箱根ウォーキング(その2) 明星ヶ岳(後半)

大文字~明星ヶ岳山頂

 箱根大文字焼の説明板を以下に載せる。暗い中で撮影した為、手振れしてしまった。大の字の寸法以外は何とか読めるので、寸法のみを以下に記す。
 大の第一画の長さは108m、第二画の長さは162m、第三画の長さは81m、線の太さは7.Xm(撮影が悪くてXが欠けて読めない)だ。
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              (箱根大文字焼の説明板)

 説明板の有った所は大の字の第一画の終端の所だった。
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            (第一画の終端から一画を横から見たが・・・?)

 大の字全体を見ようとしたが、字が切られている場所は急斜面で下の方は見えない。
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                   (大の下の部分は見えない)

 第一画の上を歩いて真中まで進みそこから上を見たら、第二画の上の部分はハッキリと見る事が出来た。
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                     (第二画の上の部分)

 そこから真っすぐ下の方に目を転じていくと、目線は神山側の斜面に見える箱根登山ケーブルカーの軌道に繋がっていた。偶然なのか、それとも意識的なのか・・・?
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          (大の字の延長線は箱根登山ケーブルカーの軌道に繋がる)

 11月20日に綴った紅葉狩り(箱根美術館)の中で美術館の紅葉のバックに明星ヶ岳の大文字を見ていたので、参考に以下に転載しておく。箱根美術館は箱根登山ケーブルカーの公園上駅前にあったのでケーブルカーの軌道に接している。従って、この大文字を真正面から見ていたのだった。
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        (箱根美術館・石楽園の紅葉全景 11月20日のブログより転載)

【大文字 9:42発】
 大文字から先の登山道は明るい植樹林の中で、傾斜も緩やかになった。
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                   (明るい植樹林の中を進む)

【明神ヶ岳分岐 9:52着】
 大文字から10分で明神ヶ岳と塔ノ峰との分岐に出た。ここは広い尾根で防火帯になっていた。
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                  (明神ヶ岳分岐は広い尾根の中)

【明星ヶ岳山頂 9:57着】
 この広い尾根道を明神ヶ岳とは反対方向の塔ノ峰方向に5分歩くと明星ヶ岳の山頂に着いた。
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                   (明星ヶ岳山頂 標高924m)

 尾根道の脇に1m位高くなっていた所にみすぼらしい山頂標識が有ったが、字も読めないので上の説明板を掲載した。説明板の横には鳥居と祠と「御嶽大神」と刻まれた石碑が建っていた。
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                      (鳥居と祠と石碑)

 宮城野橋を出てから83分で山頂に到着したので、コース案内板のコースタイムの80分に対しては3分遅れであった。この山頂は展望には恵まれなかったが、明るい日の光を受けて暖かかったので小休止を取った。

《番外編》 ゴルフ場の季節の花(サザンカ)
 今日はゴルフに行って来た。今、旬の花はサザンカでコースのアチコチに咲いていた。
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                  (ゴルフ場の季節の花・サザンカ)

 今日の歩数は16,784歩。今週の累計歩数は25,435歩/4日。

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この記事へのコメント

2008年12月18日 20:56
8月16日頃、山に火を放つ事は周りの状況を良くしておかないと危険だと思いますが広大な土地で良い所を選んであるのでしょう。来年は大文字焼きをブログアップしてください。
2008年12月18日 22:49
大文字焼の現地は未だ見たことが無いのですが、写真を見させて頂くと傾斜もありなかなか大変な所の様ですね。
昔は箱根御嶽といわれていたようですが今は大分寂れた山頂の御嶽大神のように見えます。
plysima
2008年12月19日 00:37
大文字焼の現場まで行くことができるとは知りませんでした。近くまで行ってしまうと、当たり前ですが全貌はわからないですね。箱根の大文字焼は大正10年からやっているのですか。とても歴史があるのですね。
2008年12月19日 00:41
こんばんは。
箱根美術館石楽園の紅葉がとても綺麗で印象に残っています。
真正面見える「大」の字は画像にはっきり写っていますね。箱根の大文字焼の説明を見ますと大きいですね~。
直接「大」の字の中を歩かれて写真を撮られたようですが、急斜面の場所もあるようですね。当日はシノダケ350束に点火するそうですが凄い数に驚きました。
2008年12月19日 17:12
信徳さん、今晩は。
大文字に火を点ける時には、周りに燃え広がらない様に工夫をして有ると思います。8月には隣の三島市も箱根山の西側で大文字焼を行ないます。来年は両方の模様を撮影したいですね。
2008年12月19日 17:23
OSAMIさん、今晩は。
大文字は急斜面に切られていました。それで無ければ遠くから良く見えませんよね。
箱根御嶽の情報有難うございました。これで御嶽大神の石碑が有るのが解りましたが、大分みすぼらしい雰囲気の中にありました。昔の事を知っている人が少なくなったのでしょうか。
2008年12月19日 17:29
plysimaさん、今晩は。
明星ヶ岳の中腹に大文字があるのは前回の箱根美術館に行った時に知ったので、今回どの様に大の字が見えるか興味がありました。当然ですが大き過ぎて、また急斜面に有るため見れませんでした。当然ですね(笑)。三島でも8月に大文字をやりますが、歴史的には箱根の方が上ですね。
2008年12月19日 17:42
杏さん、今晩は。
昨日の杏さんからのコメントで、箱根美術館から見た大文字の件を先に指摘されましたが、厚かましくもこのブログにはその時の画像を載せました(笑)。
大の字の長さを合計すると、108+162+81=351mになりますのでシノダケ350束を等間隔に置くとすれば、1m間隔に1ヶのシノダケ束が置かれる計算になります。束の直径が幾らなのか解りませんが、これは凄そうですね。
2008年12月19日 19:04
なるほど、シノダケ束は足し算で数を求めたんですね。もう少し推測してみます。
1m間隔で並べれば良ければだれでもできる。シノダケ束は多分60cm径×2m長で、これが重なるように置く。文字の巾は3+0.6+0.6+3=7.2mです。両端の3はもちろん安全地帯です。
低いところから見るから、かなり急斜面を使うので命がけですね。
山頂標識だけでなく、鳥居もかなりみすぼらしい。
2008年12月19日 20:45
今晩は
ハコネにも大文字焼きの山があるとは知りませんでした。
一度行って見たいような場所です。
素晴らしい景色を楽しませて頂きました。
有り難う御座います。
hanatetsu
2008年12月19日 21:56
サムネイルが同じようだったので、コメントするのを失念しました。
ゴメンナサイ!
「大」の字の探検、面白いですね。
大の字の延長が、登山ケーブルの軌道とつながるとは大発見かな。
番外編のサザンカ、綺麗に咲いていますね。
2008年12月19日 23:36
寅太さん、今晩は。
私の計算はシノダケ束を立てた状態をイメージしていましたが、寅太さんはシノダケ束を横に寝かしたイメージですね。シノダケを立てるのは安定性に欠けますので寅太さんの横倒しが正解かも知れませんね。実際、どうなっているか確認してみたいですね。鳥居も含めてみすぼらしくなったのは、名前が明星ヶ岳に変わって、箱根御嶽の威光が無くなってしまった結果でしょうか。
2008年12月19日 23:40
chiharuさん、今晩は。
私も箱根の大文字焼は今年、初めて知りました。京都の大文字に比べれば歴史は浅いでしょうが、大正10年から始めたとは、箱根が観光地として発展し始めてのがこの頃なのかと推測します。
2008年12月19日 23:53
hanatetsuさん、今晩は。
今、ネットで調べたら、箱根登山ケーブルカーが運転開始したのは大正10年ですね。大文字焼も大正10年ですから、何となくケーブルカーの軌道と大文字の向きを意識的に合わせた様に推測します。
ゴルフ場のサザンカは日当たりも良く、手入れも行き届いているので元気に咲いていました。