高川山ウォーキング(その1)  

初狩駅~高川山山頂

 今日と明日に分けて、11月6日に行って来た高川山ウォーキングに付いて綴る。下のハイキングマップにある様に幾つかのルートが有るが、今回は中央線の初狩駅から登り、反対側の熊峠を経由して富士急行線の禾生(かせい)駅へ下るルートで、一応縦走になる。
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   (初狩駅付近から見た高川山)                 (高川山ハイキングマップ)

 自得寺を過ぎると林道に入るが、道は舗装されている。
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                    (舗装された林道を進む)

 暫く歩くと高川山への道標があり、林の中の道に入る。
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          (高川山山頂入口)  



                                        (檜林を進む)

 最近は間伐がされていない植林が多いが、ここは綺麗に手入れされていて林の中の道も明るくて歩き易い。次第に急坂となり、歩き始めてから約40分歩いた所で男坂と女坂の分岐点に到着し、しばしの休憩を取った。
 休憩後は女坂を進んだ。暫く進むと登山道脇にリンドウが咲いていた。明るく陽が射していた為だろうか、リンドウが思い切り大きく花弁を開いていた。
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    (男坂と女坂の分岐点)                 (女坂の途中で見たリンドウ)

 女坂といえども結構急な坂道で、男坂に合流するまでに約30分歩いた。
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                    (男坂と女坂の合流地点)

 一休み後、最後の坂道を登る。林は植林から雑木林に変わって明るくなって来た。樹木の上の部分が紅葉し始めていた。しかし、この日より4日前に訪れた石割山よりも紅葉が遅いように感じた。石割山の標高は1,413mに対し高川山は976mと標高が低い為だろうと思った。
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                   (紅葉で明るくなった雑木林)

 男坂と女坂の合流地点から約15分で山頂に着いた。トータルで1時間30分弱で到着した。
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                   (高川山山頂 標高976m) 

 山頂からは富士山が綺麗に見えていた。
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               (前山を従えて十二単を着たような富士山)

 高川山は大月市の「秀麗富嶽十二景」の一つになっている。富嶽十二景はどの山も三ツ峠山の背後になるので、大月市では「前山を従えて十二単を着たような富士山が望めるのが特徴」と表現しているが、その通りの美しさだ。
 十二単の左右を富士山を入れて撮影した。先日訪れた三ツ峠と石割山を探して見る。
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   (鹿留山の左の奥に見える頂が石割山)        (電波塔の見える山が三ツ峠)

 10月16日に綴った三ツ峠は右画像の右部に大きく見える電波塔のある山だ。11月5日に綴った石割山は左画像の中央に見える大きな山(鹿留山)の左奥に頂だけが見えている。

 今日のウォーキングは都合により中止。

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この記事へのコメント

2008年11月12日 20:34
富士山はやはり三ッ峠側から見た、左右の凸がないのが良いですね。リンドウがまだ咲いていましたか。やはりリンドウが最終ランナーのようですね。
2008年11月12日 21:08
高川山は何年か前に同じコースを歩いたのてせすが、写真を拝見しながらも良く思い出せないでいます年ですかね(笑)、最後の左の写真は鹿留山の方角に筋雲が流れているようで珍しい写真です。
2008年11月12日 23:19
信徳さん、今晩は。
凸凹が少ない形は三ツ峠方向が一番かも知れません。しかし、富士山の姿は人によって一番良い姿が異なる様です。慣れもあると思いますが。山野草の最終ランナーはリンドウかも知れません。行く先々で元気に咲いています。
2008年11月12日 23:28
OSAMIさん、今晩は。
OSAMIさんの高川山記録をかすかに覚えていますよ。確かOSAMIさんが高川山から見た富士山の雲を、私は反対側から見た事をコメントしたと記憶しています。鹿留山の方角に流れている筋雲は面白いですね。この日の雲の件に付いては明後日、綴る予定です。
hanatetsu
2008年11月13日 08:35
富士4点、十二単の富士、鹿留山と石割山を入れた富士、そして三ツ峠の富士も素晴らしいですが、高川山山頂の標識の間から見る富士の画像がが印象出来です。
2008年11月13日 17:40
hanatetsuさん、今晩は。
印象に残る画像が有って良かったです。山頂からの見晴が良いと、ついつい写真をパチパチと撮ってしまいます。捨てきれずにブログアップの枚数も増えてしまいます。適宜、見飛ばして下さい(笑)。
2008年11月14日 07:00
お早う御座います
高川山山頂からの眺め抜群に良いです。
富士山との間にある山並みが良い感じです。
見せて頂き有り難う御座います。
2008年11月14日 11:07
富士山の裏まで、まるで地元のようによく知っています。
最初に地図で地形が飲み込めなかったのですが、地図は普通は北が上ですが、南側の山に登るときは上が南ですよね。
甲府にいた時、中央高速が渋滞だと、初狩駅から都留中央cc経由で都留市によく迂回しました。
この迂回路を一直線に結ぶと高川山ですね。山の名前は初めて知りました。昔は男坂が急だったんですが、今は女坂の方を急な方に名称変更が必要です。
ここからの富士山も綺麗ですね。手前に山が重なって、しかも裾野までよく見える。都留市は河口湖の街もきれいです。
頂上の新しい標識で、山梨百名山があるのを知りました。北岳に始まり、甲斐駒ケ岳や八ヶ岳、大菩薩までもつ県ですから、山梨の百名山も馬鹿にできません。
2008年11月14日 19:25
chiharuさん、今晩は。
高川山からの富士山の見晴を大月市では、前山を従えて十二単を着たような富士山、と表現しています。富士山との間にある山並を十二単に譬えている訳ですね。高川山よりも北側にある山々から見ると、本当に十二単に見えるかも知れません。
2008年11月14日 19:35
寅太さん、今晩は。
富士山の裏の地形は地図と首っ引きです。これからも山梨県の山に登るので地形を覚えようと思っていますので、その勉強でもあります。最初の地図は上が南なので、私も最初は違和感がありましたよ(笑)。最近は山登りする人の多くは女性です。現代の男坂、女坂は昔とは定義を変える必要があるかも知れませんね(笑)。山梨の100名山の中には日本の100名山が多く入っているはずです。数えた事はありませんが。