屏風山ウォーキング                

 10日前になるが今月の7日に箱根・芦ノ湖を見下ろしている屏風山(びょうぶやま)に行って来た。今日はその模様を綴る。

【登山口 8:06発】
 登山道はバス停・関所跡入口近くのガソリンスタンドと民家の間にある細い道だった。民家の塀に接するようにしてハイキングコース案内が立っていた。

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 今日のコースは、ここからほぼ直線的に屏風山に登り(40分)、向こう側の甘酒茶屋を目指して降りて行く(30分)と記されていた。

 登山道に入ると、直ぐに箱根竹のトンネルになった。前夜まで激しい雨だったので道はぬかるんでいた。
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 暫くして林道の終端に出た。水を含んだ泥道に動物の足跡が残っていた。雨が上がった今朝までに出来た足跡の様だった。何の足跡かな?
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 登山道は林道を横切って坂道に進むが、ここからは急な階段の道だった。
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 踊場で一休みしがら後を振り返ると、芦ノ湖が見えていた。
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【分岐 8:38着】
 息を切らせながらやっと、屏風山山頂への分岐点に到着した。スタートしてから32分かかっていた。道標にはここから山頂まで20分とある。スタート地点から山頂までは40分とコース案内にあったので、ここが中間地点となる訳だが、32分もかかったので12分遅れとなる。
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 一休みして山頂へ向う。ここからはほぼ平坦な道だった。しかし、空は曇っていて植林のトンネルの中なので薄暗い道だった。回りの眺望も全然ない。
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 登山道のぬかるんだ泥道の上に、またまた動物の足跡が点々と続いていた。何の足跡だろうか?
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【屏風山山頂 9:14着】
 登山道が少し広くなった所に出たが、そこが屏風山の山頂(標高 948m)だった。残念ながら山頂も樹木に覆われていて回りの眺望が得られなかった。
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 スタートして1時間8分経っているのでコース案内の40分に対して28分も遅れて到着した。休憩を多く取り過ぎたかな?それにしても40分の歩行時間とは、結構タフなコースだ。

 道標の左脇に「イボタノキ」と樹木の名前が記されている。このハイキングコースには所々に樹木名が記された看板が立っているので名前を知るのに便利だ。
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【山頂 9:20発】
 山頂付近にはまだ雪も残っていて寒いし眺望もきかないので、そこそこにスタートした。

【休憩所 9:30着】
 暫く歩いて行くと明るい森林になり、日が当っていたベンチが有ったので、そこでコーヒーを飲みながら休憩することとした。
 樹木の間から左手に双子山が、その右手遠方には相模湾らしきものが見えていた。
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【休憩所 9:55発】
 鳥の囀りを聞きながら、ゆったりとした時間を過ごした後、休憩所を発った。
 明るい尾根道を暫く下った後、沢沿いの道になった。
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 間伐材がゴロゴロしている中を歩いて行くと旧東海道に出た。
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【甘酒茶屋 10:22着】
 旧東海道を5分ほど歩いて行くと甘酒茶屋に到着した。
 下りは休憩時間を除くと、10分+27分=37分でコース案内図の30分よりも7分遅れであった。やはり、コース案内の歩行時間はタフだった。
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 甘酒茶屋は新しく建て替え中で隣のプレハブで甘酒が販売されていた。上の画像も古い甘酒茶屋なのだろうか?今は資料館になっていた。
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 甘酒茶屋で名物の甘酒を戴いた。砂糖他の甘味料を入れず、麹の自然なうまみと塩かげんで作っていると言っていたが甘くて美味しかった。
 ここからは箱根旧街道の石畳を元箱根まで歩いて戻った。この区間は、箱根旧街道の東坂みち(箱根湯元~元箱根)の一部なので、別途、東坂みち全体を歩いた時に綴る事として今回は割愛する。因みに、箱根旧街道の西坂みち(箱根峠~三島)に付いては2007年1月10~12日に、元箱根~箱根峠に付いては2007年3月8日に既に綴っている。

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この記事へのコメント

2009年03月17日 20:09
今晩は
芦ノ湖を一望できる屏風山コースを見せて頂きました。
私は何度行っても急な坂道のの階段は苦手です。
行かずして楽しませて頂き有り難う御座います。
2009年03月17日 21:12
こんばんは。
屏風山は948mだそうですが急な階段を登りますね。
デコウォーカさんの健脚には脱帽です(笑)
前夜までは雨だったそうですが、山頂には雪が残って寒かったと思います。
9時30分に山でのコヒーは体も温まって美味しかった事でしょうね。
雨だったので、ぬかるんだ登山道の足跡はどんな動物だったのでしょうね。考えただけでも楽しくなりました。
甘酒茶屋の甘酒は甘味料が入っていないようですが、子供のころの飲んだ甘酒は、お砂糖を入れて飲んでいましたが茶屋の甘酒は甘くて美味しいです。
2009年03月17日 21:20
雨降りの後は道が濡れているので少し時間がかかったのではないのでしょうか?動物の足跡を気にされていたようで二度ほど画像も出てきました。気持ち的には少し嫌な感じがしたのでしょうか?それとも?熊などはまだ冬眠中ですよね?
plysima
2009年03月17日 23:34
こんばんは。動物の足跡が気になりますね。野生動物ですものね。足跡は小さかったのですか? 写真で見ると小動物の足跡に見えますが、2つの写真はどちらも違う動物っぽいですね!
2009年03月18日 01:06
動物の足跡は少し気持ち悪いところですし、二つ目は猪みたいにも見えます?、山頂付近にはまだ雪も残っていて春という感じは無いようですね。
寅太
2009年03月18日 20:33
健康な成人男子の標準時間は、今まで余裕で歩けましたが、デコさんも脱帽ですね。人間とも書いてないし、足跡がかなりあるようですから、これは猪の標準時間としましょう。
そこは獣道ですから、用心して歩いて下さい。
神崎与五郎の詫状伝説はこの茶屋でしたか。相手は馬子の丑五郎ですから、二股に割れている足跡は、猪ではなく牛かも知れません。
2009年03月18日 23:25
chiharuさん、今晩は。
そうですね、急階段は息が切れるので大変です。しかし、登りは下りに比べれば危険は少ないので安心です。下りは楽ですが恐いです。いずれにしても急階段は私も苦手です。
2009年03月18日 23:32
杏さん、今晩は。
私は健脚と言えませんが、健康維持の為のウォーキングですから急階段も注意しながら登ります。前夜の雨で残雪がかなり溶けたと思いますが、山頂付近にはまだ残雪がありました。明るい所でのコーヒーは美味しかったです。動物の足跡は調べたのですが解りませんでした。
甘酒茶屋の甘酒は美味しかったです。
2009年03月18日 23:39
信徳さん、今晩は。
そうですね、雨降りの後で道がぬかるんでいたので、少し時間がかかりました。動物の足跡は、歩いている道に残っていましたので自然に目に入りました。何の動物か解りませんので気持的には嫌でしたね。最初の足跡は足跡の間隔が狭かったので小さな動物だと思いました。2回目の足跡は間隔が広かったので大きな動物、例えば猪だと思いました。まだ寒い時期なので、熊ではないと思いました。
2009年03月18日 23:44
plysimaさん、今晩は。
信徳さんへのコメントにも書きましたが、動物の足跡を見た時はあまり気分は良くなかったですね。そうですね、二つの足跡は別の動物です。最初の足跡は足跡の間隔が狭かったので小さな動物だと思いました。2回目の足跡は間隔が広かったので大きな動物、例えば猪だと思いました。
2009年03月18日 23:48
OSAMIさん、今晩は。
その通りで、動物の足跡は少し気持ち悪かったです。私も二つ目は猪ではないかと思いました。
前夜の雨で残雪がかなり溶けたと思いますが、山頂付近にはまだ残雪があり寒くて箱根の春は未だの様でした。
2009年03月19日 00:02
寅太さん、今晩は。
そうなんですよ、今までは道標の時間に対してほぼその通りか若干早く歩けていたと思いますが、今回は大分遅かったです。ご提案の、獣道での猪の標準時間と考えておく事にしましょう(笑)。
神崎与五郎の詫状伝説をご存知とは、流石寅太さんです。私は知りませんでした。二つ目の足跡が残っていた所は狭い登山道でしたから、牛は通れませんですね。いや、いや、待てよ、子牛ならば歩けますね(笑)。
hanatetsu
2009年03月19日 10:41
足のリハビリでパソコンから離れていました。コメントが遅れて申し訳ありません。
当方、東名御殿場ICを降りてから箱根峠、芦ノ湖を見ながらリハビリの湯河原へのコース(車です!)でしたので、「屏風山コース案内図」を拝見してデコウォーカさんのコース(歩きです!)が近くであったことが分かりました。


2009年03月19日 19:38
hanatetsuさん、今晩は。
足のリハビリで湯河原まで来られたのですか。ご苦労様です。
湯河原は芦ノ湖からは直ぐですね。屏風山から湯河原方面も見えました。