沼津アルプスウォーキング(鷲頭山 前編)

大平山(356m)~多比口峠(250m)~多比峠(260m)

 今日も、沼津市のHPから沼津アルプスの概略地図を使用して、大平山から鷲頭山までのルートを追記して以下に載せる。

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【大平山 9:30発】
 休憩の後、大平山山頂を出発した。多比口峠までは同じ道を下った。

【多比口峠 9:40通過】
 大平山山頂を出て、10分後には多比口峠を通過した。そして直ぐに尾根道の右(北)側が開けた所に出た。残念ながら、富士山は雲の中に隠れてしまっていた。
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 これから進む尾根道の上に、沼津アルプスの最高峰・鷲頭山の頂上が見えていた。
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 そして岩や木の根が露出した急な下り道になった。細い尾根道で左にロープが張られているのでそれを使い慎重に降りた。この日最初のロープであった。
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 尾根道は平坦になってきたが、木の根が食い込んだ岩尾根になってきた。これが大平山の標識にあった「岩尾根」だろうか?根が食い込んでいる木はウバメガシの様だ。
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 更に進んで行くと大きな木の根が横倒しになっていた。一部の根は地面に食い込んでいるので木そのものは未だ生きていた。その木の根の下をくぐり抜けて進んだ。
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 岩尾根を過ぎると土の道に変わり、歩き易くなった。
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 しかし、再び岩尾根に戻った。
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 岩尾根を過ぎるとウバメガシ純林へと通じていた。このウバメガシ純林に付いては昨年の4月9日の鷲頭山ウォーキングで既に綴っている。その中で、ウバメガシは備長炭の原料になるとも綴っている。
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【多比峠 10:16着】
 ウバメガシ純林を過ぎると、大平(戸ヶ谷)分岐の多比峠に着いた。
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 標識を良く見ると、今通ってきた大平山・多比口峠からの尾根道が「沼アのハイライト ウバメガシの岩尾根」とあった。ここでやっと納得した。
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 鷲頭山へはあと12分。
 明日に続く。

この記事へのコメント

hanatetsu
2010年01月12日 10:28
ハイキングコースなので止むを得ないのでしょうが、心ない人たちに踏まれるウメバカシの根が、痛々しい感じがします。
寅太
2010年01月12日 11:36
かなり根が出ているのは、岩山なので木の根は下に伸びられずに、地表を這うということでしょうか。
大平山は正しく読めなくても、鷲頭は「ワシズ」と正しく読めます。
寅太の田舎では鷲頭の姓がたくさんあるのです。
2010年01月12日 14:03
土の道は少々よそ見していても大丈夫でしょうがゴツゴツした岩道は突起が出ていて注意していても危ないですね。転んだら大怪我ですよね。
2010年01月12日 15:32
以前に登った時に感じましたが、この付近の山は奥多摩などの山と違って常緑広葉の樫の様な気が多いですね。
2010年01月12日 17:39
岩の尾根道ですから、ウバメガシの根が露出して岩の上を横たわっています。根のを踏むと滑り易いので、極力踏まないように歩きますが、根が混んでいるとどうしても踏んでしまう時もあります。ウバメガシは根も硬いのでしょうね、踏まれてもビクともしません。
2010年01月12日 17:44
寅太さん、今晩は。
尾根道の根が剥き出しなのは下が岩場だからです。狭い岩場の尾根道で、根が剥き出しなので結構厳しい尾根歩きになります。標識に「足元用心」と注意を促しているのは、この為ですね。寅太さんの田舎では鷲頭姓が多いですか。沼津ではあまり聞いたことが無いですね。
2010年01月12日 17:48
信徳さん、今晩は。
沼津アルプスのここの岩尾根は狭くて、岩がゴツゴツしているし、木の根も剥き出しで生えていますので結構危険です。よそ見は出来ません。転ばぬ様に、岩場とにらめっこして歩いています。
2010年01月12日 17:54
OSAMIさん、今晩は。
OSAMIさんは沼津アルプスを歩かれたことがあったんですね。遠路はるばる有難うございました。
そう言われれば、葉が落ちて青空が木の枝の間から見れる所は意外と少ないかもしれません。今度、歩いた時には注意して見ましょう。