板が有った。「江戸へ十六里 甲州古道」と読めた。
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 茶屋の前から先ほど見た山々が広く展望できた。山の名前を追記して以下に載せる。
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 途中で見た時よりも雲が減ってきた様に感じた。この勢いで雲が晴れてくれると帰路でのフクジュソウが楽しみになるのだが・・・。

 明日に続く。

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この記事へのコメント

寅太
2010年03月07日 22:37
車道に出てからの熊の注意書には困りました。でも早く見つけたらフクジュソウまでたどり着けなかったかもしれません。
朽ちかけた木橋も恐いし、やっと見つけた茶屋も休業中では、命がけの旅になります。
かなり晴れてきたようですから、帰路でフクジュソウの開花を見れるとよいですね。
カタクリに近くから蛍光灯の光(少し熱もあったかも)を当てたら、見事に開花しました。
フクジュソウも光なのか熱なのか、実験してみようと思います。
2010年03月08日 13:50
熊は未だ出てこないでしょうから安心して先に進みましたが、これからは物騒ですね。この日は平日でしたので茶店が休業中でも仕方がなかったです。午後、帰路では店は開いていなかったですがお店の人はいました。帰路でカタクリの花を見たかどうかは、この先で綴ります。
カタクリの花は蛍光灯で開花しましたか!すると、これから山に行く時は携帯の小さな蛍光灯が欲しくなりますね。
2010年03月08日 22:27
その一から続けて読ませていただきました、このコースは数年前に歩きましたけど、集落の中の急な道を登ってゆくと何回か道路と交差して汗をかきながら少しがっかりした事を思いだしました、晴れる前の雲が山肌に残っている風景が素晴らしいですね。
hanatetsu
2010年03月08日 22:35
時坂峠の首なし地蔵の傍らにあります“百番供養塔?”
そもそも、無信心の私には何なのかが分かりませんが、三角形の“江戸へ十六里…”の方は分かりました。
2010年03月09日 15:04
OSAMIさん、今日は。
そうですね、ここのコースは登山道が時々舗装道路を横切って進みます。苦労して歩いて行くと、横を車が通り、ガッカリする事もありました。雲が山肌に懸かっている風景はなかなか良かったです。
2010年03月09日 15:08
hanatetsuさん、今日は。
私も無信心なので、首なし地蔵が何故あるのか等、良く解りません。
この道が古い甲州街道だとすると、結構険しい道で昔の人は大変だったと思います。