沼津海岸線ウォーキング 井田~戸田   

井田~戸田

 この区間に付いては今年の3月18日の沼津海岸線ウォーキング 井田~戸田(その4)で既に綴っているが、今回は別のルートを通ったので再度綴る事とする。
 煌めきの丘をスタートして直ぐに、県道の右手に大きなビワの木が沢山の黄色の実を付けていた。誰も採る人がいないのだろう。
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                         (鈴なりのビワの実)

 鈴なりのビワと薄っすらと見えている富士山とを撮影してみた。
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                (ビワの実と富士山   2回クリックで拡大可)

 今、このブログを綴っていて思い出したので前回の井田訪問時のファイルを探したら、上と同じポイントで撮影した画像が有ったので以下に載せる。この時はビワの木の右手前にみかんの実が生っていた。
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            (ミカンの実と富士山  3月9日撮影  2回クリックで拡大可)

 富士山がはっきり見えるか、見えないかで画像の出来映えは全然異なってしまう。所で1枚飛ばした上の画像を良く見ると、ビワの右横には未だミカンの実が残っている。誰も採る人がいなかったのだろう。ビワも同じ運命になるのだろうか?
 前回はここから県道を離れて西伊豆歩道コースの山道に入ったが、今回はそのまま県道を進んだ。そして再び西伊豆歩道コースと合流した辺りから3日前に綴ったニホンアブラギリの群生が見られたのだった。
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                        (ニホンアブラギリの群生)

 ニホンアブラギリ群生地を一周した後、再度西伊豆歩道コースと別れて次の目標である「出逢い岬」を目指した。
 出逢い岬は県道17号線が駿河湾に最も近付いた地点にある展望地で、戸田港とそれをゆるやかに包む御浜岬、正面は雄大な駿河湾、右手に長い裾野をたなびかせる霊峰・富士山、それら全てを一望できる最高のポイントなのだ。
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             (出逢い岬は御浜岬から富士山までのビューポイント)

 この日の、それぞれの景色はどうだったか?
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                (戸田港とそれをゆるやかに包む御浜岬)
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          (駿河湾と見えずの南アルプス)          (見える時の南アルプス)
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                    (輪の中に見えるはずの富士山)

 と、言う事で、南アルプスや富士山の眺望は諦めて、この日の一番の景色の御浜岬と戸田港を見ながら昼食を取った。
 休憩後、更に戸田港へ下って行くと「夕映えの丘」に到着。ここからは海に沈んでゆく夕日が特に美しく、まるで映画のワンシーンを見ているようだと言う。
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               (夕映えの丘)              (夕日のビューポイント)        

 夕映えの丘を最後にしてこの日の最終地点の戸田港に到着した。まだ午後の早い時間だったので日帰り温泉で疲れをとる事とした。入浴料は300円/回と安い。
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                   (日帰り温泉  壱の湯)

 疲れと汗をさっぱりと落として港に戻ると、足湯も有った。時間が無い時は、ここで足の疲れを落とせる。「壱の湯」と歩調を合わせて、何故「弐の湯」としなかったのかな?
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                          (足湯 にの湯)

 バスの発車時間まで土産物屋を覘く。戸田特産の高足ガニが水槽や生簀に沢山いたが見るだけ。高足ガニは大きいものは3メートル(約13kg)をこえる世界最大のカニで、水深200~300メートルくらいの深さの海底に住んでいる。深海の駿河湾が主な産地で戸田が高足ガニ漁の中心だ。
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                         (戸田特産の高足ガニ)

 高足ガニは高価なのでその他の海の幸を肴に、喉を潤して戸田を後にした。
 今日のウォーキングは香貫山で、歩数は9,348歩。今週の累計歩数は17,969歩/3日。

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この記事へのコメント

2008年06月19日 06:43
井田~戸田の人達はビワ、ミカンも要らない、高足カニを食べる贅沢な人達ですね(笑)。富士山は季節によって良く見えたり見えなかったりするのでしょうか?
2008年06月19日 06:55
街でも時々ビワの実を見ますが、ここのものは大きさも規模も凄い量の実で壮観ですね、駿河湾から南アルプス見えるのですか、一度見たいものです。
寅太
2008年06月19日 17:33
そちらには、出逢い岬に恋人岬にいろいろありますね。
夕映えの丘もよいのですが、夕日の丘がもっと良かったかも。
でも富士山がはっきり見えるのは素晴らしい。
2008年06月19日 22:25
信徳さん、今晩は。
ここのビワもミカンも作業する人がいなくなって何年も放置されているのでしょうね。代わりに採ってやりたいですが木が大きくなり過ぎて素人では無理ですね。地元の人でも高足ガニは高くて食えないのでは、と思います。富士山は季節によって良く見えていたり、見えなかったりですね。冬が一番良く見えます。
2008年06月19日 22:32
OSAMIさん、今晩は。
本当にここのビワの木は大きいですね。街でこれだけ大きくしたら大問題になりますね。いったい、何個木に生っているか数えたくなりますが、不可能ですね。私もここから見る南アルプスを一度、経験してみようと思っています。
2008年06月19日 22:36
寅太さん、今晩は。
そう言われてみれば、似たような岬や丘が色々有りますね。もう少し、独自性を出した方が良いと思います。ここの所、富士山がすっきりと見れません。梅雨明けまでは期待出来ないですね。
2008年06月19日 23:07
県道の右手、大きなビワの木に沢山の実が見事に色づいていますね。
拡大して見せていただきましたが、本当に鈴なりで一面が黄色く見えますね。同じポイントからの画像でミカンとビワの実が見えますが、3月と6月で富士山の見え方が違い、やはり3月のほうが空気が澄んでいるからなのでしょうか、富士山が綺麗に見えていますね。6月にうっすらと霞んで見える富士山も良いものですね。日帰り温泉や、足湯にの湯もあり羨ましいです。戸田の高足ガニは見たことが有りますが高価ですね(笑)
2008年06月20日 09:29
杏さん、お早うございます。
こんなに沢山のビワの実を付けた木は初めて見ました。ミカンもそうですが、手入れや収穫をする人がいなくて放棄されているのでしょうね。この梅雨時には富士山が見える時は少ないです。冬季の様に空気が澄んでいないと綺麗な富士山にはなかなか会えません。疲れた後の温泉は気持良かったですし、疲れも吹き飛んだ感じでした。私には、高足ガニは食用でなく、観賞用です。

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