箱根湿生花園の花(その8)

花壇他の花
 ベニバナサワギキョウ、ヒメイワダレソウ、オトメギボウシ、ネバリノギク

 今日は外国産の山野草が植えられていた花壇の花を綴る。
《ベニバナサワギキョウ》
 このベニバナサワギキョウは背が高く真っ赤な花が良く目立っていた。北米原産で繁殖力が強いのだろうか、園内の他の花壇にも咲いていた。本シリーズの(その1)で綴ったサワギキョウと色違いで良く似ている。
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<ベニバナサワギキョウ(紅花沢桔梗)>
  キキョウ科、ミゾカクシ属
<特徴>
  北アメリカ原産
  湿地や川岸などに生育する多年草
   6月~8月咲く
  草丈30~50cm
  サワギキョウに良く似ていて濃赤色の花は唇形

《ヒメイワダレソウ》
 花壇の一角の地面に覆い被さって蔓延っていた。帰宅して調べるとグランドカバーに適しているとある。
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<ヒメイワダレソウ(姫岩垂草)>
  クマツヅラ科、イワダレソウ属
<特徴>
  ペルー原産
  5月~9月に咲く
  茎は地面を這い、葉は対生
  枝分かれして広がり、群落を形成する
  グランドカバーとして注目されている

《オトメギボウシ》
 小型のギボウシが咲いていた。韓国済州島原産のギボウシで、ギボウシの仲間で一番小さいと言う。古くから文鳥香の名で栽培されていた、とも記されていた。
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<オトメギボウシ(乙女擬宝珠)>
  ユリ科、ギボウシ属
<特徴>
  韓国済州島原産の多年草
  ギボウシの中で最小(草丈 20cmまで)の品種

《ネバリノギク》
 青紫の綺麗な菊が咲いていた。北アメリカ原産とあった。触るとベタベタするとあったが触ってみなかった。
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<ネバリノギク(粘野菊)>
  キク科、シオン属
<特徴>
  北アメリカ原産の多年草
  茎や葉に腺毛があるのでさわるとベタベタする
  草丈1mまで
  頭花は3~3.5cm程とやや大きく舌状花は20~60個ほど付く
  花期は9~10月

 今日のウォーキングは香貫山で歩数は10,753歩。今週の累計歩数は38,498歩/4日。

この記事へのコメント

2008年09月04日 18:33
今晩は
初めて見る花2種類ありました。
真っ赤な可愛い花ベニバナサワギキョウと
青紫の綺麗な菊ネバリノギの2種類が初めて見せて頂きました。
有り難う御座います。
2008年09月04日 19:20
こんばんは。
ベニバナサワギキョウ、真っ赤な鮮やかな花は珍しい花ですね。
OSAMIさんはサワギキョウを載せられていましたが赤と紫で色が違いますが、鳥が羽根を広げて飛んでいるようで綺麗な花ですね。
オトメギボウシ、ギボウシの中で一番小さな種類のようですね、ほんのり淡い紫色した小さな花は名前の通りオトメギボウシですね。
2008年09月04日 19:31
外国産山野草は帰化植物と同じで強いのでしょうか?オトメギボウシなどの質素な色のもの間ありますが一般的にはカラフルですね。
2008年09月04日 20:50
このベニバナサワギキョウは環境に良く適合したのか綺麗に咲いていますね、ヒメイワダレソウとネバリノギクは初めての花ですが、触るとベタベタするという特徴はあまりない感じがします。
寅太
2008年09月05日 10:47
ベニバナサワギキョウは、私の先日のサンゴシトウにも似て真っ赤ですね。花はミゾカクシ独特の形をしています。
ヒメイワダレソウはこれから公園などでお目にかかることも多いと思います。
オトメギボウシは旬を過ぎてウバギボウシになってしまいました。きっと若い頃は綺麗だったと思います。
ネバリノギクは初めてです。

2008年09月05日 17:19
chiharuさん、今日は。
今日は外国原産の花々で初めてのものが多かったですね。ベニバハサワギキョウもネバリノギクも色が鮮やかで綺麗でした。
2008年09月05日 17:28
杏さん、今日は。
そうですよね、サワギキョウとベニバナサワギキョウはどちらも鳥の様な形をしていて良く似ています。ベニバナサワギキョウの赤い色はとても鮮やかでした。
オトメギボウシはギボウシの中で一番小さいので乙女の名前を貰ったようです。良い名前を貰ったと思います。
2008年09月05日 17:37
信徳さん、今晩は。
外国産の山野草は繁殖力が強そうな感じがしますね。特にベニバナサワギキョウは一箇所に植えた物がアチコチに広がったように感じました。私もこのベニバナサワギキョウとネバリノギクは色が鮮やかだと感じました。
2008年09月05日 17:41
OSAMIさん、今晩は。
そうですね、ベニバナサワギキョウは箱根の環境が適しているのか、色鮮やかに、アチコチに広がっている様でした。ネバリノギクがベタベタするようですが、触って確認しませんでした。
2008年09月05日 17:53
寅太さん、今晩は。
ミゾカクシの花を知らなかったので調べたら、ベニバナサワギキョウの花に良く似ていました。属名の本家のミゾカクシは地味な色でしたが、こちらのベニバナサワギキョウは真っ赤な色で外国好みの原色です。
確かにオトメギボウシは旬を過ぎて少し汚れかけていました。乙女の名に相応しく綺麗に写す角度を探すのが大変でした(笑)。やはり、ウバギボウシに見えましたか?寅太さんの目を誤魔化せませんでしたか(笑)。

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