香貫山の植物 ヒメコバンソウ           

ヒメコバンソウ(姫小判草)

 昨日綴ったコバンソウの小判よりも、もっと小さい小判を吊り下げている草が香貫山の別の登山道脇に生えていた。名前はコバンソウよりも小さいのでヒメコバンソウ(姫小判草)。
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 小さい小穂は小判と言うよりも三角形のお結びの様だ。小穂を振るとかすかに音をたてることから別名、スズガヤ(鈴萱)とも呼ばれる。
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 コバンソウと同様に小穂の殻の間から雄しべや雌しべが出ていないかと、別の株も探してみたが見つけられなかった。
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 小穂が熟すと黄褐色になると言うので別の場所に生えているヒメコバンソウを見たら、コバンソウと同じ様に黄褐色になりつつあった。形はお握りなので、焼お握りに似て来たかな? しかし、小さい、小さい焼お握りだった。
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<ヒメコバンソウ(姫小判草)>
  イネ科、コバンソウ属
  別名:スズガヤ(鈴萱)
<特徴>
  1年草、畑地や庭の雑草で暖地に生える
  5~7月咲き
  薄グリーンのお結び(三角形)のような小穂を沢山つける
  草丈60cmまで

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この記事へのコメント

2009年05月20日 21:02
欲張ってはいけません。宝くじは姫小判程度にしておくと効果が出るかも知れませんよ。昔話を思い出しています。「小判の夢」なんて物語を書けそうですね・・・
2009年05月21日 00:10
こんばんは。
ヒメコバンソウは、小さな実のようですね。
名前の、ヒメコバンソウ、別名スズガヤ、どちらの名前も可愛いです。
可愛い三角形のヒメコバンソウ、小さな音色でしょうね。
熟した黄褐色の実は、小さな焼お握りのようですね(笑)
2009年05月21日 06:39
コバンソウは花壇などに花などと一緒にあっても目に付く存在ですが、ヒメコバンソウはその気になって探さないと見つからないようですし、花壇などにはあまり広がってない様な気がします。
2009年05月21日 17:42
信徳さん、今晩は。
了解しました。小判ザクザクは止めておきましょう。ヒメコバンソウ程度だと、銀の小粒(姫小判)程度で我慢しておきます。そして、「小判の夢」でなく「姫小判の夢」なんて物語を書きましょうかね(笑)。
2009年05月21日 17:47
杏さん、今晩は。
ヒメコバンソウの実は小さくてコバンソウの実に比べると、象さんと蟻さんくらいの違いが有るかな(笑)。従って、ヒメコバンの焼お握りは、蟻さんのお弁当ですね。(孫の歌に、象さんや蟻さんのお弁当の歌がありました・・・)
2009年05月21日 22:03
OSAMIさん、今晩は。
コバンソウは観賞の価値が有りますので、花壇に自然と生えてきても花壇の管理者は引き抜かないと思います。しかし、ヒメコバンソウが生えてきたら、直ぐに引き抜くと思います。雑草が生えている道端には有ると思います。
hanatetsu
2009年05月23日 10:35
ヒメコバンソウ、初見です。
可愛いですね!
「三角お結び」ぴったりの表現です。
それにしても、バラバラの小穂のピント合わせ、大変でしたね。
寅太
2009年05月23日 13:52
コバンソウはどこでも見れますが、ヒメコバンソウはめったに見ません。
山で見ることもないので、園芸種かと思いましたら、香貫山に生えているんですね。
可愛いので山野草の展示会に使う人もいます。別名はスズカヤでしたか。
2009年05月24日 08:12
hanatetsuさん、お早うございます。
そちらでもヒメコバンソウは道端に生えていると思います。目立たない草なので、雑草として見落としていると思います。ヒメコバンソウを改めて、アリノオムスビソウに名前を変えた方が良いですかね?少しの風でもサラサラと動いてしまう蟻の世界でのピンと合わせには苦労しました。
2009年05月24日 08:19
寅太さん、お早うございます。
香貫山にはヒメコバンソウは沢山生えているので、hanatetsuさんへのコメントには、そちらでも道端で容易に見られるでしょう、とコメントしましたが間違っているかも知れませんね。山野草展示会で使えるならば、香貫山から提供してあげたいですね(笑)。