城ヶ崎ピクニカルコースウォーキング(その5)

半四郎落し~かどかけ~もずがね

 半四郎落しから先へ向かう。遊歩道脇に次の観光名所の「砲台跡」の標識が立っていた。
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 しかし、門脇吊橋まで来ていた大勢の観光客の殆どはこの先へは進まないでスタート地点へと戻っていた。
【かどかけ 14:45着】
 次に現われた標識は「かどかけ」。
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 遊歩道と磯の間に平坦な岩場があったのでそこまで下ってみた。
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 吊橋の方を見ると半四郎落しの切り立った崖が見えていた。半四郎は何処の崖から落ちたのだろうか?
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 次に見える岬は何と言う名前だろうか?
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 岩場から遊歩道へ戻り次へ向かう。
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【もずがね 14:53着】
 次に現われた標識は「もずがね」。
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 ここからは半四郎落しの全体が良く見た。
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 城ヶ崎海岸はこの付近から富戸港までは西に大きく湾曲するので、このもずがね岬から北方向を見ると海が広がって見えた。その海の向こう側には川奈岬に続く海岸線が綺麗に見えていた。岬の先端に島らしきものが見えた。
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 ズームで撮影した。島の左部に白い大きな建物が見えるので初島の様だ。
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 遊歩道脇に白い小さな花が咲いていた。ヒメツルソバの仲間のツルソバだった。このツルソバはここが一番見事に群生していたが、遊歩道のあちこちにも生えていた。 
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<ツルソバ(蔓蕎麦)>
  タデ科、タデ属
<特徴>
  多年草、海岸付近に生える
  5~11月に白い小さな集団花を咲かせる
  花は散らばった感じで咲く  
  葉は心型から楕円形まで
  秋に藍黒色の実をつける
  蔓のように茎が長く伸びる、草丈は1m以下

 明日に続く。

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この記事へのコメント

寅太
2009年11月23日 18:20
ツルソバとヒメツルソバは似てませんね。
「かどかけ」、「もずがね」は何かいわくがありそうな名前ですね。
先週の金曜は久しぶりに高尾の「江川太郎左衛門」の江川杉を見てきました。
多摩に名を残す韮山代官の江川は、江川杉と江川檜を今でも残しています。
あらゆることに優れた男なのですが、一番は砲術家で、幕末では日本一で、全国に大勢の門人がいました。
長岡藩も10人近くが学んでいます。門人で一番知られた人は薩摩の黒田清隆(やがて首相)で、特に五稜郭で名をはせました。クラーク博士の招請や日本で初めて女子留学生(津田梅子など)をアメリカに派遣しました。
クラーク博士の頃の札幌農学校校長は、長岡藩の森源三で、この人も江川の門人で黒田が抜擢した友人です。
2009年11月23日 18:49
岩場の雄大な海岸線が素晴らしいです、海岸に自生するという事で未だツルソバには出合った事が無いのですが、実は未だ出来ていないのでしょうかね。
2009年11月23日 20:21
「かどかけ」「もずがね」は来た事が有りません。間違えなく私も途中で引き返しています。黒船襲来は下田ではなかったでしょうか?城ヶ崎など伊豆半島には至る所に大砲が設置されたようですね?
もそ
2009年11月23日 20:32
はじめまして。メールフォームが見当たらなかったのでこの場を借りてお話させていただきます。貴殿の過去のブログに掲載している写真を、現在私が大学で執筆している論文に引用させていただきたくコメントさせていただきました。
拝見させていただいたページは→http://dekowalker.at.webry.info/200612/article_15.htmlです。小売業について執筆しておりまして、海外における他業種複合立地のとてもいい参考画像になると考えております。
ブログ名・URLも論文に掲載させていただこうと思っております。
よろしくお願いします。
もしよろしければここのコメント欄にお返事いただければ幸いです。
拙い文章で申し訳ありません。
大学に入ってからはもっぱら車で移動するようになり、素晴らしい景色に息をのむような経験も最近はありません。論文が終わったら近くの岸壁まで歩いて釣りでもしたいなぁ
2009年11月24日 19:12
今晩は
素晴らしい風景を楽しませて頂きました。
ヒメツルソバは初めて見せて頂きました。
群生していて見事です。
2009年11月24日 21:33
こんばんは。
海岸の遊歩道の近くには、平坦な岩場や前記事のような断崖絶壁の門脇吊橋など凄い場所もありますね。青い海の色も濃淡があり綺麗です。
海のからの風を受けながらのウォーキングは爽やかだったことと思います。
ツルソバの花は初めて見せていただきましたが、花の大きさはヒメツルソバと同じ位なのでしょうか。白い小さな花が可愛いです。
2009年11月24日 22:15
寅太さん、今晩は。
ツルソバとヒメツルソバの花序は大分違いますが、一つ一つの花はタデ科で良く似ています。「かどかけ」と「もずがね」の由来は調べたけれど解りませんでした。現在でも江川太郎左衛門は伊豆では有名ですが、明治の頃では全国的に有名だったのですね。その辺のことを静岡県人は意外と知らないかも知れません。機会があったら宣伝しておきます。
2009年11月24日 22:19
OSAMIさん、今晩は。
海岸の岩場の隙間には、ツルソバとイソギクが元気に咲いていました。資料を見たら黒い実が出来る様ですが、ここでは未だ実は生っていませんでした。
2009年11月24日 22:25
信徳さん、今晩は。
「かどかけ」や「もずがね」まで来た人は殆どいません。私と同じような人は、数%位でしょうか(笑)。黒船襲来は下田や三浦半島だったと思います。説明板にあった様に、ここの大砲は後に、下田に移されたとのことです。
2009年11月24日 22:33
もそさん、はじめまして今晩は。
過去の記事はイギリスのガソリンスタンドとコンビニが複合している件ですね。この記事、画像を使用して戴く事は、構いませんし、お役に立てば幸いです。そうですね、車にばかり乗っていないで、たまには歩くことも必要ですね。釣りをしながら論文の構想を考えるのも良いかも知れません。
2009年11月24日 22:35
chiharuさん、今晩は。
海の景色が続いていますが、楽しんで戴ければ幸いです。ツルソバは私も初めて見ました。海岸に自生している花ですね。
2009年11月24日 22:45
杏さん、今晩は。
城ヶ崎海岸は変化が有って面白い所です。海の色は汐の流れや磯の状況で変わってきますね。ツルソバの花はヒメツルソバの花よりも少し大きいと感じました。花序はヒメツルソバの様にまん丸では無いですね。花の形はタデ科で良く似ています。
hanatetsu
2009年11月25日 11:46
寅太さんと重複しますが、高尾山に「江川杉」とよばれる杉林があり、解説には伊豆韮山の代官・江川太郎左衛門が天保年間に植林したとあります。
「砲台」と「杉」、組み合わせが歴史なんですかね。
2009年11月25日 18:54
hanatetsuさん、今晩は。
伊豆には江川太郎左衛門の屋敷とその近くに韮山反射炉があり、江川はここで鉄を精錬したのですね。その鉄を使って大砲も作ったのでしょう。江川の功績は寅太さんが報告してくれた様に様々ですね。最近、こちらでは江川は日本で一番早くパンを作ったとその功績を称えています。確か、そのパンをお土産に売り出し始めたと記憶していますが、少し怪しいです(笑)。