浅間嶺ウォーキング(その1)

払沢の滝入口バス停(270m)~払沢の滝入口(270m)~福寿草群生地

 今週も雨が多かったが、3月3日だけは雨の谷間で浅間嶺(せんげんれい)に行って来た。今回の目的にはフクジュソウ群生の見学と日本の滝百選にも選ばれている払沢(ほっさわ)の滝の見学も入っていた。

【払沢の滝入口バス停 9:17発】
 武蔵五日市駅からバスで払沢の滝入口に降り、
画像

 浅間嶺登山口方向へ進み、
画像

 数分で払沢の滝入口に着いた。
画像

【払沢の滝入口 9:20着】
 この日のコース案内があったので以下に載せる。コースは「関東ふれあいの道」の一部だった。地図のコース部が何故か擦れてしまっているが何とか読めそうなのでそのまま載せる。
 現在の払沢の滝入口のバス停名がこの地図では北秋川橋バス停となっている。この先の道標にも両者が混在して使われていて統一されていなかった。
画像
画像

 今日は浅間嶺までを往復するので、滝の見学は帰路として浅間嶺を目指して進むと、又払沢の滝入口が現われた。
画像

 帰り道はここから払沢の滝に向かった。
 暫くは車道を進んだ。
画像

 5分ほど歩いた所で登山道に入り、川沿いの植生林の中を進んだ。沢の水の音が爽やかだった。
画像画像


 林を抜けると茅葺の民家が現われた。軒下に洗濯物が見えたので現在も住んでいる様だった。
画像

 登山道脇に、今回の目的のフクジュソウが咲いていた。
画像

 前日の雨に濡れていた為かそれとも時期遅れの為か、色も形も冴えなかった。今回の仲間の一人がフクジュソウの群生地を知っていて、もっと先だと言うので期待して先へ進んだ。
 一端、車道に出て再び登山道に入ると民家の裏に有る斜面にフクジュソウの群生が現われた。フクジュソウには昨年の4月に箱根湿生花園で見ているが、それに比べたら規模は圧倒的に大きい。
画像
画像

 確かに見事な群生地ではあったが、先ほどと同じで花の色も形も共に元気が無い。
 民家のおばさんが、フクジュソウは陽が射さないと開かないし午後になると萎むよ、と教えてくれた。この日は雨こそ降らなかったが曇っていて、その為に花の開き方が悪かった様だった。
 こんな群生地には滅多に出会えないので、午後ここを戻る時にお天道様が出てくれる様に願いながら先に進んだ。

 明日に続く。 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス ナイス

この記事へのコメント

寅太
2010年03月07日 10:01
茅葺の屋根の家は、東京都ではありませんか。昔は高尾山にもこんなフクジュソウが咲いていたのでしょうか。
これは見る価値が十分にありそうです。
浅間嶺や地図には富士見の道もありますから、富士山を期待しますが、この日は太陽がでてないようですね。
日に当たらないと開かない植物が多いので、山野草の見学には強力な懐中電灯が必需品かもしれません。照らしたら見る見る開花したら面白いのですが、ちょっと庭のカタクリで実験して見ます。(熱も必要か)
2010年03月07日 17:00
寅太さん、今日は。
ここは桧原村で東京都に属していますね。是非、フクジュソウを見に行ってください。浅間嶺からも富士山は見える様ですが、曇っていて今回は見ることが出来ませんでした。そうですね、曇っている時に開花させる手段があれば、これは商売になりますね。実験が成功したら特許を取って置きましょう。
hanatetsu
2010年03月08日 21:51
桧原村だったかTVで自生する福寿草を見た記憶があります。
当方は、神代植物園、昭和記念公園など植栽された福寿草で、カメラマンだらけです。
2010年03月09日 14:59
hanatetsuさん、今日は。
やはり自生のフクジュソウは見事で、迫力を感じました。午後で曇ってましたが、晴天ならばどうだったか見てみたい所でした。