三ツ峠ウォーキング(その2)  

木無山分岐~三ツ峠山荘~広場~四季楽園~富士見荘

 木無山分岐までの登山道は広くて四駆の車が通れる。山荘への物資の輸送に使われているのだろう。しかし、木無山分岐からは道は狭くなるが、少し登ると三ツ峠山荘に到着した。山荘の横を抜けると広々とした山の頂に出た。登山道で会った小学生とは別の小学生のグループがいて、既に昼食を取っていた。この広場は三ツ峠山(開運山)の山頂ではなく、山頂はその先に見えた。
画像
                   (広場から三ツ峠山頂を望む)

 山頂下は紅葉で綺麗に染まっていた。山頂の右側下は垂直の岩場で、クライマーには有名な三ツ峠屏風岩だと言う。
画像
                       (三ツ峠屏風岩)

 広場から見る富士山は相変わらず雲の中だった。
 しかし、富士山の右手方向には御坂山塊の山々が綺麗に連なって見えていた。
画像
                      (御坂山塊の山々)

 手前の紅葉した木々をズーム拡大して明るく写すと、バックの御坂山塊の山々や青空が薄くなってしまう。
画像
                     (紅葉と御坂山塊の山々)

 昼食をこの広場で取る事として荷物を置いて、身軽になって三ツ峠山頂を目指した。行く手には四季楽園とその上に無線中継塔を戴いた御巣鷹山が見える。
画像
                     (四季楽園と御巣鷹山頂)

 麓からみた御巣鷹山の紅葉が、四季楽園を過ぎるとはっきりと綺麗に見えて来た。
画像
                    (紅葉に彩られた御巣鷹山)

 三ツ峠山頂の分岐を右に曲がると富士見荘に着く。
画像画像
                      (富士見荘)                         

 入口に何やら張り紙がしてある。読むと「2008年4月より室内クライミング・ジムを始めました。雨天で岩場を登れない日でもクライミングを楽しめます。料金は一日、一人、宿泊者は500円、一般者は1,000円」とあった。戸びらを開けて中を見たら、壁が岩場に変身していた。
画像
                (富士見荘はクライミング・ジムに変身)

 屏風岩にクライミングの練習に来たクライマーが雨の日でも練習出来る様に、使用されなくなった山小屋を改造したのだろう。
 近くに白い花を咲かせていた。八子ヶ峰で初めて見たヤマハハコだった。
画像画像



                      (ヤマハハコ)

 ヤマハハコの近くに大きな大きな花をつけたアザミが有った。根生葉も飛びぬけて大きい。富士山の宝永山で根生葉だけを見たフジアザミではないかと思って帰宅して調べたら、フジアザミに間違いがなかった。
画像画像
                       (フジアザミ)

<フジアザミ(富士薊)>
  キク科、アザミ属
<特徴>
  多年草
  8~10月に紫色の花を咲かせる
  花径7cm程度で大型
  山地や草原に生える
  葉も大型で切れ込みがある
  蕾はアーティチョークに似ていて面白い
  草丈は70cmまで

 今回の山行では、山野草は期待していなかったが、思わぬ成果に何か得した気分になってしまった。

《番外編》 今日の富士山
 今日の本編も昨日に続きスッキリとした富士山の姿を記載出来なかった。その代わりに沼津市から見た今日の富士山を載せる事とする。今日は私のウォーキングのホームコースの香貫山から。
画像
           (香貫山展望台から見た今日の富士山 10時38分)

 この撮影直後から富士山に雲が掛かり始めて、午後には雲の中に隠れてしまった。
 昨日の「雲に隠れた富士山とミカン」は9時20分に撮影しているので、今日行っていれば上手く富士山を入れて「富士山とミカン」を撮影出来たのだが・・・。

画像 上の画像は、右に載せた香貫山展望台に有る記念碑の一部分を通して富士山を望んだものだ。(画像をクリックすると拡大出来ます。)

 この記念碑は昭和52年に沼津市赤十字奉仕団が「日本赤十字社創立100周年記念」と「沼津市赤十字奉仕団設団30周年記念」にあたって、「沼津市が未来へ向かって限りなく前進することを表象すると共に、世界の平和と人類の福祉向上を祈念して建てた。」と記されている。

 今日のウォーキングは香貫山で歩数は8,470歩。今週の累計歩数は42,822歩/5日。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2008年10月17日 18:54
こんばんは
御巣鷹山煮は無線中継所がありもしかしたら四駆の自動車だと車もOKなようですね。途中のヤマハハコやフジアザミも楽しませて頂き有り難う御座います。
2008年10月17日 20:19
富士山は残念ながら雲の中に隠れていましたが紅葉が綺麗になっていましたし山野草も素敵に迎えてくれましたね。
2008年10月17日 20:41
chiharuさん、今晩は。
御巣鷹山までは行った事が無いので良く解りませんが、上から7枚目の三ツ峠山頂分岐を写した写真で、右方向が御巣鷹山へ行く道で、地図を見る限りこの道しか有りません。この道では四駆と言えども通れません。逆方向からどうなっているか、これは解っていません。無線中継塔の建設時には道路が有ったかもしれませんね。又はヘリコプターで運ぶ手段も有ったと思います。
2008年10月17日 20:46
信徳さん、今晩は。
「私の富士山百景」に入れる様な写真が欲しかったのですが、残念だったです。今までに「私の富士山百景」にあるのは静岡県側から見た富士山が圧倒的に多いので、山梨県側から見た富士山が欲しいのです。その代わり、紅葉と思いがけないフジアザミに出会えて良かったです。
2008年10月17日 22:12
上の方はいい紅葉になっているようですね、見る方向によってはいろいろの人工物がお邪魔虫の感じに見えてしまうのが少し残念です。
地元のフジアザミが色も鮮やかで綺麗です、以前小石川植物園のものを取り上げていますが、やはり自然のものはとてもいい感じだと思います。
2008年10月17日 22:43
こんばんは。
山々が紅葉し始めて真っ赤に彩られた木々が綺麗です。
ヤマハハコの白い花、フジアザミの紫色の花は下を向いて大きな花を咲かせていますね。
香貫山展望台の記念碑の中に富士山が綺麗に入っていますね。記念碑の丸い枠の中に雪を頂いた富士山と手前の富士山が重なって間にススキの穂が見えて素敵な組み合わせですね。最後の画像、富士山が記念碑の中に綺麗に入っていますね。とても素敵な富士山の風景を楽しませて頂きました。
2008年10月17日 22:48
OSAMIさん、今晩は。
そうですね、人工物には何時も困っています。それを避けると写す中心が画像の中心からズレテしまったりします(笑)。フジアザミを小石川植物園で見られ、それをアップしましたか。スミマセン、全然記憶に有りませんでした。私も見たので、今度アップされた時は大丈夫です。
2008年10月17日 22:55
杏さん、今晩は。
近くで見る山の紅葉は綺麗で、何とも言えぬ美しさです。初対面のフジアザミに出会って嬉しかったです。花壇の中に生えていたススキが丁度、間に上手く入ってくれました。ススキが無かったら少し間抜けの画像になっていたかも知れません。三ツ峠の記事に綺麗な富士山を入れられなかったので、その罪滅ぼしに香貫山の富士山を入れました。
寅太
2008年10月22日 14:28
下から2つ目の画像は面白い。富士山が2つ見えます。
最初、サイドミラーに写った富士山と思いましたが、いまどき丸いミラーなんてありません。
フジアザミは恐そうですが、ヤマハハコはいいですね。
富士見荘のクライミング・ジムは大きさがわかりませんが、これを登るのですか。
2008年10月22日 18:29
寅太さん、今晩は。
こちらまでコメント戴き有難うございます。
手前の出っ張りが富士山と認識して頂けて良かったです。そうですね、最近の車のサイドミラーに丸型は無いですね。フジアザミは見た目よりも優しそうな花でした。富士見荘のクライミング・ジムは普通にある山小屋の大きさです。民家よりは天井が低いですかね?ロッククライミングの練習でしょうからこの垂直の壁を登ると思います。

この記事へのトラックバック