さった峠ウォーキング(最終回) 番外編(東海自然歩道バイパス)

さった峠~由比駅

 昨日載せた薩埵峠標識の近くに別の洒落た薩埵峠石碑が建っていた。石碑の説明文を切り抜いて右に記載する。
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 (清水市指定眺望地点 薩埵峠)              (眺望地点指定理由)

 指定理由にある様に、薩埵峠から見る「駿河湾と富士山は不変の景観財産」で、前面の高速道やバイパスは現時点を示す一構成品で、これは時代と共に変化する景観なのだ。今後とも、この不変の景観財産は大事に守られなければならない。
 改めて、薩埵峠から見た不変の景観財産「駿河湾と富士山」を次に載せるパノラマ画像で見てみよう。昔の東海道五十三次を旅する人もこの景色を見て癒された事だろう。
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                (駿河湾と富士山のパノラマ画像)

 駿河湾越しに見える、我が地元の愛鷹山と沼津アルプスの拡大画像を以下に載せる。
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    (駿河湾越しに見る愛鷹山)           (駿河湾越しに見る沼津アルプス)

 薩埵峠から由比駅までのハイキングマップを以下に載せる。薩埵峠(③)から駐車場・トイレ(⑧)までの区間は車は通れない平坦な道で、駿河湾と富士山を見ながらの絶好のハイキング道になる。
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               (薩埵峠~由比駅のハイキングマップ)

 この区間には富士山を望むビューポイントは3箇所有る。それぞれのポイントから見た富士山は既に過去3回のブログで載せたが、それらを以下に転載するので比較して見て下さい。
画像 <駐車場・トイレ(⑧)から見た富士山>

 足下の交通路は東名高速道路の上下道しか見えない。

 東海道線と国道1号線は斜面に隠れて見えない。

浜石岳ウォーキング(最終回) (1月14日)より転載

画像 <展望台(⑥)から見た富士山>

 足下の交通路は海側から東名高速道路の上下道、国道1号線の上下道、JR東海道線が見える。

 東名高速道路はこの展望台の下からトンネルに入る。

 私の富士山 薩埵峠 (1月15日)より転載

画像 <薩埵峠(③)より見た富士山>

 足下の交通路は海側から国道1号線の上下道、JR東海道線が見える。

 東名高速道路はこの薩埵峠下のトンネルで見えないが、前方(東方)に展望台から見た交通路の一部が見える。

 薩埵峠ウォーキング(その1) (1月16日)より転載

 駿河湾と富士山の景観は不変だが、足元の景色は少しづつ異なる。どのポイントからの景色が良いか?私は展望台(⑥)から見た風景がベストかと思う。

 薩埵峠(③)から先に進むと紅梅が咲き始めていた。
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          (咲き始めた紅梅)              (紅梅と富士山)

 あずまや(⑤)の花壇にはニホンスイセンが咲き乱れていた。
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              (ハイキング道を飾るニホンスイセン)

 駐車場・トイレ(⑧)を過ぎると浜石岳への分岐に着く。浜石岳から薩埵峠に向かって歩いて来ると、ここの分岐に出て来る。
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                     (浜石岳分岐)

 道の脇に何やら説明した看板があった。この薩埵山での合戦の歴史が書かれていた。
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                     (薩埵山合戦場)

 この辺りからは緩やかな下り道となる。道の左右にはミカンが沢山生っていた。
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                 (ミカンの間から望む富士山)

 下り終えると由比の旧街並になり古い家屋を見ながら由比駅へと向かった。この旧街道は別途見学したいと思っている。

《番外編》 東海自然歩道バイパスコース
 興津駅を下りて駅前に有る大きな看板を見ると、東海自然歩道バイパスコースの説明がされていた。そこに記されていた内容を以下に記す。
 東海自然歩道は、「明治の森高尾国定公園」から大阪の「箕面国定公園」を結ぶ、全長1347kmの長距離自然歩道です。総延長141.7kmのバイパスコースは富士宮市猪之頭で本コースから枝分かれし、海側を経由して藤枝市蔵田で接続します。アプローチの良い比較的なだらかな道が続く歩き易いコースで、枝線を設け鉄道やバスとのアクセスに配慮したことなどが特徴と言えます。
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                (東海自然歩道バイパスコース概略図)

 興津駅から薩埵峠を経て浜石岳に行く東海自然歩道バイパスコースの説明もあった。
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             (興津駅~浜石岳の東海自然歩道バイパスコース)

 今日のウォーキングは都合により中止。

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この記事へのコメント

2009年01月17日 20:57
今晩は
紅梅が咲いていたりミカンがなっていたり良い眺めに加わって駿河湾と富士山のパノラマ画像はこれまた素晴らしいです。
2009年01月17日 21:28
さった峠は石碑のように「時代を超えて共有できる眺望景観」ですよね、海と綺麗な富士山の眺望が心和みます。
plysima
2009年01月18日 00:39
薩埵峠にまた行かれたのですね。ここから眺める富士山と駿河湾は絶景ですね!ここから見える沼津アルプス、私もこの前しっかり見ましたよ。象山がちゃんと象の形をしていますね。
2009年01月18日 07:54
まさに不変の景観財産ですね!私も展望台⑥から見た富士山が好きです。これから梅、ミカンなど植物との組み合わせで素晴らしい景観が楽しめますね。
2009年01月18日 16:52
chiharuさん、今晩は。
紅梅も寒桜も咲き始めた所で、あと1週間後だったら見事に咲いて富士山や駿河湾をバックに良い景色になると思います。青い海と白い富士山のパノラマ景色は素晴らしい眺めですよね。
2009年01月18日 16:55
OSAMIさん、今晩は。
ご指摘の通り、青い海と白い富士山は素晴らしい眺望です。何時までもこの景観が残され続ける事を願っています。
2009年01月18日 17:07
plysimaさん、今晩は。
浜石岳の帰りにも寄ったのですが富士山がスッキリとしなかったので再度訪れました。数年前にも行っていますので3度目だと思います。先日、plysimaさんもここ薩埵峠に行かれて、同じ展望台からの景観を載せられていましたね。当たり前ですが、同じ構図でしたよ(笑)。そうそう、沼津アルプスの徳倉山(象山)の象さんがシッカリ見えました。今回、このブログを綴っていて沼津アルプスと愛鷹山を左右並べて見たら(上から3段目の画像)、愛鷹山もこの方角からだと象さんに少し似ていると思いました。親子の象さんが前後して歩いているようですね。
2009年01月18日 17:14
信徳さん、今晩は。
信徳さんも⑥からの眺望に一票ですか。人工的な建造物との調和も良いと思います。これに加えて桜や梅が加われば最高になるのですが・・・。梅はもう少し咲き進めば良いポイントは有ったですが、寒桜が咲いている所から富士山を上手く入れるポイントは無かったと思います。ここにはソメイヨシノも有るはずなので、その頃が良いかも知れませんね。
寅太
2009年01月19日 10:41
薩埵峠は難攻不落の土地に見えますが、いずれも陣を敷いて敵を待っていたほうが負けているのは不思議ですね。
北条や足利などは、天地人、世田谷ボロ市でも名前が出てきます。武田信玄も北に南に海を求めて大変ですね。
hanatetsu
2009年01月19日 13:14
紅梅、日本水仙の咲き乱れる小春日和の日に、歩いてみたくなる薩埵峠~由比駅のハイキングコースですね。
「ハイキング道を飾るニホンスイセン」の画像の中にある案内掲示板の中にも、2枚目の画像の写真があります。
撮影ポイントなんですね。