陣馬山~高尾山縦走ウォーキング(最終回)

景信山(727m)~高尾山(599m)~高尾山口(200m)

 景信山からのルートも昨日記載した小仏峠にあった案内図に追記して以下に載せる。

画像


 景信山山頂から高尾山山頂まではあと4.4kmも残っていたが、ダイヤモンド富士が始まる迄には十分たどり着ける時間だった。
画像

【景信山山頂 14:00発】
 この日、相前後して歩いてきたグループに続けて景信山を後にして高尾山に向かった。
画像

【小仏峠 14:25着】
 この峠にある狸の家族には何か由来があるのだろうか?
画像

 ここから見る富士山は中央高速道路と相模湖越しに幾重にも重なった山々の上に鎮座していて見事だった。
画像

 ここでダイヤモンド富士を見る考えもあったが、観察後に小仏バス停に降りてもバスの便があまり無いので予定通り、高尾山まで行くこととした。

【小仏峠 14:40発】
 暫く休憩を取って、次の小仏城山から一丁平へ向かった。
画像

 小仏城山は巻き道を進んで登らずに先を急いだ。
画像

【一丁平 15:05着】
 一丁平は展望台を含めて、色々の施設が新しく作られている最中であった。
画像

 その新しい展望台から富士山を見た。霞んでいるが富士山にも、その近辺にもダイヤモンド富士を遮る雲は無い。
画像

 高尾山を熟知している仲間が、ここから裏道を行けばシモバシラの大きな氷の華が見えるはずなので、と案内してくれた。違わず、この日一番大きな氷華を見ることが出来た。

 先ずは、ダルマの様に丸々太った氷華が2体。
画像

画像画像


 その横には、靴の様な氷華が1足。
画像
画像

 更にこの先には、+αのプレゼントが待ち構えていた。
画像

 シモバシラの氷華の横に生えていたのは大楠山で見たフユノハナワラビであった。
画像/a>画像

 この日は、シモバシラの氷華を十二分に堪能できた一日であった。

【紅葉台 15:45着】
 ダイヤモンド富士の始まる30分前に、観測地点の紅葉台に無事到着した。西の空を見ると左上に迫って来た太陽に照らされて、富士山のシルエットがすっきりと見えていた。これならダイヤモンド富士の観測は十分出来ると確信した。
画像

 この先のダイヤモンド富士の模様は12月24日の私の富士山百景を見て下さい。
【紅葉台 16:20発】
 ダイヤモンド富士を見終えて下山を急いだ。途中の薬王院を過ぎる頃は日没後でも残照で歩くのに問題はなかった。
画像

 ケーブルカー乗り場までも街灯があって問題はなかった。しかし、それを過ぎると真っ暗な道になった。持参していたヘッドランプを点けて急ぎ足で高尾山口へと下った。
画像

【高尾山口 17:10着】
 途中、ダイヤモンド富士の観測もあったが、約8時間にも及ぶ長丁場の山行が終わった。

《ブログ納め》

 今年も無事、皆様のご支援のもとブログ納めを綴ることが出来ました。改めて有難うございました。

画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 4

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
ナイス ナイス

この記事へのコメント

plysima
2010年01月01日 00:03
今年は、本当にいろいろな山に活発に出かけられていましたね。ブログ、来年も楽しみにしています。・・というコメントを書いているうちに、新年になってしまいました!昨年は私はニューヨークで新年を迎えていましたが、今年は日本でのんびり迎えています。本年もよろしくお願い致します。
2010年01月01日 00:13
コメントが新年になってしまいました、おめでとうございます今年も宜しくお願いします。
前にも書きましたけれどやはり自然の霜柱はすごいですね。
山の英ちゃん
2010年01月01日 07:45
昨年はお世話になりました
今年もよろしく お願いします。
hanatetsu
2010年01月01日 12:30
09年、富士と滝そしていろいろの花を見せて頂きありがとうございました。
本年もよろしくご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。
なお、高尾の仲間内でフユノハナワラビとオオハナワラビについて議論中です。
2010年01月01日 17:58
plysimaさん、今晩は。
そうですね、今年は山行が多かったですね。中でも白馬岳、唐松岳は良い記念になりました。そうですね、昨年はニューヨークで大忙しの正月でしたね。今年は物足りないかな?今年も宜しくお願い致します。
2010年01月01日 18:01
OSAMIさん、今晩は。
陣馬山から高尾山はシモバシラのメッカでした。初めて見たシモバシラの氷の華を十分堪能してきました。今年も宜しくお願い致します。
2010年01月01日 18:02
山の英ちゃん、今晩は。
こちらこそ昨年はお世話になりました。今年も宜しくお願い致します。
2010年01月01日 18:08
hanatetsuさん、今晩は。
今年も昨年と同様に富士山や滝、それに山行のブログになると思います。今年も宜しくお願いします。フユノハナワラビとオオハナワラビの議論の結末を教えて下さい。私はその区別がつかず、フユノハナワラビとしています。もう少し栄養葉を良く見ないといけないようですね。次回は葉を拡大して撮影して来ようと考えています。
2010年01月01日 20:22
昨年暮れ陣馬峠から景信山、高尾山と行かれて富士山もシモバシラも見られたのですね。コメントを忘れて今頃しています。高尾山は一年一回切りですが今年も時期を見て行こうと思っています。その前に富士山ですね。
2010年01月01日 22:25
信徳さん、今晩は。
わざわざコメントしに来て頂き恐縮です。今回の高尾山での収穫はダイヤモンド富士とシモバシラの氷華でした。それにプラスしてフユノハナワラビでした。そうですね、ことしま先ず富士山でその次に高尾山でしょうか。成果を期待しています。
寅太
2010年01月05日 09:37
一日でシモバシラとダイヤモンド富士に出会えるとは、普段の心がけがよかったのでしょう。
何日行っても、直前に雲が発することも多く、ダイヤモンド富士には会えない人もいると思います。
シモバシラは時間帯からも、少し溶けかかっているようです。香貫山でも会えると良いのですが。茎を見て裂けているようならできていると思います。
小仏峠は昔の甲州街道が通っていたところですが、狸の置物は私も不思議に思っていました。今度調べておきます。
2010年01月05日 16:54
寅太さん、今晩は。
そうですね、今回はシモバシラとダイヤモンド富士に出会えてラッキーでした。今回の山行は初めからダイヤモンド富士が見れる日に設定したのではなく、たまたま冬至の日だったので、急遽これを見ることを追加したのでした。殆ど意識していなかったシモバシラにも沢山出会えて、兎に角今回の山行は収穫が多かったです。香貫山では普通の霜柱もあまり出来ていないので、環境的にはシモバシラの氷の華は見れないのかも知れません。小仏峠の狸の謂れが解ったら教えて下さい。
2010年02月12日 14:56
こんにちは。
景信山~小仏峠~高尾山、良く見なれた画像に嬉しくなりました(笑)
小仏城山の巻き道は日当たりが良いのでスミレの花が咲いています♪
大きなシモバシラやフユノハナワラビもご覧になられて良かったです。ダイヤモンド富士をご覧になり暗くなってしまいましたが、無事に下山されて良かったです。陣馬山から高尾山までの記事、楽しく拝見いたしました(笑)
また高尾山にお出掛け下さい。
2010年02月23日 16:46
杏さん、今日は。
杏さんのホームコースを綴りましたが間違が有ったら指摘してください。高尾山はスミレの宝庫でもありますね。一度、見てみたいですね。そうそう、シモバシラと並んでフユノワラビも見れて、本当にこの山行嬉しいことばかりでした。また別の季節に訪れてみたいと思っています。