太刀岡山ウォーキング(その2)  

太刀岡山山頂~越道(こいど)峠~平見城~下芦沢登山口

 山頂から暫くは平坦な紅葉した尾根道を進む。
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                   (綺麗に紅葉した尾根道を進む)

 尾根道を一度下って、上り返すと先程通過した3等三角点のある山頂よりも高い、本当の山頂に着く。眺望には恵まれないが、紅葉した木の下で昼食を取る事とした。
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                      (紅葉の下で昼食)

 昼食後は、やや急な下りとなり、下り立った所が越道(こいど)峠だった。
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                         (越道峠)

 越道峠からは茅ヶ岳が間近に見え、部分的には綺麗に紅葉している様子が見えた。
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                        (紅葉の茅ヶ岳)

 越道峠からは林道を平見城まで進む。ここまでの登山道脇には殆ど草花が咲いていなかったが、越道峠からの林道脇には草花が見られた。
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       (オヤマボクチ(雄山火口))                 (ナギナタコウジュ
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                        (ハキダメギク)

<ハキダメギク(掃溜菊)>
  キク科、コゴメギク属
  名前の由来:道端にはえている
<特徴>
  1年草6~11月咲き、花径5mm程度
  日当たりの良い道端や荒地に生える
  草丈30cmまで

 平見城からは亀沢川に平行した車道を下芦沢登山口に向かう。太刀岡山の登山中では2枚の鋏岩の間を見たかったが、谷に邪魔されて見れなかった。登山中とは反対側になる車道から見れるかもしれないと思い太刀岡山を見上げてみた。すると、2枚の岩がVの字に開いて見えた。
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                  (山頂の右端がV字に開いた鋏岩)

 これが鋏の名前の由来か?と思いながら更に進むとVの字が少しづつ変化してきた。
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                       (Vの字からUの字に変化)

 更に進むと???
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                       (蟹の爪のハサミに似てきた)

 この蟹のハサミの様に見える姿が鋏岩の名前の由来だろう。
 更に進んで、登山口近くに着くと、この蟹のハサミの様な岩は殆ど隠れてしまった。
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           (下芦沢登山口から見た太刀岡山 昨日のブログより転載)

 鋏岩の名前が理解できる範囲は狭くて、亀沢川沿いの車道で数百mの範囲だったと思う。正確に測った訳ではなく、ブログを書きながら思い返した中での距離だから当てにはならないが。
 鋏岩の名前の由来は解ったが、今考えるに、鋏岩がどう言う構造をしていて、それをどの方向から見ると蟹のハサミに見えるのか?またまた、疑問が出てきてしまった・・・。
 昼食を取った山頂からはほぼ予定通りの1時間30分で到着した。

 気分直しに、この日の帰り道の「朝霧高原・道の駅」から見た富士山の姿を、昨日のブログに載せた太刀岡山山頂から見た富士山と合わせて下に載せる事とする。ほぼ同一方向から富士山を見ている。
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                     (この日の富士山)

 頂上には、雲が相変わらず掛かっていた。太刀岡山ではハッキリ見えなかったが、だいぶ雪が下の方まで積もって来ていた。

 今日は所用でウォーキングは中止。

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この記事へのコメント

2008年11月01日 18:46
今晩は
紅葉した尾根道素晴らしかったでしょうね。ハキダメギクは暫くぶりに見せて頂きました。切り立った岩肌に圧倒されました。この日の富士山は空気が澄んでいて綺麗に見えていて気分爽快だったでしょうね。
hanatetsu
2008年11月01日 19:45
今日、T氏と高尾山へ。
前から撮りたいと思っていましたキジョランの果実のある場所に行きましたら、何と下の部分から切り取られて無くなっていました。
今年も爆ぜたキジョランの画像は見送りのようです。
太刀岡山は、凄そうですね!!!
病後、今日が初めて下から高尾へ(いつもはケーブルカー)登りましたが、いささか草臥れました。
デコウォーカさんの歩きに感謝しています。
2008年11月01日 22:01
chiharuさん、今晩は。
この時期は汗もかかなくなりましたので紅葉した尾根道を歩くのは気分良いですね。ハキダメギクは私は初めてでした。大きな塊となって咲いていました。上空の雲が無ければ青空の下に富士山が綺麗に見えたと思いますが、贅沢を言えません。遠くからこれだけスッキリと見えれば文句は言えませんね。
2008年11月01日 22:10
hanatetsuさん、今晩は。
世の中には自分だけ良ければ良いと言う人が多いです。香貫山でも写真を撮る為に周りを綺麗にしておくと、いつの間にか消えてしまいます。盗掘や盗裁されてしまうのです。最近は落葉等で隠しておきます。キジョランを先程、ネットで調べました。私も注意して探して見ましょう。昨日のコメントに1万歩歩いたと有りましたので、高尾山山頂までを往復したのかな?と思いましたが、矢張りそうでしたか。歩くと色々の山野草に出会えますよ。ロープウエイで登るとその区間の山野草は絶対に見られません。頑張って歩きましょう。
2008年11月01日 23:05
こんばんは。
太刀岡山山頂付近は綺麗な紅葉ですね。
綺麗な紅葉の下での昼食は美味しかった事でしょうね。
鋏岩の名前の通りV字になった凄い岩ですね。
林道脇にはハバヤマボクチ、ナギナタコウジュの薄紫色の花が咲いてきれいですね。白い小さなハキダメギクも可憐な花を咲かせていますが、名前が気の毒です。まっすぐな道の向こうに綺麗な富士山が見えますね。白い雪が綺麗です。
2008年11月01日 23:07
鋏岩の珍しい写真を楽しませて頂きました、誰が付けたのか納得する形だと思います。
紅葉もそしてナギナタコウジュも色が鮮やかで良いですね。
2008年11月01日 23:23
杏さん、今晩は。
一番綺麗に紅葉していた枝の下で食べました。お蔭で、昼食は美味しかったです。鋏岩の名前の由来は理解できましたでしょうか。ハサミを開いた状態だったのですね。ハキダメギクは本当に可哀想な名前を付けられてしまいましたね。富士山ももう少し雪が厚く積ると素晴らしい景色になるのですが。
2008年11月01日 23:26
OSAMIさん、今晩は。
鋏岩の名前の由来は納得出来ましたでしょうか。ハサミを開いた状態だったのですね。ナギナタコウジュも花期の終わりで、もう少し早ければもっと綺麗な花が撮影出来た様でした。
2008年11月02日 17:10
簡単に妙義山に軍配を挙げて、今は反省しています。
太刀になれなかった鋏だとか、妙義山には太刀打ちできないなどは、取り下げさせていただきます。
見事な鋏だし、山の形も悪くない。
富士山に真っ直ぐに進む道もなかなかです。
ハバヤマボクチはオヤマボクチにも似ています。
ここをゴルフ場にして、富士山の方向にホールを作れば、名物ホールのなります。
2008年11月02日 17:30
今晩は! 鋏岩の由来が良く分かりました。富士山が愈々登場して来ましたね。楽しみです。
2008年11月02日 18:50
寅太さん、今晩は。
奇岩の大きさでは妙義山の方が上でしょう。ノコギリは他にも有るけれど、ハサミに似ている奇岩は太刀岡山だけでしょうからその点では太刀岡山の方が上かも知れませんね。一応、ここでは引き分けとしておきましょう。ハバヤマボクチとオヤマボクチでは葉の形状が違いますね。どうも上の葉はオヤマボクチの様なので後で訂正させて貰います。有難うございました。富士山に向かって真っすぐの道がある所(道の駅・朝霧高原)は、朝霧ジャンボリーGCのすぐ隣で、ここには既に富士山に向かって打つコースが有りますね。真似は???
2008年11月02日 19:00
信徳さん、今晩は。
鋏岩の由来が解って、この日はスッキリとして帰宅出来ました。しかし、帰宅してから鋏岩の構造がどうなっているのか疑問になり、スッキリしなくなってしまいました(笑)。登山中に上から見た2枚の平行した岩と、下から見たV字型の岩との関係が疑問になった点です。ヘリコプターで空中写真を撮りたくなりましたぁ~(笑)。富士山はこれから、ドンドン登場しますので期待して待っていて下さい。