十二ヶ岳ウォーキング               

毛無山(1,500m)~十二ヶ岳(1,683m)

【毛無山山頂 10:15発】
 毛無山山頂の黄葉を見ながら十二ヶ岳へ向かった。
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 毛無山から十二ヶ岳に通じる稜線は一つ一つのコブに一ヶ岳、二ヶ岳、・・・、十一ヶ岳、十二ヶ岳と表示されている。スタートして数分で一ヶ岳の表示が現われた。
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 一、二、三ヶ岳は眺望も無く立ち止まらずに四ヶ岳へ向かった。
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【四ヶ岳 10:33着】
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 四ヶ岳のピークは狭い岩場だったが見晴らしは良かった。左手前の尾根は文化洞トンネルから毛無山山頂へ続く尾根だろう。その尾根の先が足和田山でその先に雄大な富士山が聳えていた。毛無山山頂と同じく、西湖は富士山に向かって右端に見える。
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 これから進む方向に見えているのが十二ヶ岳だろうか。山の上部は大分紅葉が進んでいた。
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 五から十一ヶ岳までは難なく進んだ。ただし、七ヶ岳の標識は無かった。
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【十一ヶ岳 11:23着】
 十一ヶ岳から十二ヶ岳が最大の難所で、暫し休憩を取った。紅葉した木の間から谷の向こうに壁のように立ちはだかっているのが十二ヶ岳だった。
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 急斜面と言うよりは垂直に近い崖をロープや鎖につかまって慎重に降りた。鞍部には吊橋があり、橋が揺れないようにゆっくりと、また谷底を見ない様にして渡った。無事渡りきっても、ホッとする暇も無い。その先は垂直に近い岩の壁でロープや鎖につかまって登った。
 この区間では両手は鎖やロープ、岩や木の根を握っているのでカメラを持つことが出来なかった。唯一の画像が次に載せるほぼ垂直に吊り下がっているロープの画像だ。
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 大分登った所で、背後の見晴らしが素晴らしい所に出た。急斜面の中で、椅子代わりに出来そうな岩に座り体を安定させて撮影した。すぐ後に見えている山は十一ヶ岳で、綺麗に紅葉していた。この急斜面を降りてきたのだと思うとゾッとした。
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 その向こうに見えている湖は河口湖で、左側の一番奥に見えている山は三ツ峠だろう。
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【桑留尾分岐 12:00着】
 更に登って平坦な広場に着いた。十二ヶ岳山頂手前にある西湖・湖畔の桑留尾へ降りる分岐だった。
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 十二ヶ岳山頂は狭いので、ここで昼食を取ることにした。

【桑留尾分岐 12:45発】
 暖かい陽の中で、ゆっくりと食事を取った後、ここまでの道とは雲泥の差がある平坦な尾根道をスタートした。
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【十二ヶ岳山頂 12:47着】
 1,2分で小さな祠のある十二ヶ岳山頂に着いた。 
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 ここの山頂からは西湖のほぼ上に聳える雄大な富士山の展望が得られた。
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 明日に続く。

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この記事へのコメント

hanatetsu
2009年10月26日 14:29
四ヶ岳からの富士も素敵ですが、最後の十二ヶ岳からの富士の画像が素晴らしいです。
それにしても、七ヶ岳の標識は何処に行ってしまったのでしょうか?
2009年10月26日 15:50
途中厳しい所もあったようですが変化に富んだ面白いコースのようですね、雑木林の綺麗な紅葉と何といっても山頂から雄大な富士山が素晴らしいです。
2009年10月26日 20:13
今晩は 一ヶ岳から十二ヶ岳ウォーキングで素晴らしい富士山の姿を今日も楽しませて頂きました。有り難う御座います。
2009年10月26日 20:53
1,500~1,600mになると紅葉していますね。最初に出てきた富士山ですが少し右側に傾いているようです。私の目の錯覚であれば問題ありませんが折角の綺麗な富士山が可哀想です(笑)。
2009年10月26日 23:58
こんばんは。
十二ヶ岳までの標識が面白いですね。
真っ青な空に赤や黄色に紅葉した樹木が綺麗です。
途中の難所では凄い岩を登られたのですね、ロープが垂直に下がっています。
十二ヶ岳の頂上から眺められた富士山が素晴らしいですね。
西湖と雄大な富士山の画像、綺麗ですね~。
2009年10月27日 11:54
hanatetsuさん、今日は。
今回の縦走は富士山の眺望を楽しむ山行になりました。少しづつ西の方向へ進んで行くので西湖との位置関係や、手前の山々によって富士山の景色も変化してきます。どれがお好みに合うか、楽しんで戴ければ幸いです。
2009年10月27日 11:59
OSAMIさん、今日は。
登山の素人には十二ヶ岳は厳しい山でした。無事降りてきたので楽しかったですが、もう一度行くかと問われると、考え込んでしまいますね(笑)。
今回の縦走は富士山の眺望を楽しむ山行になりました。少しづつ西の方向へ進んで行くので西湖との位置関係や、手前の山々によって富士山の景色も変化してきます。どれがお好みに合うか、楽しんで戴ければ幸いです。
2009年10月27日 12:01
chiharuさん、今日は。
十二ヶ岳山頂までの道は超、厳しかったです。お陰で山頂から見た富士山は格別でした。
今回の縦走は富士山の眺望を楽しむ山行になりました。少しづつ西の方向へ進んで行くので西湖との位置関係や、手前の山々によって富士山の景色も変化してきます。どれがお好みに合うか、楽しんで戴ければ幸いです。
2009年10月27日 12:11
信徳さん、今日は。
そうですね、西湖湖畔ではさほど紅葉していませんでしたが、山頂付近では大分紅葉していました。
何せ、足元が平坦でなく、岩場の不安定な所で、風でも吹こうものなら体が動くような所で撮影しますのでカメラの水平度にまで気が回りません。酷いものは不採用にしているのですが、少々のものは採用しています。富士山にお許しを貰って載せています(笑)。
今回の縦走は富士山の眺望を楽しむ山行になりました。少しづつ西の方向へ進んで行くので西湖との位置関係や、手前の山々によって富士山の景色も変化してきます。どれがお好みに合うか、楽しんで戴ければ幸いです。
2009年10月27日 12:22
杏さん、今日は。
十二ヶ岳までの標識は簡素なものでした。十二ヶ岳だけにはしっかりした標識は有ったのですが、逆光で文字が見えませんでした。やはり紅葉、黄葉も青空の中で見ると綺麗ですね。途中の厳しい崖や岩場を撮影しておけば良かったのですが、現地では撮影どころではありませんでした(笑)。
今回の縦走は富士山の眺望を楽しむ山行になりました。少しづつ西の方向へ進んで行くので西湖との位置関係や、手前の山々によって富士山の景色も変化してきます。どれがお好みに合うか、楽しんで戴ければ幸いです。
2009年10月27日 16:59
富士五湖では開発が遅れている西湖は、少し神秘的な湖です。富士山も綺麗で良かった。
毛無山は坊主山かと思いましたら、かなり木が生えています。
見落した七ヶ岳は、ちゃんと見つけましたよ。
途中の巨岩の中腹に、斜めに突き刺してあります(他のネットから)。下を見て歩いても見つかりません。
2009年10月28日 07:21
寅太さん、お早うございます。
そうですね、西湖は山中湖や河口湖に比べれば開発が遅れていますね。山に囲まれた静かな湖ですね。毛無山にはしっかりと木々がありますね。何故、毛無山と命名されたか疑問ですね。有難うございました、やはり七ヶ岳の標識は有ったのですか?下を向いて必死に歩いていましたので見落としたのでしょう(笑)。